みんなのシネマレビュー

麦子さんと

2013年【日】 上映時間:95分
ドラマ
[ムギコサント]
新規登録(2013-09-16)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2021-05-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2013-12-21)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督吉田恵輔
キャスト堀北真希(女優)小岩麦子
松田龍平(男優)小岩憲男
余貴美子(女優)小岩彩子
温水洋一(男優)井本まなぶ
麻生祐未(女優)ミチル
ガダルカナル・タカ(男優)麻生春男
ふせえり(女優)麻生夏枝
岡山天音(男優)麻生千蔵
田代さやか(女優)
星美智子(女優)
脚本吉田恵輔
音楽遠藤浩二
作詞松本隆「赤いスイートピー」
作曲松任谷由実「赤いスイートピー」(名義「呉田軽穂」)
挿入曲松田聖子「赤いスイートピー」
撮影志田貴之
製作ファントム・フィルム(「麦子さんと」製作委員会)
制作Production I.G(劇中アニメ制作)
配給ファントム・フィルム
編集太田義則
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


5.《ネタバレ》 なかなか良かったのだが、気になる点がいくつかある。
まず、仕送りが15万円!子供を捨てた後どんな裕福な生活をしてたのかと。
一緒に住んでた男の稼ぎが良かったのか?などという部分はさっぱり説明がないので、この母親が苦労して15万を仕送りしてたのか、どうなのかは分からぬまま。
田舎の祭りでの無理矢理ステージに上げての歌。さすがに田舎でも、本人ならともかく、娘に歌まで歌わせないでしょ。
そして、堀北真希の足の太さ。顔は美人でやせてるのに、やたらに足が太く見えるシーンが何カ所かある。
撮影が朝でむくんでた?謎だ。
ググってみると堀北の弱点は足だなんて記事もあり、やっぱそうなんだという感じ。
まあ、全体的には良かったですが、親で苦労したりということもなく、あまり共感できず涙は出ませんでしたが、刺さる人には刺さる映画なのかもしれませんね。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2016-11-11 19:18:36)

4.とってもべたな映画。
主演の演技も演出もテレビドラマ臭がぷんぷんするけど、
頼りなさそうに見えた大人たちが、実はしっかりした部分もあることさりげなく感じさせるところは
見ていて心地よかった。 aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 6点(2015-05-24 01:04:43)

3.親が生きているうちは、そのありがたみが分らないんだろうね。まぁ、俺もわかってないけど・・・
どうでも良いけど、母親の彩子(余貴美子)は唐突に戻ってきて、肝臓がんで死ぬの早くない? あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2015-01-05 00:02:20)

2.時折挿入される、昭和期を思わせる解像度の粗いフィルム風映像。
その中に映し出される、青春時代の母親を演じる堀北真希の美貌が
ノスタルジックに映える。
彼女のこれまでのフィルモグラフィにも拠るのだろう。
あからさまな時代の演じ分けをしない分、彼女の二役は違和感がなく新鮮だ。
あるいは中森明夫の書く通り、彼女のスター性ゆえかも知れない。
カラフルな柄物のカジュアルウェアが、一方で黒い礼服姿のイメージを引き立たせる。
そうした衣装の演出に関しても吉田監督の拘りがうかがえる。

が、音楽の入れ方、特に挿入歌の大仰な使い方などは想定通りすぎてつまらない。

余貴美子の手料理を噛み締める堀北。
そしてその料理へのお返しにスーパーで肉を買い、パン粉を付け油で揚げる彼女の横顔。
そういう黙々とした、淡々としたさりげないシーンの積み重ねでこそ泣かせて欲しい。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 6点(2014-01-09 23:51:43)

1.《ネタバレ》 ザ・親子モノ映画。ビックリするくらいベタなお話ですが、丁寧に作られているからか見応えはありました。三丁目のイメージしかなかった堀北真希の新たな一面も見ることができました。自分も思春期の頃、大げんかして親を突き飛ばしたことがあるので、かなり身に染みます。スミマセン。母と「面会」するために病院を訪れる場面も切なくなります。「病気の宣告を受けるのかな?」と思っていたら、あれよあれよと1カットの内に雰囲気が変わって行って・・・。結末は知ってるはずなのに意外な急展開でした。けど、監督過去作の「さんかく」や「馬車馬さんとビックマウス」がとても面白かったので、それらと比べるとちょっと物足りなかったかな・・・。画面の端々に悪ふざけ演出をちょくちょく入れてくるけれど、本作では無くても良かったと思います(ファミレスで同じメニューを2つ食べてる男とか・・・) ゆうろうさん [映画館(邦画)] 6点(2013-12-23 21:26:30)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 6.32点
000.00% line
100.00% line
215.26% line
300.00% line
4315.79% line
515.26% line
6526.32% line
7421.05% line
8210.53% line
9315.79% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS