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陪審員

The Juror
1996年【米】 上映時間:118分
ドラマサスペンス法廷もの
[バイシンイン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-07-13)【イニシャルK】さん


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監督ブライアン・ギブソン
キャストデミ・ムーア(女優)アニー・レアード
アレック・ボールドウィン(男優)ティーチャー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)オリヴァー
アン・ヘッシュ(女優)ジュリエット
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)エディ
リンゼイ・クローズ(女優)タロウ検事
トニー・ロー・ビアンコ(男優)ルーイー・ボファーノ
マット・クレイヴン(男優)ブーン
マイケル・コンスタンティン(男優)ウェイツェル判事
マイケル・リスポリ(男優)ジョセフ・ボファーノ
塩田朋子アニー・レアード(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
池田秀一ティーチャー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
横尾まりジュリエット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
麦人ルーイー・ボファーノ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
仲野裕エディ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
渡辺美佐〔声優〕アニー・レアード(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八エディ(日本語吹き替え版【日本語吹き替え版【日本テレビ】)
唐沢潤タロウ検事(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石住昭彦ジョセフ・ボファーノ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日下由美ジュリエット(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョージ・ダウズ・グリーン
脚本テッド・タリー
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
ロバート・エルハイ
撮影ジェイミー・アンダーソン〔撮影〕
製作アーウィン・ウィンクラー
コロムビア・ピクチャーズ
ロブ・コーワン
製作総指揮パトリック・マコーミック
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
美術レスリー・A・ポープ(セット装飾)
ヤン・ロールフス(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
字幕翻訳古田由紀子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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11.陪審員を説き伏せ、マフィアのボスにけしかけるとは大した胆力。 TERUさん [地上波(吹替)] 6点(2023-12-26 21:49:50)

10.《ネタバレ》 普通に楽しめた。ラストはなんだか現実離れした世界観で悪役が殺されたが、もっと現実的な解決が良かった。せめて日常の街中であるとか。デミムーアはゴーストの時の方が可愛い。警察に協力を仰いだり拒否したり犯人に協力したり騙したり、そのあたりの妙は悪くなかった。 こたろうさん [地上波(吹替)] 6点(2023-03-09 23:43:42)

9.《ネタバレ》 つまらなくはなかったしそこそこ楽しめましたが
映画のテーマが、法廷物なのかサスペンスホラーなのか、母子の絆を
描いたのか、それとも陪審員制度の問題を指摘した社会物なのか、焦
点が定まらず、全てに中途半端だったように思いました。
ボーロウィンはこの手のサイコ的な不気味な男が良く会っていますね。
デミ・ムーアもそこそこ好演していました。

それにしてもラストで鉄砲を食らって急階段を転げ落ちても、まだまだ
元気でゴタクを並べて反撃しようとするティーチャーさん、お前は不死身
かそれともゾンビかと呆れます。この手の過剰演出には正直食傷気味。 キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2023-02-16 21:50:21)

8.ボールドィンのサイコな演技が光ってます。用意周到で強いのに、最後はあっさり死んでしまい残念です。 真尋さん [DVD(字幕)] 6点(2012-09-19 17:08:17)

7.法廷モノかと思いきや、意外とサスペンス風で引き込まれました。
デミ・ムーアの迫真の演技と正統派っぽい美しさに加えて、アレック・ボールドウィンの落ち着いた狂気を感じる男役が光っていました。
ストーリーも突拍子ないものではなく、かといって飽きさせず、期待していなかった分良かったです。 mhiroさん [ビデオ(吹替)] 6点(2011-02-21 00:03:32)

6.《ネタバレ》 一応説明はついていたけど、マフィアの下っ端にサイコ野郎がいるってのは、どうもしっくりこない。これは悪に関して考えられ得る対極のものではないか。徒党を組んで社会に背を向けるのと、他人の家を監視し続ける熱意とは、反社会性と非社会性で、同じ法律違反であっても全然種類の違うものだろう。犯罪映画としてトーンの統一が、しっくりいってなかった。男がゆっくりと本性を現わしてくるあたりが、やっぱり怖く、表情が同じのままなのがいい。ヘラヘラふざけながら車を運転し、息子の自転車に迫っていくところ。表決が討論によってしだいに逆転していく経過は『十二人の怒れる男』のパロディとも言える。こういうのの最後は「どうして僕の愛を分かってくれないんだ」と“かわいさ余って憎さ百倍”で迫るのが段取り。グアテマラロケは観光映画的な気分の拡散があって、あまりいいアイデアだったとは思えない。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-21 11:58:15)

5.2回目鑑賞。なんとも恐ろしい話で後味もよろしくないので好きではない。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-09 18:32:01)

4.深夜に、なにげなくつけたテレビでやってたので、何も考えずに見るとそれなりに楽しめた。 あしたかこさん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-02 07:42:48)

3.内容はうる覚えですが、結構楽しめた記憶がある。 ボバンさん 6点(2004-02-11 00:10:23)

2.法廷ものにはまり始めた初期に観たためか,皆さんの「酷評」ほどの印象はもたなかった。この頃のデミ・ムーア,体型的にヤバイですね~。「母は強し」?でも子どもの方が賢かった気が。ありきたりの感想だけど,追われるって怖いな~。 ロウルさん 6点(2003-11-23 17:27:15)

1.登場人物のマフィアの親分じゃないけど,デミ・ムーアの目つきが悪くて観ててあんまり楽しくない。 ギベリンさん 6点(2001-08-29 05:30:01)

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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 4.61点
000.00% line
139.09% line
226.06% line
339.09% line
4412.12% line
5824.24% line
61133.33% line
726.06% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1996年 17回
最低主演女優賞デミ・ムーア受賞 

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