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バーディ

Birdy
1984年【米】 上映時間:120分
ドラマ
[バーディ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-01-13)【S&S】さん


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監督アラン・パーカー〔監督〕
演出M・ジェームズ・アーネット(スタント・コーディネーター)
キャストマシュー・モディーン(男優)バーディ
ニコラス・ケイジ(男優)アルフォンソ・"アル"・コランバトー
カレン・ヤング(女優)ハンナ・ローク
ブルーノ・カービイ(男優)レナルディ
マーシャル・ベル(男優)ロンスキー
原作ウィリアム・ワートン
音楽ピーター・ガブリエル
撮影マイケル・セレシン
製作アラン・マーシャル〔製作〕
配給コロムビア・ピクチャーズ
特殊メイクジョン・キャグリオーネ・Jr
美術ジェフリー・カークランド(プロダクション・デザイン)
ジョージ・R・ネルソン(セット装飾)
衣装クリスティ・ズィー
編集ジェリー・ハンブリング
録音デイヴィッド・マクミラン[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントミック・ロジャース
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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9.《ネタバレ》 最後が凄い。絶妙なこれ以上ない着地だと思いました。
もしバーディが死んでいたら最悪で0点、鳥になって飛んで行っても0点、正気になっていて何を逃れたら3点くらいでしょうか。
自分の発想の貧しさを痛感させられました。 さわきさん [地上波(字幕)] 6点(2017-01-31 10:35:44)

8.青春もの戦争もの精神病もののいいとこ取りをちりばめ、飽きさせない展開で面白いのだが、この手の映画はどうしても感動を求めてしまう。だが、感動はできなかった。これで、最後に泣かせてくれればもう1点追加したいところだが。ニコラスケイジは若くても歳を取っても、頭の薄さ以外は変わらない。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-03-24 13:05:53)

7.ラストシーンの爽快感が圧倒的。しかしながら、ひたすら閉鎖的な空間でやりとりをしている割に、人物の心情変化や状況等に大きな変化が起こるわけでもなく、やや退屈に感じてしまうのも事実。 j-hitchさん [DVD(字幕)] 6点(2012-07-26 02:03:13)

6.バーディとは鳥のことだけど、
空を自由に飛ぶことを夢見ていた友人というキャラ設定が、なかなかうまく物語に絡んでいて、
ストーリーに厚みを与えている。ただ主演二人のキャラはまったく対照的で、
普通に幼馴染みという設定にしたほうが、もっとスムーズな流れになったのでは?
ラストのオチは、これはこれで面白くていいと思う。個人的にはあまり好きな手法ではないけど。
ストーリー、キャスティング、演出と、バランスよく平均点以上の出来映えといった作品だった。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-16 08:41:39)

5.《ネタバレ》 戦争の後遺症と青年期の絆とを交互に描き出す秀作。展開や描写の不足を感じる面もあるが、ラストの展開がおおと思わせる。

■ラストについては、要するに「バーディにおける正常/アルにおける一喜一憂」という対比を明確に打ち出しているわけで、つまり「バーディが変だとか異常だとか言って勝手に騒いだり心配したりしているけど、バーディにとっては常に普通なのであって、バーディの以上云々を言う側の心の問題なんだよ」ということを示しているのかな、と解釈した。

■確かに、「空を飛びたい」という純朴な心を、大人は理性とか常識とかの名で押しつぶしているのかもしれない。純朴に生きていくには、社会はあまりにもつらい。「あいつにかける言葉はない」とバーディが言うのもそういうことかもしれない。 θさん [DVD(字幕)] 6点(2011-04-16 01:39:23)

4.主役の瑞々しさにはなんだか癒されます。小気味いいラストも印象的。戦争の傷跡といわれてもピンとこないのが若干残念でした。見る人の年代を選ぶかも。 色鉛筆さん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-31 23:34:11)

3.《ネタバレ》 主演2人の熱演のおかげで作品のテンションは保っているが、構成としては病室でのやりとりと昔の回想が交互に繰り返されるだけで、そのまま一直線にラストに向かっているので、結末も何となく予定調和的に見えてしまう。あと、心を開かせる手段としてボールを用いる余裕があるのであれば、そもそも鳥を用いることは考えなかったのだろうか、という素朴な疑問も感じたりする。ただし、閉塞的な病室で延々とやりとりを行う(しかも一方当事者は黙ったまま)という描写の手法は、84年当時としては珍しかったのではないかと思う。 Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-21 02:28:48)

2.えっ、これで終わり?というようなラスト。
拍子抜けした感ながら、後味は大変良かったです。
この監督の選曲センス結構好きです。 番茶さん 6点(2003-11-20 23:20:15)

1.当時付き合っていたプログレファンの彼との初デートがこの映画だった。その時「これ聞いてよ」と渡されたのが「ピーター・ガブリエル3(だったと思う)」の何故かドイツ語盤。映画の後は新宿小滝橋通りの中古盤屋でヨーロピアン・プログレを漁り、戦利品であるワケワカランレコードを聴かされると言うコース。お陰ですっかりプログレ嫌いになった(ピーター・ガブリエルは大好きだけど)。以来この映画は見ていないのだけど、そうか、アラン・パーカーでマシュー・モディンで、ニコラス・ケイジだったのね。幻想的な音楽と映像に身を委ねていたら、ラストでいきなり梯子はずされたと言った印象があります。もう一度見てみようかな。 黒猫クロマティさん 6点(2003-10-28 11:42:56)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 68人
平均点数 7.28点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
334.41% line
422.94% line
568.82% line
6913.24% line
71420.59% line
81725.00% line
91014.71% line
10710.29% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review4人
2 ストーリー評価 7.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.87点 Review8人
4 音楽評価 8.33点 Review6人
5 感泣評価 5.50点 Review4人

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