みんなのシネマレビュー

一度死んでみた

2020年【日】 上映時間:93分
コメディファミリー青春もの
[イチドシンデミタ]
新規登録(2020-01-15)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2021-05-10)【イニシャルK】さん
公開開始日(2020-03-20)


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キャスト広瀬すず(女優)野畑七瀬
吉沢亮(男優)松岡卓
堤真一(男優)野畑計
リリー・フランキー(男優)火野
小澤征悦(男優)渡部
嶋田久作(男優)田辺
木村多江(女優)野畑百合子
松田翔太(男優)藤井
加藤諒(男優)オタク
でんでん(男優)ラーメン店の店主
柄本時生(男優)野畑製薬の社員
前野朋哉(男優)野畑製薬の社員
西野七瀬(女優)野畑製薬の社員
城田優(男優)警備員
原日出子(女優)掃除のおばさん
佐藤健(男優)ボーイ
池田エライザ(女優)あかね
志尊淳(男優)野畑製薬の社員
古田新太(男優)野畑製薬の社員
大友康平(男優)ジェームズ布袋
竹中直人(男優)坊主
妻夫木聡(男優)支配人
製作石原隆〔製作〕
松竹
フジテレビ
電通(製作協力)
配給松竹
編集小池義幸
録音浅梨なおこ(サウンドデザイン)
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6.少しクサイ感じの演出がありますが、最後まで楽しくみれました。 「デス!」があんまり面白くないのが残念。 紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2022-04-09 19:46:59)

5.中身はスカスカですが,何も考えずに楽しめます.
ただし,広瀬すずの役名は,ちゃんと考えられていたと思います. あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2021-09-26 23:19:10)

4.《ネタバレ》 『ゴースト ニューヨークの幻』『destiny 鎌倉物語』『too young to die若くして死ぬ』『大木家のたのしい旅行新婚地獄編』『スカイハイ』『丹波哲郎の大霊界』『真夜中の弥次さん喜多さん』etc。いわゆる『あの世』を扱った映画を挙げ出したらキリがありません。名作から珍作までよりどりみどり。それだけ魅力的な題材なのでしょう。そんな数多ある『あの世映画』の中にあって、本作が異質なのは、タンパクであることです。それはもう、アッサリ、サクッと、シンプルテイスト。スペクタクルにも、サスペンスフルにも、如何様にもドラマチックに振れる優良な題材なのに、本作のアプローチは極めて単調なコメディでした。火種の周りに、特大の打ち上げ花火やらスターマインがゴロゴロしているのに、脇目もふらずに手持ち花火をしているような。これが線香花火なら、むしろ信念を感じますし、侘び寂びもありますが、そんな高尚なものではなく、安い花火セットで最初な消化してしまうような駄花火なのです。もっとも本作の場合は、駄花火(そんな言葉はない)とはいっても、広瀬すず、堤真一、松田翔太と超豪華仕様であります。気楽に楽しめる手持ち花火もそれはそれで楽しいですし、本作を否定する気は毛頭ありませんが、いろんな意味で凄く贅沢だなあと思うわけです。そんな贅沢な駄花火の中で目を引いたのは、妻夫木聡氏。ほんのチョイ役ですが素晴らしいアクセントでした。いつの間にこんなに上手くなったのかと驚くばかりです。 目隠シストさん [インターネット(邦画)] 6点(2021-04-25 19:28:42)

3.《ネタバレ》 コメディ映画ですが、そこまで大笑いできるというわけではなく、
緩めのギャグ世界が延々繰り広げられてるという感じで、面白かったけれど、もうあと一歩、てのが正直なところ。
でも驚いたのは出てるメンツでして、主役級の人だけでなく脇役も豪華で、各界の著名人も多く出演しております。
まさか野口宇宙飛行士まで出てくるとは! あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2020-10-10 22:26:21)

2.《ネタバレ》  豪華なチョイ役の人々、ペラペラな内容、尺もテレビの2時間枠にぴったり収まるように作られた典型的なフジテレビ映画。

 冒頭からしばしはテンポ良く進むので、あ、コレは無駄なくスッキリと作られて好感持てるかも、と思ったものの中盤以降はダラダラ。元々、大して容量のある物語ではないので、90分ちょっとでも尺を持て余してるカンジがするわ。クライマックスの棺桶争奪からのチェイスなんか構成からしたら無駄な展開よね。あの歌がクライマックスでいいハズなのだから。火葬場まで到達しないとせっかくの伏線がキモチ良く回収できないってコトなのでしょうけど(回収した伏線をわざわざセリフで説明しちゃうのマジ不粋)。
 チェイス以降はその後の遺言のやりとり部分も含めて展開が弛緩しちゃったわ。

 ただ、そういうバカっぽい、バラエティノリの映画で広瀬すずがバカっぽい演技をしている、って状況の面白さはあるのね。
 それに冒頭の(予告編でもさんざん聴かされた)「デスデスデスデス!」ってアレは正直なところ聴いてらんないレベルの酷さで、だから彼女に歌わせるのって酷じゃね?とか思ってたんだけど、クライマックスでの歌でしっかと聴かせるところまで持っていってるので、ああ、なんだ、そんな実力もあったんだ、ってキッチリ納得させてくれて。

 映画を堪能した、って感覚は全く薄いけれど、広瀬すず主演のバラエティドラマをなんとなく楽しんじゃったって程度の感じね。

 ところでエンディング後の1シーンはあれ、余計だったんじゃない? そこまでになってたかしら? あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2020-06-25 21:12:12)

1.《ネタバレ》 非常にコテコテかつおバカ極まりないギャグで塗り潰された風な作品だが、個人的には別にそんなに嫌いでもなくまあまあ笑える箇所も多かったし、終盤の宇宙服で出てくるシーンはツボに入ったようで相当に笑った。不必要にギャグ以外の要素を盛り込み過ぎず、ごくシンプル・コンパクトに纏めているのも適切だと思う。あと出演者がよく見ると無駄に豪華。

広瀬すずちゃんは大学3年生ながらノリは女子高生なガキさ加減だが、そこそこハッチャケた演技はこれも悪くは無く80点は付けてよいと思うし、歌も下手ではない(ただ、間違ってもあれはデスメタルとは言えないと思う)。出演者全員バカみたいなコメディ演技のオンパレードだが、一人だけスカしてるリリー・フランキー(と堤真一の絡み)が、結局個人的には一番面白かった。 Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 6点(2020-03-27 22:03:52)

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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.79点
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217.14% line
300.00% line
400.00% line
5321.43% line
6642.86% line
7428.57% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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