みんなのシネマレビュー

幼なじみ

A La Place Du Coeur
1998年【仏】
[オサナナジミ]
新規登録(2003-07-06)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロベール・ゲディギャン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


2.せっかくの幼なじみという設定がいきてなかった気がする。また被害者の女性があんなにも早く、べべとは別の人間だったと認めてしまったのには拍子抜けしてしまった。他は演技もうまいし、音楽も舞台もよかったと思うけれど、残念です。 トナカイさん 6点(2004-01-21 22:09:02)

1.《ネタバレ》 若い二人の純粋な恋は二人が未成年とは思えないほど大人な恋をしてたね。しかし女の子のきれいな肌に見とれてしまった(ポ)。また、その親たちの子供を思う強い気持ちがよく表されていたね。若いけれどもその思いの確かさを感じた両親たちは潔くそれを祝福して、二人に協力するんだけど…(ただしある人は除く)。父親同士の葛藤や、クリムのお母さんがべべの無実を解くために、被害者に会いに行くためわざわざサラエボまで飛ぶ姿なんてお母さんが主人公を食っちゃうほどの勢いだった(汗)。このシーンの合間に二人の監獄での会話のシーンを入れた方がよかったのでは。しっかしあのracistの警官、何とかこらしめてやりたかったよな~~!彼女の出産、そして彼の釈放によって、また神に身を捧げたべべの母親と姉は変われたんだろうか、父親たちは今後を生きる術を見つけたのか…その後の彼らが気になる。 ブッチ・ハーモンさん 6点(2004-01-21 18:38:59)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
217.14% line
3214.29% line
400.00% line
5214.29% line
6214.29% line
7428.57% line
817.14% line
9214.29% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS