みんなのシネマレビュー

マックィーンの絶対の危機(ピンチ)

(SF人喰いアメーバの恐怖)
The Blob
(マックィーンの人喰いアメーバの恐怖(ビデオ)/マックィーンの絶対の危機(ピンチ)人食いアメーバの恐怖(DVD))
1958年【米】 上映時間:82分
アクションホラーSFシリーズものパニックものモンスター映画
[マックイーンノゼッタイノピンチ]
新規登録(2003-10-18)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督アーヴィン・ショーテス・イヤワース・Jr
キャストスティーヴ・マックィーン[俳優](男優)スティーヴ・アンドリュース
ジャック・H・ハリス(男優)(ノンクレジット)
アニタ・コルシオ(女優)ジェーン・マーティン
伊武雅之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
野田圭一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中亮一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮部昭夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鷲尾真知子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林修(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作アーヴィング・H・ミルゲート(原案)
製作ジャック・H・ハリス
制作東北新社(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


10.この手の50年代の手造り問屋制家内工業感満載のB級SF映画大好きです!『蠅男の恐怖』とか『ボディスナッチャー/恐怖の街』『惑星アドベンチャー』とか。その諸作と比べても、これは明らかに低予算でお手軽にこしらえた一篇。マックィーンが出てなかったらおそらく日本公開はされてなかったと思われるレベル。突然空から降ってきた、謎の人喰いスライム?アメ―バ?(どっちでも良いけど)に、街中総出でわちゃわちゃ右往左往する登場人物の中、彼だけは既にスターのオーラを放っていたのは流石。 放浪紳士チャーリーさん [DVD(字幕)] 6点(2024-01-09 08:30:07)

9.《ネタバレ》 映画館からむちむちと溢れ出る人喰いアメーバも怖いが、作中の高校生のアホっぷりが何より怖い。
コイツらに二次関数とか解けるとは到底思えなかったんですが、なんでそんなにアホなのか。

しかし、スティーヴとジェーンが追い詰められ、ジェーンが現実逃避気味にウヘヘウヘウヘとニヤケるシーンは、秀逸。

ラストの急いた収束は「なんだなかなぁ」となりますが、北極に投棄を決めた後の「北極が温かくならなきゃいいが」というセリフが無駄に先見の明があってカッコ良かったです。 aksweetさん [DVD(字幕)] 6点(2020-09-16 05:33:00)

8.《ネタバレ》 マックイーン含む悪ガキ連中とのやり取り、あるいは警官とのやり取りはもう少しスピーディーな見せ方があったと思う。間延びしてグダグダ感もあった。
怪物が全く怖くないし、わざわざあんな所に逃げなくてもという場面もいくつかあり、普通ならしらけてしまう所だけど、流石にマックイーンの初主演という所に助けられた作品でした。
ただ、ラストの「北極がいつまでも寒ければ」というマックイーンの台詞とはてなマークは現在の温暖化を予見しているかのようで興味深い。
実際には続編ありきという事なのでしょうが。
スティーブマックイーンの存在感に2点プラスしての評価です。 さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-15 17:29:16)

7.《ネタバレ》 まず、マックィーンがとっても若い(撮影当時28歳ぐらい?)。若いけどやっぱりマックィーンしてるねぇ~、と妙に感心(そりゃそうだw)。内容はトンデモB級全開で大昔の映画だから仕方ないけど乱暴な終わり方だよね(苦笑)でも「?」マークは面白い。なかなか斬新だなとオモイマシタハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-21 13:17:16)

6.《ネタバレ》 やはり個人的には『人喰いアメーバの恐怖』という方がピンと来ます。かなり久しぶりに見ました。字幕で見るのは初めてですね。
低予算B級映画で、そういうのは嫌いではないのですが、これは残念なところが結構ありました。まず、本筋に関係のないスティーヴと仲間たちの会話が結構長い。つまり、時間稼ぎが多いということです。そのおかげで、前半はかなりモタモタした印象を受けてしまいました。あの辺はカットしてもよかったと思うのですが、短すぎて映画として成立しなくなるかもしれませんね。あと低予算ということで、映像的には見どころが少ない。怪物が人を襲うところは、暗い上にあっという間に場面が切り替わって、なにが何だかわかりません。クライマックスのレストランが燃え上がるところもまったく映さないし。警部の顔をながめてもしかたがないですね(かわいい女の子ならともかく)。
ということで、覚えていたほど面白いとは思いませんでしたが、アイデアはいいと思いますし、怪物がちゃんと映っているシーン自体はよくできていたと思います。最後も気が利いています。
あと、主題歌が脳天気で笑ってしまいました。これがいちばん意外だったかも。 アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-12 20:44:21)

5.《ネタバレ》 記憶でレビューします。これ、子供の頃にテレビで2回くらい観ました。「マックィーンの絶対の危機 カッコ ピンチ」なんてダサいタイトルではなく「人喰いアメーバの恐怖」でした。最初に観た時は主演がマックィーンだと認識していなかったから、小学生も前半の頃か。「あれ、マックィーンだ」と思ったのは2回目でしたね。特に誰が主演でも中身が変わるような内容じゃないんですが、当時としては良く出来たSF怪物パニックものだったと思います。1950年代だもんね。確か最初に人が食われるのは、棒の先に引っ掛かっていたアメーバがいきなり重力に逆らって素早く動き、その棒を持っていた人の手に取り付くようなシーンでした。ギアが入れ替わったように動いたアメーバにドキッとしました。ラストでアメーバが急激に増量して映画館からどばっと溢れ出るシーンには迫力がありました。大量に人を飲み込んで巨大化したと理解したのは映画が終わった後でしたね。きっと、観直したら随分としょぼく見えるんだろうなぁ。だから観直さない。当時は本作をワクワクしながら観ていたことは確かです。記憶だとアメーバは冷たいのが苦手で、冷やされて動けなくなったはずなんだけど、冷やすために消火器を使っていたような…。でも、消火器じゃ冷えないよねぇ。私の記憶違い? アンドレ・タカシさん [地上波(吹替)] 6点(2010-12-14 22:21:36)

4.まさにB級モンスター映画の金字塔(!?)。子供の頃、これをテレビで放映するたびに楽しみに見てたな~。。それからしばらくして「スライム」が発売された時の嬉しさと言ったら!笑   
さっそく(一人で…)アメーバごっこをして「うゎ~人食いアメーバに食~わ~れ~る~」とかやってました。。。特に格子の通風口からところてんのようにむっにゅ~~~~って出てくるところが好き。 HAMEOさん [地上波(吹替)] 6点(2009-09-01 19:51:58)(良:1票)

3.面白かったです。テレビで見るのにちょうど良いです。歴史的名作です。でも6点です。 ジャッカルの目さん [地上波(吹替)] 6点(2008-10-05 18:54:06)

2.《ネタバレ》 いいんだけど、途中なんかメロドラマちっくだったな・・。マックィーンがどうしてもおっさんにしかみえなかったけど(笑)ラストのTHE ENDのあとが非常にいいな~。「?」とかよく思いついたと思います。何十年後かに続編が出たら面白いのに(笑) M・R・サイケデリコンさん 6点(2004-05-03 14:56:35)

1.先日の私と叔母の会話より。叔「ワタシ、俳優やったらマックイーンが好きやな」 私「マックィーンやったら『人喰いアメーバの恐怖』に出てたで」 叔「え、あれ出てたんか。知らなんだ。ワタシあの映画好っきやで」 こういう会話が当り前のように成立するんだから、もう歴史的名作の仲間入りしてるんですよきっと。いやヒドイ映画なんですけどね、アメーバ(?)がだんだん巨大化して、大パニックのクライマックスに至るプロセスは、まぎれも無くパニック映画の源流。かな? そしてラストは文字どおり「?」。この映画を真面目に作ると『ブロブ』になる訳ですが、いやあ、どっちも面白いよね! 鱗歌さん 6点(2003-10-18 07:07:04)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.48点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3313.04% line
4313.04% line
528.70% line
61043.48% line
7521.74% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS