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刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆<TVM>

Columbo: A Case of Immunity
1975年【米】 上映時間:73分
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
[ケイジコロンボハッサンサラーノハンギャク]
新規登録(2003-11-03)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2024-03-31)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督テッド・ポスト
助監督ケヴィン・ドネリー〔助監督〕
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
ヘクター・エリゾンド(男優)ハッサン・サラー
ケネス・トビー(男優)警察本部長
サル・ミネオ(男優)ハビブ
ブリオニ・ファレル(女優)ジーニア(女性大使館職員)
バリー・ロビンス(男優)アーマド・カマル国王
ディック・ディンマン(男優)カーミット・モーガン(国務省職員)
ジョージ・スカフ(男優)クーラ(警備隊員)
ネイト・エスフォームス(男優)ハキム(門衛・警備隊員)
アンドレ・ローレンス(男優)ユセフ・アラファ警備隊長
ビル・ザッカート(男優)オーガスト警部
バート・ブレイヴァーマン〔男優・1946年生〕(男優)デモ隊の男
ハーヴェイ・ゴールド〔男優〕(男優)検視官
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕(男優)警察のカメラマン(ノンクレジット)
ジェイ・バレラ(男優)オルテガ部長
ニック・ペレグリーノ〔男優・1945年生〕(男優)門衛(ノンクレジット)
ベン・フロマー(男優)大使館厨房のシェフ(ノンクレジット)
ブルース・ウェイツ(男優)大使館厨房のシェフ(ノンクレジット)
ジェフ・ゴールドブラム(男優)デモ隊の男(ノンクレジット)
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
井上孝雄ハッサン・サラー(日本語吹き替え版)
上田敏也(日本語吹き替え版)
清川元夢(日本語吹き替え版)
緑川稔(日本語吹き替え版)
加藤治(日本語吹き替え版)
木原正二郎(日本語吹き替え版)
幹本雄之(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
原作リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
脚本ルー・ショウ
音楽ベルナルド・セガール
ハル・ムーニー(音楽スーパーバイザー)
ヘンリー・マンシーニ(テーマ音楽)
撮影リチャード・C・グローナー
製作エドワード・K・ドッズ(製作補)
制作東北新社(日本語吹き替え版【追加録音】)
美術ジョン・W・コルソ(美術監督)
ジェリー・アダムス〔美術〕(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装バートン・ミラー
編集ロナルド・ラヴィン
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕カラリスト(ノンクレジット)
録音ジェリー・スミス〔音声〕
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
その他ピーター・S・フィッシャー(エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
フレッド・R・シンプソン(ユニット・マネージャー)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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6.《ネタバレ》 「これ、公式の詫び状」って、ついでみたいに渡してるコロンボがかっこいい。サラーに負ける気が全くないのですね。 なたねさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-11-13 09:43:21)

5.《ネタバレ》 全てが状況証拠、でも、どーせ外交官特権を持った相手ですから、そもそも逮捕は難しい。
ならば!
の切り札に痛快な結末でした。
さすがコロンボ!
高圧的な犯人が最終的には「頼むから逮捕してくれ」ときちゃ、笑いがとまらんですね。
トリックやアリバイ崩しは、それなりでしたが楽しめる作品でした。 ろにまささん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-11-08 08:25:58)

4.《ネタバレ》 警部が犯人に目星をつける。
その犯人への捜査への障害が多ければ多いほど、このシリーズは面白い。
本作の犯人は外交官特権をちらつかせる、アラブのお金持ち某国の超エリート。
上層部の政治的配慮に捜査の妨害と、さすがに警部も思い通りに事が運びません。
ラストはまさかまさか、警部、犯人を逃がしちゃうんですか…?と思ったのも束の間、
一旦犯人を安全地帯に逃がしたフリをしつつ、鮮やかな逆転劇。
アラブ某国のエリートが、厳しい判決が予想される自国で裁かれるのを恐れ、
警部の言いなりになりアメリカで裁かれることを望むラストは痛快。
それにしても警部、いつの間に国王閣下を抱き込んでいたのでしょうか…? とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2014-07-17 20:47:06)

3.《ネタバレ》 コロンボの傍若無人であつかましいふるまいにはハラハラ。
総領事代理の裾を踏んづけたり、高価な置き物を壊しかけたり、王様の料理をつまみ食いしようとしたり。
それでも、若く進歩的な王様には気に入られたことがラストの外交官特権の壁を突破しての逮捕劇につながった。
白旗を揚げて犯人を安心させながら本音を聞きだす手で、『殺人処方箋』では共犯者に盗み聞きさせたが、本作では絶対的な権力者に聞かせての解決。
言い逃れのできない立証をするミステリーの王道からは外れるが、たまにはこういうのもアリか。 飛鳥さん [DVD(吹替)] 6点(2013-11-20 00:49:10)

2.《ネタバレ》 自国の伝統を重んじ誇りにしている外交官が、その伝統による(恐らくは非人道的な)罰を受けることを拒絶し、伝統なんかありゃしないアメリカの法の下での裁きに自らすすんで殉じるという皮肉な展開。そこはなかなか面白いけど、結局、動機が不透明なままなんでスッキリしませんね。原案では、ハッサン・サラーが公金横領していたのが露見したため、という単純な動機があったらしいですが。ラストも王様サマサマだし。いくら特権があるからって、あんなにペラペラ自白するかしらね。でもまあ、本作でも警部は超マイペースで“ビリッ”を2回も・・・。おまけに相変わらず腹ペコで。タキシード姿、なかなかgoodでした! すねこすりさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2010-05-08 01:28:34)

1.《ネタバレ》 ハッサン・サラーも良く頑張った。まぁコロンボの方が一枚も二枚も役者が上。何といっても国王を味方に付けるんやから!最後の外交官特権を逆手に取った作戦もお見事。しかしコロンボはホンマに第三者にはモテますな。警部、フルーツポンチはお嫌いですか? pony-boyさん 6点(2004-03-28 16:10:15)

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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.22点
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100.00% line
214.35% line
300.00% line
414.35% line
5313.04% line
6626.09% line
71043.48% line
828.70% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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