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マイ・ラブリー・フィアンセ

Just Visiting
2001年【仏・米】 上映時間:88分
SFラブストーリーコメディ時代劇リメイク
[マイラブリーフィアンセ]
新規登録(2003-11-22)【オオカミ】さん
タイトル情報更新(2017-03-18)【たろさ】さん
公開開始日(2002-11-30)


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監督ジャン=マリー・ゴーベール
助監督デヴィッド・R・エリス(第2班監督)
ピーター・マクドナルド〔撮影〕(第2班監督:英国)
ゲイリー・マーカス(第1助監督)
ウィリアム・M・コナー(第1助監督:追加撮影)
演出バッド・デイヴィス(スタント・コーディネーター)
キャストジャン・レノ(男優)ティーボルト(あるいはティーボウルト)
クリスティナ・アップルゲイト(女優)ジュリア/ロザリンド(二役)
クリスチャン・クラヴィエ(男優)アンドレ
マット・ロス(男優)ハンター
タラ・リード(女優)アンジェリーク
ブリジット・ウィルソン(女優)アンバー
マルコム・マクドウェル(男優)魔術師
リチャード・ブレマー(男優)King Henry
ジョン・アイルウォード(男優)
ケルシー・グラマーナレーター(ノンクレジット)
脚本ジャン=マリー・ポワレ
クリスチャン・クラヴィエ
ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽ジョン・パウエル
撮影ウエリ・スタイガー
バズ・フェイトシャンズ四世(第2班撮影監督)
製作ジャン=マリー・ポワレ(製作補)
クリスチャン・クラヴィエ(製作補)
製作総指揮リチャード・ハシモト
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクマシュー・スミス(ノンクレジット)
特撮コナー・オサリヴァン(視覚効果)
美術ダグ・クレイナー(プロダクション・デザイン)
衣装ペニー・ローズ
録音マーク・A・マンジーニ
字幕翻訳松崎広幸
スタントケイシー・オニール(ノンクレジット)
J・アーミン・ガルザ二世(カメラカー・ドライバー)(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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2.雑なドタバタコメディーだったら笑えないだろうなと思いつつ見たら、結構笑えた。貴族と平民の姿を薄っぺらく表現したおかげで、階級構造に嫌悪を抱かずに、「笑ってくれ」の場面で笑えたのかもしれない。
ジュリアのフィアンセのいらやしさも薄っぺらかったし、みーんなペラッペラだったのが作品全体をまとめた要素かな。中でも、マルコム・マクドウェルの存在感が重くなるのでは?と思ったのに、動きもファッションも軽妙で、周囲に馴染みながらもその出演に喜びを感じてしまった。 日雀さん 6点(2004-03-23 10:53:39)

1.《ネタバレ》 『クリスティーナの好きなコト』で、フェイクの胸をつけていたよきアネゴ役のアップルゲイトが出ている新作だったので、思わずレンタル。時空もので、ロマコメという好きな要素があったのも好印象でした~。ただ一抹の不安はジャン・レノ。あの人のコメディはホント、注意が必要だ。中世ヨーロッパの騎士であるジャン・レノが魔術によって現代のニューヨークに現れる。ヨーロッパとニューヨークの空間移動は、ジャン・レノの部屋がNYの博物館に展示されているので、違和感なく受け入れられますが、ジャン・レノの解ったような解らないような、現代に対応しようとしているのに、頑なに受け入れない部分もあって、ちょっと辛かったかなというのが正直な感想。でもね、クリスティーナ・アップルゲイトはかわいかった~。彼女はいいね。変な男にダマされたりしているけれど、そこのところがどう破綻していくのかに興味津々。ラストにはちゃんとよさげな青年と出逢い、幸せそうな未来が待っていそうなところもいいです。ただ、ジャン・レノが元の中世に戻るとき、彼女が先祖である姫にたくした髪飾りに、当のお姫さまがあんまり嬉しそうな反応を示さなかったのがマイナスポイント。そりゃあ素晴らしい宝石たちに囲まれた生活をしているのでしょうけれど、何かを感じてもらいたかったなぁ~。どうせなら、もっと喜んで欲しい。あれじゃあ、すぐに無くしてしまいそうだよ。とまぁ、ちょこちょこ不満が残る設定でした。従者役の人のはちきれ具合、魔術師のおっちゃんの出で立ちなんぞは、とてもよかったので、惜しいなぁ~と思っております。 元みかんさん [DVD(字幕)] 6点(2003-12-20 09:54:06)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 4.57点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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