みんなのシネマレビュー

マッドマックス

Mad Max
1979年【豪】 上映時間:94分
アクションサスペンスSFアドベンチャーシリーズものバイオレンス
[マッドマックス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-12-22)【Olias】さん
公開開始日(1979-12-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
キャストメル・ギブソン(男優)マッド・マックス(マックス・ロカタンスキー)
ヒュー・キース=バーン(男優)トーカッター
安原義人マッド・マックス(マックス・ロカタンスキー)(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富山敬ジム・グース(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
坂口芳貞トーカッター(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
村山明ババ・ザネッティ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石丸博也ジョニー・ザ・ボーイ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大宮悌二フィフィ・マカフィー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦サース(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男チャーリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
城山堅(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小滝進(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
井上瑤(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宗形智子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジョージ・ミラー〔1945年生・豪州出身〕
音楽ブライアン・メイ〔音楽〕
主題歌串田アキラ「Rollin' Into The Night」(日本版主題歌)
撮影デヴィッド・エグビー
配給ワーナー・ブラザース
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


3.ピーター・ウィアーやピーター・ジャクソン、そしてジョージ・ミラーといい70年代にデビューしたオーストラリアやニュージーランドの映画監督に共通しているのはぶっ飛んだアナーキーさだと思います。彼らは今じゃそれなりの巨匠となっていますが、その中でもミラーだけはデビュー時の狂気をはらんだアナーキーぶりをまだ濃厚に発散している感じがします。この映画はアメリカじゃヒットしなくて日本でのバカ受けが世界に広まってカルトになったそうですが、考えてみれば本作がなければ偉大なる『マッドマックス2』も生まれなかったし、つまり『北斗の拳』も誕生しなかったしストリートファイターも存在してなかったかもしれないんですよ。 中身は非常に粗削りなB級アクション以外の何者でもないんですが、これほど観る者を虜にするB級映画は滅多にありません。あの衝突シーンはスタントに死者が出たとホラを吹かれてもそりゃ納得しますよ。この映画の素晴らしいところは、広大な地平線とそれに区切られた空が下手な役者以上に演技しているとしか思えないところです。デビュー作でこんな画を見せるなんて、やはりジョージ・ミラーはただものではなかったんです。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-03-04 22:40:04)(良:1票)

2.《ネタバレ》 ちゃんと観たのって初めてだったんですが、個人的にイメージしてたもんとは ちょっと違いましたね。
悪党はモヒカンだらけってイメージが強かったんですが ちょっと違いましたね (なんだ 髪型 十人十色じゃん )
もっと荒れ果てた世界観をイメージしていたんですが、ちょっと違いましたね (その辺、肩透かしっちゃ肩透かしなんですが、別に文句言っているわけではない。)
けども、クラッシュシーンについては やはり凄さを感じましたね 前半、タンクローリーに轢かれてしまってた人なんて 確かあれって人形ではないですよね 
ちゃんと見ていたところ あれって確か生身の人間さんでしたよね すごい映像ですよね さすがです。 
その他、ラストの直線バトルで、マックスカーがラスボスに追いつく瞬間の加速ってあれハンパないスピードの見せ方になってますよね ゾッとしました 恐かった。 そして、ラスボス、死ぬ直前1秒前に見せた顔のドアップがまた凄い驚愕な顔だった しばらくあの顔忘れないでしょうね。とにかく衝撃的な顔だった。 3737さん [地上波(吹替)] 7点(2012-01-04 12:58:32)(良:1票)

1.インターセプターの魅力に尽きるでしょうね。未来のはずなのにやたらと泥臭い原始人のような暴走族といい、B級作品というカテゴリーに
分類されて終了のハズが、ファルコンXBクーペなる謎の車をチューンしたスーパーマシンが登場するおかげで魅力が数倍UPです。
同内容でパトカーがボロいカローラかなんかだったら絶対見ませんし、そうなるとメル・ギブソンの現在の活躍も無いわけで、
それを考えると感慨深いものがあります。これだけキャラクター性の高いチューニングカーとなると“ナイトライダー”のK.I.T.T
(劇中の暴走ゴリラの名前ではありません。念のため)“バック トゥザフューチャー”シリーズのデロリアンなどと
肩を並べていると思います。バットモービルは新型も含めて、公道は走れそうもないので何とも言えませんが…
ストーリーはともかく、雰囲気を楽しむべき作品だと思います。
HLB傭兵さん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-06 10:39:33)(良:1票)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 196人
平均点数 6.54点
000.00% line
121.02% line
263.06% line
3147.14% line
4126.12% line
52110.71% line
63819.39% line
73819.39% line
82613.27% line
92010.20% line
10199.69% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.57点 Review7人
2 ストーリー評価 6.61点 Review13人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review14人
4 音楽評価 6.30点 Review10人
5 感泣評価 6.00点 Review5人

© 1997 JTNEWS