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XYZマーダーズ

Crimewave
1985年【米】 上映時間:86分
ホラーサスペンスコメディ
[エックスワイゼットマーダーズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(1986-02-01)


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監督サム・ライミ
キャストルイーズ・ラサー(女優)ヘレン・トレンド
ポール・L・スミス〔男優・1936年生〕(男優)ファロン・クラッシュ
ブライオン・ジェームズ(男優)アーサー・コディッシュ
エドワード・R・プレスマン(男優)アーネスト・トレンド
ブルース・キャンベル(男優)レナルド
リード・バーニー(男優)ヴィク
リチャード・ブライト(男優)ブレナン
アントニオ・ファーガス(男優)盲目の男
フランシス・マクドーマンド(女優)尼僧
テッド・ライミ(男優)ウエイター
イーサン・コーエン(男優)レポーター(ノンクレジット)
ジョエル・コーエン(男優)レポーター(ノンクレジット)
ジュリー・ハリス〔女優〕(女優)(ノンクレジット)
片岡富枝ヘレン・トレンド(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
細井重之ファロン・クラッシュ(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
仲木隆司アーサー・コディッシュ(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
山田栄子ナンシー(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
山野史人アーネスト・トレンド(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
千田光男レナルド(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
田中秀幸ヴィック(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
堀之紀オーデガード(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
峰恵研ヤーマン(日本語吹き替え版【読売テレビ】)
脚本サム・ライミ
ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
撮影ロバート・プライムス
製作ロバート・タパート
ブルース・キャンベル(共同製作)
製作総指揮エドワード・R・プレスマン
編集テッド・ライミ(編集手伝い)
字幕翻訳戸田奈津子
あらすじ
 電気工事屋のヴィック(リード・バーニー)と、ヴィックが一目ぼれした一般人のナンシー(シェリー・J・ウィルソン)が、どたばたにいつの間にか巻き込まれます。

たきたて】さん(2012-04-08)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.さすがは敬愛なるサム・ライミだ!死霊のはらわたの次はコメディか!
この人、明らかに他の映画のパロディを入れてたり、挙句死霊のはらわたの効果音まで使って!マンガをそのまま映画にしたような映画だ。
何より主役よりも“ゲス男”のブルース・キャンベルのほうが、個人的にはいいキャラしてるように思える。
さすが、サム・ロブ・ブルースのトリオが作る映画はどこか違うぜ!最近ではスパイダーマンで、一躍ハリウッドのA級監督の仲間入りを果たしたサム・ライミだが、ファンとしてはこれらのようなB級をこれからも撮り続けてもらいたいものだ。 クリムゾン・キングさん [ビデオ(字幕)] 7点(2003-11-03 23:58:35)(良:1票)

1.これがサム・ライミとの出会いだった。『クリープショー』との二本立てだった。そういうのが至って好きだった。尼僧が車にギュウギュウ詰めになって死刑執行場へ駆けつけるファーストシーンからして、何かしら期待を抱かせるものがある。主人公に迫る危機と、彼の語りが繰り返されて話の設定をまず作るわけ。以後、私のノートにはギャグが細かく記されているが省略。とにかくテンポのいい映画であった。36ドルなくて、とカメラがパンすると「ダンス競技会・賞金は36ドル」となって、いかにもダサく踊ってるところがあって、すぐ続けて陽気に主人公が皿洗いしてるとこになる。そういったテンポ。エレベーターとドアを使った出入りの妙。欄干での対決、落っこちたと思ってバンパーにつかまってたり、川の中から立ち上がったり、のくどいネバり。死刑場に駆け込む知事の「ああ間に合った、○○○○」のギャグ。駆け出しの監督でもコロッとこういうのが作れちゃうのは、スラプスティックの長い伝統があるからなんだろう。日本では「傑作」は作れても、こういう「快作」ってのがなかなか生まれない。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2011-04-19 10:08:47)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.21点
017.14% line
100.00% line
2321.43% line
300.00% line
417.14% line
517.14% line
6321.43% line
7214.29% line
8214.29% line
900.00% line
1017.14% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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