みんなのシネマレビュー

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY

2002年【日】 上映時間:119分
ドラマコメディシリーズもの青春もの
[ピカンチライフイズハードダケドハッピー]
新規登録(2003-11-03)【tomomi】さん
タイトル情報更新(2019-02-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-10-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督堤幸彦
キャスト相葉雅紀(男優)岡野瞬
松本潤(男優)二葉廉太郎
二宮和也(男優)恩田琢磨
大野智(男優)貴田晴彦
櫻井翔(男優)鴨川忠
田山涼成(男優)ボンの父
山崎一(男優)岡野勝彦
井ノ原快彦(男優)庸川かごめ
伴杏里(女優)橘みく
銀粉蝶(女優)音楽教師早乙女
秋山菜津子(女優)高野君江
大森章督ナレーション
出演猿岩石猿岩石
原作井ノ原快彦(原案)
脚本河原雅彦
音楽辻陽
志田博英(音楽プロデューサー)
作曲辻陽「道」
主題歌「PIKA☆NCHI」
挿入曲「道」
撮影唐沢悟
製作ジェイ・ストーム
美術丸尾知行
編集伊藤伸行
照明石田健司
その他IMAGICA(特別協力)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


7.最近、嵐に興味を持ってきたのでレンタルで借りて見てみました。普通に映画として面白かったし、スカッとする青春ものだと感じました。 鈴都丸子さん [DVD(邦画)] 7点(2009-12-16 18:19:40)

6.私も、最初は友人に勧められてあまり期待せずに見ました。たぶん、勧められなかったら一生見る事のない映画だったと思います(汗 やっぱり、キャストが嵐という時点で、アイドル物の印象が強くなってしまうんですよね~。。でも監督も堤さんだし、と思って見てみたら・・けっこう、いやかなりおもしろかったです!嵐の演技もおもしろおかしく見れて
良かった♪「嵐もこれだけできるんだぞ」って感じがよく表れてます(笑
桜井くんのリーゼントにはちょっと苦笑してしまいましたが(汗 個人的には大野くんの
騙され役が気に入りましたね~♪なんでこういう役ハマるんでしょう・・ぴったりでした☆
アイドル物という概念を取っ払って、一度借りて見てはいかがでしょうか? akoakoさん 7点(2004-08-09 02:43:02)

5.いつか見ようと思いながら「どうせアイドル映画だろ」という思いがあってなかなか手が出なかったけど、いざ見てみたら立派な青春映画でした。団地という閉鎖的な空間の中にもヒエラルヒーがあっったり、仲間意識が強くてよそ者を嫌うところがおもしろかったです。団地生活に少しあこがれました。 ジョナサン★さん 7点(2004-04-19 23:18:10)

4.やっぱ一番かっこいいのは櫻井くんかな。大野くんはおもしろい役をしてた。ストーリーはお祭りのところがクライマックスの感じがあってもう少し短くいったほうがよかったかと。都会でいて田舎っぽいところなんかはおもしろかった。どうでもいいこと、映画でジョジョ発見したのたぶん初めてかな。 バカ王子さん 7点(2004-03-14 20:30:23)

3.あざやかです。日本映画は、以前WOWWOWが盛り上げようとされていましたが、脈々と盛り上がっているのではないでしょうか。 itsさん 7点(2004-03-13 23:36:04)

2.ただのアイドル映画。いえいえ、とんでもない。これは、立派な東京青春グラフィティです。団地という閉鎖的な囲いの中から、もがきながら出ていこうとする(大人になる)も、そうそう上手くはいかないもどかしさ。確かに出ていかなくても大人にはなれるけれど、じっとしたままその時を迎えるのはいやな、そのあせりや不安感。確かに、ステレオタイプな表現だけれども、その魅せ方に何か、新鮮なものを感じます。何気なく観たものの、結構楽しめました。 映画小僧さん 7点(2004-02-18 16:34:16)

1.堤監督作品ということで観ましたが、嵐の5人が役にぴったりというかなりきってる。アイドル映画ではないのでジャニーズだからと観わず嫌いの方はレンタルしてみては?地域密着型、これが好き。営業で猿岩石ってところがさすが。襲撃シーンもPV監督だった堤さんらしくリズムに乗っていていいですし、全体に漂っている変態具合も良いですね。堤作品は必ず死が近いところにある。映画というよりTVドラマの2時間ものですが、ちょっと時間が空いたときに観たい作品としてこれを選べば、いいマッタリ感を味わえるはずです。 tomomiさん 7点(2003-11-04 06:50:56)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.80点
000.00% line
116.67% line
216.67% line
300.00% line
400.00% line
5320.00% line
6213.33% line
7746.67% line
816.67% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS