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風雲 ストームライダーズ

The Stormriders
(風雲之天地雄覇)
1998年【香】 上映時間:128分
アクションアドベンチャー漫画の映画化
[フウウンストームラーダーズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-09)【イニシャルK】さん


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監督アンドリュー・ラウ
演出ディオン・ラム(アクション監督)
キャストイーキン・チェン(男優)
アーロン・クォック(男優)
千葉真一(男優)雄覇
クリスティ・ヨン(女優)孔慈
スー・チー(女優)楚々
マイケル・ツェー(男優)
アンソニー・ウォン〔1961年生〕(男優)剣聖
アレックス・フォン(男優)
ユー・ロングァン(男優)
チョイ・カムコン(男優)
ローレンス・チェン(男優)
ロイ・チョン(男優)
ジェイソン・チュー(男優)
マク・ワイチュン(男優)
宮本充風(日本語吹き替え版)
小山力也雲(日本語吹き替え版)
千葉真一雄覇(日本語吹き替え版)
井上喜久子孔慈(日本語吹き替え版)
小島幸子楚々(日本語吹き替え版)
平田広明霜(日本語吹き替え版)
秋元羊介剣聖(日本語吹き替え版)
佐々木梅治泥菩薩(日本語吹き替え版)
金尾哲夫于岳(日本語吹き替え版)
田中正彦聶人王(日本語吹き替え版)
仲野裕歩撃天(日本語吹き替え版)
石丸博也文丑々(日本語吹き替え版)
星野充昭龍(日本語吹き替え版)
脚本マンフレッド・ウォン
撮影アンドリュー・ラウ
製作マンフレッド・ウォン
配給ポニーキャニオン
特撮セントロ・デジタル・ピクチャーズ(SFX)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》  ジャンプのバトル系が好きな自分にとって、手軽に楽しめるエンタメ作品。
 CGの質なんてそこそこで良いし、ストーリーなんて最初から気にしていません。
 と思っていたら、ストーリーもちゃんとあって、CGもなかなか楽しませてくれるレベルに達していて、素直に面白いと言えるレベルに仕上がってるじゃないですか。
 登場人物がとにかくいっぱい出てきますが、キャラ設定が非常にわかりやすいのが良いですね。例えば『風(フォン)』⇒足技の達人、『霜(ション)』⇒冷気の技の達人、のように、とてもわかりやすいわけです。それに技でキャラ分けしてくれるのは嬉しいですね。
 もう一人の主人公『雲(ワン)』は、明(ミン)の父を殺したり(しかも不意打ち)、孔慈を結婚式から奪ったり、あろうことか妊婦に攻撃かまして千年氷を力づくで奪ったりとやりたい放題。自分の事しか考えていないアンチヒーローです。そして思わせぶりな登場をして思わせぶりなままで終わる大使様。最高ですね。
 『動く漫画の世界』を見たいときにアニメを見るのだとすれば、この作品はアニメと同じ価値があるかもしれません。こーゆー映画、私にとっては心のご飯。最初のバトルは『風の父VSホンパ』だったかな?『いくぞ』って言ったあと、二人が当たり前のように空飛んだのがすごい面白かった。そっから先はみんな当たり前のように空飛びますからね。愉快な作品です。
たきたてさん [DVD(吹替)] 7点(2014-12-28 13:07:37)

2.「北斗の拳」と「ドラゴン・ボール」を合わせたような向こうの人気劇画の映画化だそうですが、それをそのまま映像化しようとする香港映画人スピリット溢れるアクション映画。こっちで言えば「かめはめ波」「百裂拳」「武空術」「竜巻旋風脚」等が、まんま映像化されています。「マンガみたい」という形容詞は不要、マンガそのものなのです。「親の仇」や大げさな演技、やけに挿入歌を多用するのは向こうの特徴ということでご愛敬(↓主人公が二人いるんですけど、確かに誰が誰だか判らなくなる可能性あり)。とにかく楽しいマンガを読んだような感じで、7点献上。 sayzinさん 7点(2001-11-28 21:05:47)(良:1票)

1.RPGの実写版で、お好きな人にはたまらない魅力をもっている作品です。見所はワイヤーワークとCGという新旧のSFXの見事な合体にあります。要はファンタジーの世界の話なんで“なんでもあり”なんです。不満を言えば、やたら唐突に出現する登場人物の多さと、貫禄十分の千葉真一の違和感のある声の吹き替え! ドラえもんさん 7点(2000-06-11 15:38:50)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.67点
016.67% line
100.00% line
200.00% line
3320.00% line
400.00% line
516.67% line
6320.00% line
7320.00% line
8426.67% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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