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ストライキ

Stachka
1925年【ソ連】
サイレントモノクロ映画政治もの歴史もの
[ストライキ]
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監督セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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1.以前、プドフキンの『母』のレビューで『ストライキ』について触れたことがあるんだけど、モンタージュ理論の差異などは全くわからないんだけど、単純に事象(この場合だとストライキ)を描くためのドラマがある『ストライキ』よりもドラマの背景として事象がある『母』のほうが印象に残った。トーキーだとまた変わってくるんだろうけど。トーキーならば許されざるオーバーアクトもサイレントでは表現方法の一つとして有効ってのもあるかも。とにかく、おそらく物語をモンタージュ武装で語ってゆく前半こそが映画ファンの興味をひく部分なのかもしれないけど私は退屈であった。もうほとんど「実験」と言っていいほどの多彩な試みが成されていてその心意気は買いたいが。しかしクライマックスのストライキから暴動へ発展してゆく怒涛の展開は凄い。俳優ではなく実際の労働者を使っていることが最も活かされた場面かもしれない。火災は本当に火災だし、倒壊は本当に倒壊だし、実際に起こったことを映したドキュメンタリーのような迫力。圧巻です。 R&Aさん [映画館(字幕)] 7点(2010-08-20 11:55:05)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 8.40点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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