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ジャック・サマースビー

Sommersby
1993年【米・仏】 上映時間:113分
ドラマサスペンスリメイクロマンス
[ジャックサマームービー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-05-22)【イニシャルK】さん


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監督ジョン・アミエル
助監督ジョシュ・マクラグレン
キャストリチャード・ギア(男優)ジャック・サマースビー
ジョディ・フォスター(女優)ローレル・サマースビー
ビル・プルマン(男優)オーリン・ミーチャム
ジェームズ・アール・ジョーンズ(男優)アイザックス判事
R・リー・アーメイ(男優)ディック・ミード
ミューズ・ワトソン(男優)Drifter #1
菅生隆之ジャック・サマースビー(日本語吹き替え版)
土井美加ローレル・サマースビー(日本語吹き替え版)
納谷六朗オーリン・ミーチャム(日本語吹き替え版)
藤本譲アイザックス判事(日本語吹き替え版)
丸山詠二ディック・ミード(日本語吹き替え版)
増岡弘(日本語吹き替え版)
沢木郁也(日本語吹き替え版)
巴菁子(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
小室正幸(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
田原アルノ(日本語吹き替え版)
北村弘一(日本語吹き替え版)
伊井篤史(日本語吹き替え版)
津田英三(日本語吹き替え版)
久保田民絵(日本語吹き替え版)
堀越真己(日本語吹き替え版)
水野龍司(日本語吹き替え版)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版)
増田ゆき(日本語吹き替え版)
原作アンソニー・シェーファー(原案)
ニコラス・メイヤー(原案)
脚本ニコラス・メイヤー
サラ・ケルノチャン
ジャン=クロード・カリエール(オリジナル版脚本)
音楽ダニー・エルフマン
スティーヴン・ルーサー
編曲スティーヴ・バーテック
ジョナサン・シェック(追加編曲)
撮影フィリップ・ルースロ
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター&ステディカム・オペレーター)
製作アーノン・ミルチャン
スティーヴン・ルーサー
メアリー・マクラグレン(共同製作)
製作総指揮リチャード・ギア
配給ワーナー・ブラザース
衣装マリリン・ヴァンス
編集ピーター・ボイル〔編集〕
録音クリストファー・ニューマン〔録音〕
字幕翻訳太田直子
その他メアリー・マクラグレン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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13.《ネタバレ》 現実的に考えるとまさかまさかのストーリーだけれど、世界に浸れば感動できる一作でした。どういった状況であろうと愛に勝るものはないんだな…と。
あえて判決のシーンを入れずに、ハッとさせようとした結末に少し物足りなさは感じたけれど、すがすがしい気持ちになりました。 たたんこ☆さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-04-11 14:27:04)

12.《ネタバレ》 辛口の批評も多いようですが、映画の内容はそんなに悪くないと思います。主人公のモラル云々も元々それほどの人間ではなく、今までの自分をリセットしたいという願望の現われと見ればソコソコ納得できる。他人になりすまして財産を勝手に売却しちゃうだの、それを知ってて知らぬ振りする町の人なんてけしからんと言う意見もあるようですが、逆にワタシには「リアルでいいな」と映りましたけどね。
実際戦後って混乱しているもんだから、「顔がそっくり」ってのはさておいて「なりすまし」みたいなことって起こっていたかもって気がしてしまうし。要はその「なりすまし」という詐欺を、周囲が皆で容認するか否かで「ウソかマコトか」「善か悪か」が決まってしまう。そういう混沌たる社会の姿を何気に描けていてワタシ的には好印象でした。甘いメロドラマかとおもいきや、なかなかの良作じゃないかと。
(それにしても、あーあまた振られ役かよ、ビル・プルマン。それもかなり形振り構わぬ執着ぶりを披露しちゃう悪役ぶりで、密かにファンのワタシとしてはちょっと悲しかったです。口直しに「あなたが寝てる間に・・・」でも借りてきて観ることにでもしましょう、ぐすん。)
ぞふぃさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-04-03 12:45:30)

11.澄み切った強い視線で射抜くように人を見据えるジョディー・フォスター(プライドを示唆する尖ったアゴは心もち前に。)が、南部の女の「逞しさ」と「可愛らしさ」を見事に好演。特に地味ながら後者が光っている点で、この映画は他のジョディー主演ものとは区別できるのかも。主人公は、タイトルからも分かるように当然ギア様なのだが、昨今のダメ・モテ・ジゴロぶりが背後霊のように透けて見え、最初から「あ、あやしぃ・・・」。ま、ご愛嬌か。このギア様が、「なりたい自分」になるべくアイデンティティの構築とその追求に文字通り「命を懸けた」、という物語なのだが、時代と人間の変化をしなやかに取り込み、ほとばしる感情を尖ったアゴに代弁させながら自分の思うところを突き進む、妻役ジョディーの「静」と「動」から目が離せなかった。 中山家さん 7点(2004-02-04 06:29:50)

10.ここのジョディ・フォスターのベッドシーン、もう大好きです、、ハァハァ、あ、でも男性の方が期待するようなシーンではありません。とにかく愛し合う喜びにあふれておりまして、、オンナがコーフンいたします。かたやギア様の髪型が時代に合ってなさそうなのと、いつもながらのキョトキョト演技がとっても気になりますの、無論見た目はこの時期が一番かっちょいいです。ちょっとお話には無理あって、人にええで~、とはすすめられないけど、自分でおよよ~と切なく感動して萌えるにはとっても有り難い一作です。 かーすけさん 7点(2003-12-20 23:16:02)(笑:1票)

9.《ネタバレ》 切なすぎるやん!あんなに優しくて、しかもハンサムだったら女も絶対惚れるって、、。法廷シーンは迫力ありましたが、あれよあれよと言う間に死刑なんて、、。納得がいかんねー。息子の気持ちを考えると複雑だしかわいそうである。だけど【桃子】さんが言うとおり、絵になる二人です。ギア、かっこよすぎる。

fujicoさん 7点(2003-11-20 14:35:19)

8.ジョディのキリッとした美しさはどの時代でも映えるなぁ。どう考えても無理がありすぎるストーリーなので不満が残るのは仕方ないけど、この夢のような共演は私にとって何故か特別で、10年経った今でもトイレの前にポスターを貼っている・・・。絵になる二人です。 桃子さん 7点(2003-11-13 13:10:57)(良:1票)

7.ラストはせつないけど綺麗な作品だった。 ジョー大泉さん 7点(2003-08-25 08:25:40)

6.謎もまだ残りますが。(最初は私も本人だと信じて疑わなかったし。)リチャード・ギアとジョディ・フォスターの演技力に万歳! ひなたさん 7点(2003-07-04 22:16:20)

5.人妻でありながら、主人以外の人を愛してしまう。愛された方は愛のために命を張る。ラブ・ストリーです。 鷹子さん 7点(2003-02-20 12:55:39)

4.ありそうで無い内容なんだが妙にリアリティのある生生しい作品だった。感動は出来る。そしてみんなのレビューと同じくジョディは良いがリチャードギアじゃない役者を使ってたらもっとずっと良い映画になってたと思う。うーむ誰がいいかな、ジョニーデップだったら少し若すぎるか、ジュードロウだともっと官能的だろうが更に若いし・・・。監督もそこが悩み所だったのかもしれないな。 恥部@研さん 7点(2002-12-20 15:24:47)

3.リチャードギアけっこう好きなんだけど彼にうりふたつの人なんているのかあ?でも泣けました。難しい選択だったよね。 ビビンバさん 7点(2002-07-28 09:00:52)

2.R・ギアとJ・フォスターが幸せそうに笑っているシーンがきれいで印象的。戦争に行く前の夫がどんなにひどかったか直接描かれてないのでわからないけど、J・フォスターの豊かな表情でいかに今が幸せかが伝わるところはさすが!と思いました。 もみじプリンさん 7点(2002-02-28 10:40:41)

1.確かに感動的な良い映画です。綺麗で。しかしなんかそれだけって気もする。物語ではリチャード・ギア扮する主人公は別人の設定で、謎を多く抱えているようです。しかし最後までその謎は明らかにされない・・・でも、何か違うような。つまり脚本は良いんだけど、その設定にリチャード・ギアがついてきていないような。個人的な主観の問題かな?この俳優に謎めいた魅力が感じられず、引っ掛かりもなく最後まで見れてしまった気がした。 イマジンさん 7点(2001-02-14 12:31:21)

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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 5.98点
000.00% line
112.27% line
200.00% line
324.55% line
4715.91% line
5715.91% line
6613.64% line
71329.55% line
8613.64% line
924.55% line
1000.00% line

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