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ドラえもん のび太と夢幻三剣士

1994年【日】 上映時間:100分
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
[ドラエモンノビタトムゲンサンケンシ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(1994-03-12)


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監督芝山努
楠部大吉郎(監修)
大山のぶ代ドラえもん(ドラモン ドライオン)
小原乃梨子のび太(ノビタニアン 黄金ハット)
野村道子しずか(シズカリア シズカール)/シルク
たてかべ和也ジャイアン(ジャイトス)
肝付兼太スネ夫(スネミス)
家弓家正オドローム大帝
田村錦人トリホー
郷里大輔ジャンボス
屋良有作スパイドル将軍
神山卓三
石丸博也
千々松幸子ママ
松原雅子しずかのママ
田中亮一先生
来宮良子
秋元羊介映画のナレーション
中庸助将軍/パパ
稲葉実隊長
広瀬正志怪物
田口昂妖精
中村秀利兵士A
中博史兵士B
藤原啓治兵士C
鳥海勝美男子生徒
夏樹リオ侍女
原作藤子・F・不二雄
脚本藤子・F・不二雄
音楽菊池俊輔
作詞武田鉄矢『夢の人』/『世界はグー・チョキ・パー』
楠部工『ドラえもんのうた』
作曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』
編曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』
主題歌武田鉄矢武田鉄矢一座『夢の人』/『世界はグー・チョキ・パー』
山野さと子『ドラえもんのうた』
撮影高橋秀子(撮影監督)
梅田俊之
製作総指揮藤子・F・不二雄
プロデューサー山田俊秀
別紙壮一
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
藤子プロ(制作協力)
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
配給東宝
作画富永貞義(作画監督/キャラクターデザイン)
大杉宜弘(動画)
芝山努(絵コンテ)
美術野中幸子(色指定)
川口正明(美術監督)
沼井信朗(美術設定)
川本征平(基本設定)
松谷早苗(色指定)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
その他東京現像所(現像)
旭プロダクション(協力)
あらすじ
自由な夢を見ることが出来る「気ままに夢みる機」。のび太は英雄になって楽しんでいたが、謎の男に夢幻三剣士の夢を薦められて、さっそく試みることに。そこは妖霊大帝オドロームが支配するユミルメ国。スネ夫(声・肝付兼太)ジャイアン(声・たてかべ和也)ドラえもん(声・大山のぶ代)とともに、のび太は剣士となり、ノビタニアンと名乗ってオドローム退治に出発する。劇場版第16作。

円盤人】さん(2004-11-04)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(7点検索)】

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10.勇ましい挿入歌も好きだし、しずかちゃんだけアンテナほくろを外してないのも良い感じだし、何よりオチがあっけないけど面白くて好きだ。
色々とネタ振りもあったりして大人になっても懐かしいだけじゃなく楽しめた。 さわきさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-02-07 21:17:35)

9.《ネタバレ》 のび太の勇気が全面に押し出された一作でした。夢と現実が逆転するって発想は中々面白かったです。だって死んだらそれが現実なわけですものね。
ただ少しドラえもんの道具が万能すぎですかね。もう少し道具が役立たずでも良かったかな。 民朗さん [ビデオ(邦画)] 7点(2008-08-05 15:08:24)

8.《ネタバレ》 この時期のドラえもん映画では珍しい冒険物、勧善懲悪なストーリー、どちらかというと初期の作品に近い作品です。ドラえもん映画の中では珍しく特にこれといった強いテーマもないしある意味新鮮な感じでいいと思います。この作品では映画特有のゲストキャラ的なものが不在ですがしずかちゃんがその役回りをしっかりこなしているので違和感はなかったですね。ただよく考えれ「三剣士」というタイトルを使用しながら三剣士のジャイアン、スネオの活躍場面はほとんどないですね。(ラストはいないし、竜の場面でも一瞬で石化)それらしいのは序盤の三剣士が剣を合わせてオドロームを倒すと誓った?シーンくらいですかね(それも夢から覚めたせいであやふやになってる)序盤とラストがいまいちかみ合ってない。タイトルが違う名前であればまだ違和感はないのでしょうが。まそれでもなかなかおもしろい話には仕上がってると思います。敵キャラもいいですし戦闘もよかった。挿入歌も作品にぴったりですし。最後しずかちゃんの援護のタイミングもよかったと思います。 青陽さん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-12-27 02:07:33)

7.《ネタバレ》 んーまぁギリ②合格かな??
最後本当に惜しいトコで覚めちゃうって言う・・・くそ!未来デパートめ!!(笑)
でもあっちゃこっちゃ夢と現とを移動するのでお子様は大変なんじゃないかしら??
敵に魅力を感じないけどまぁジャイトスやスネミス、シズカールやノビタニヤンなど面白い名前が出てきたのでまぁ良しとしましょう(なにをだよ) ハリ。さん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-24 17:25:20)

6.ドラえもんシリーズで一番好き。夢という
ところがいい。 幕ノ内さん 7点(2004-03-31 20:55:25)

5.小さい頃におもしろいと思いました。たぶん今見ても面白いと思います。 A.O.Dさん 7点(2004-02-01 00:25:15)

4.昼寝好きののび太のキャラクター性の影響も大きいが、ドラえもんでは夢を題材にしたエピソードは極めて多い。その集大成とも言えるものがこの映画で、ネタ的には単行本のエピソードに被る部分もあるけどもファンタジーと映画ならではの迫力には富んでいる。夢と現実が曖昧になったり、夢の中とはいえのび太が一度は死んでしまうという展開にいささかの恐怖感がある。 鉄腕麗人さん 7点(2003-11-27 17:51:52)

3.うん、普通。私が見たドラちゃんシリーズ中ではホント真ん中。悪くはないけど、先の作品は越えないかな。 ネフェルタリさん 7点(2003-06-12 08:33:37)

2.最後はうまくまとめあげてはいるけど、ネタ的にかなり限界を感じることは否めない。タイトルのわりには結構恐怖を感じる映画だった。 スマイル・ペコさん 7点(2003-06-10 10:47:23)

1.何気に三銃士パロってるし内容はRPG風味。夢の中だから何でもありと思いきや、以外にそうでもなかったりと結構面白かった。 クリムゾン・キングさん 7点(2003-05-14 16:34:34)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 5.73点
000.00% line
112.44% line
224.88% line
337.32% line
424.88% line
5921.95% line
6921.95% line
71024.39% line
824.88% line
924.88% line
1012.44% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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