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スプライス

Splice
2010年【カナダ・仏・米】 上映時間:104分
ドラマホラーサスペンスSF
[スプライス]
新規登録(2010-10-17)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2012-10-28)【ESPERANZA】さん
公開開始日(2011-01-08)


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監督ヴィンチェンゾ・ナタリ
キャストエイドリアン・ブロディ(男優)クライヴ
サラ・ポーリー(女優)エルサ
デヴィッド・ヒューレット(男優)ウィリアム・バーロウ
檀臣幸クライヴ(日本語吹替)
魚建ウィリアム・バーロー(日本語吹替)
原作ヴィンチェンゾ・ナタリ(原案)
脚本ヴィンチェンゾ・ナタリ
撮影永田鉄男(テツオ・ナガタ)
製作総指揮ドン・マーフィ〔製作〕
ギレルモ・デル・トロ
配給クロックワークス
特撮C.O.R.E. デジタル・ピクチャーズ(視覚効果)
BUFカンパニー(視覚効果)
衣装アレックス・カヴァナー
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》 バイオテクノロジーや遺伝子操作のニュースを見るたびに「秘密の研究所では、きっと怪物みたいなヤバイ生物とか作ってるんだろうなぁ…」と日々妄想しているボンクラの俺なワケですが、そんな俺が【この手の映画で見たいモノ】を出し惜しみすることなくバンバンと出してくれて最高な本作。そして実はそんなキャッチーな映画の裏側には【毒親との関係性と連鎖】というシビアなテーマが見え隠れしているワケなのです。彼らがエルサの実家に行くシーンでは『フォレスト・ガンプ』でジェニーが空き家となった生家に石を投げつけ続けるシーンを連想したりしていました。

キモカワのドレンちゃんが、楽しそうにダンスを踊るシーンとか、猫を抱えてダッシュして「!?」と思わせてからの猫かわいがりとか『生まれ出づる悩み』を感じさせる切ない場面も良かったです。

それだけに、終盤にコテコテのモンスター映画的な流れになってしまったのは「うーむ…。」というカンジ。逆に言えばサービス満点だとは思いますけどね(微笑)。そしてドレンさんの最終形態は、『ジョジョ第2部』に出てきた究極生物カーズ様でしたね(笑)

それにしても、こういう映画での【研究成果の発表会】はだいたい惨劇になりますね(苦笑) 幻覚@蛇プニョさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-03-27 02:13:04)

2.《ネタバレ》 監督と主演女優の名前を見て、これはいけると思ったのは最初の7分くらいまで。
正直、褒めるところはサラ・ポーリー様が主演だということに尽きる。
納屋での展開はやめろやめろと思ってる間にそうなっちゃうし、新種とはいえ、羽根が生える必然性がほぼ感じられないから、途中からほとんどついて行けず、ただサラ様を鑑賞する映画になってしまった。
あの造形を愛せる、というところに科学者の狂気ぶりを表現したのだろうか。
ダメダメなサラ様を鑑賞できる珍しい映画、ということでなんとかこの点数。
CUBEの発想はもう無理なのかなあと感じる切ない感想。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-06-17 01:12:35)

1.《ネタバレ》 開始早々映し出される二体のクリーチャーは、ポコチンそのもの。しかも、筋のとこからなんか放射するんだから、これ狙ってるよね?
テンポはイマイチ悪いんだけど、鬼頭頭ガールが時に気持ち悪く、薄気味悪い一方で妙に愛嬌だしてきて、嫌だわぁ。1組の男女の研究目的で産みだされ、殺すだの生かすだの、
隠すだの、虐待するだの…ネグレクト。この化学者カップルがホント、どうかしてる。
それはダメ!!ってことをふとしたきっかけでしちゃう。
そんな自分勝手でどうかしている二人の人間と一体のクリーチャーを通して、人間の業であったり、命であったり、愛であったりを描こうとしたりなんかしているんだと思う。
でも、やっぱクリーチャーの造形や動きがイチイチ笑えてしまうのは低予算だから?
それを差し引いても、クライマックスは意味わかんない。レギオンみたい(観たことないけど)。
何か最終的にはグチャグチャっとなって、この映画はどの方向に向かってるのか掴めないまま衝撃のラストを迎えるのである。そして、何だか釈然としないまま苦笑いでエンドロールを迎えた。
ストーリーの流れなんかは割とオーソドックスなんだけど、イチイチ趣味が悪い。
クリーチャーはチンコに目が出て足が生えた!みたいな造形だし。
だが、そこが好きだ。 ナイスポコチン! すべからさん [映画館(字幕)] 7点(2011-01-30 11:04:30)(良:1票) (笑:1票)

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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.06点
000.00% line
113.03% line
200.00% line
3412.12% line
4412.12% line
51236.36% line
6824.24% line
739.09% line
800.00% line
913.03% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

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