バイオハザード　ダムネーション

Resident Evil: Damnation

2012年【日】 上映時間：100分

（ アクション・ホラー・ＳＦ・アニメ・シリーズもの・ゲームの映画化・CGアニメ・ゾンビ映画）

[バイオハザードダムネーション]
新規登録（2013-07-01）【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新（2023-12-21）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（2012-10-27）

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監督	神谷誠
声	森川智之	レオン・S・ケネディ（日本語吹き替え版）
	杉本ゆう	イングリッド・ハニガン（日本語吹き替え版）
	皆川純子	エイダ・ウォン（日本語吹き替え版）
	檜山修之	アレクサンドル・コザンチェンコ（日本語吹き替え版）
	飯塚昭三	イワン・ジュダノビッチ（日本語吹き替え版）
原作	カプコン	ゲーム「バイオハザード」
脚本	菅正太郎
主題歌	土屋アンナ	「Carry On」
製作	カプコン	（バイオハザードＣＧ２製作委員会）
	ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント	（バイオハザードＣＧ２製作委員会）
配給	ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
作画	恩田尚之	（キャラクターデザイン）

【クチコミ・感想（7点検索）】

1．《ネタバレ》　シナリオ的に優れたものではないが、大統領が強くて切れ者だとかバディがワケありの必要悪だったりだとか、映画オリジナルキャラが立っているのは良い。原作ゲームの「4」で登場する寄生体と「2」で登場するモンスターが組み合わされているのも面白い。レオンも言っていたが、まさかリッカーと共闘する時が来るとは思わなかった。
原作ゲームの要素が取り込まれているのも嬉しい。レオンはリッカーの目が見えない事を知っているし、口癖の「泣けるぜ」のタイミングもバッチリ。爆発物を活用した戦い方にも既プレイなら納得する所。それだけにリッカーの大群に襲われた時の絶望感や、必殺のはずのロケットランチャーが防がれた時のインパクトが際立っていた。
スーパータイラントの最期も「そりゃA-10に撃たれたら死ぬわ」と納得のいくものだったのでスッキリ。 【alian】さん [インターネット(字幕)] 7点（2020-10-04 23:18:58）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			6.00点
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