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トランスフォーマー/ロストエイジ

Transformers: Age of Extinction
2014年【米】 上映時間:165分
アクションSFアドベンチャーシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[トランスフォーマーロストエイジ]
新規登録(2014-07-22)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2014-08-08)


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監督マイケル・ベイ
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)ケイド・イェーガー
スタンリー・トゥッチ(男優)ジョシュア・ジョイス
ジャック・レイナー(男優)シェーン・ダイソン
ソフィア・マイルズ(女優)ダーシー
リー・ビンビン(女優)スー
ケルシー・グラマー(男優)アティンジャー
T・J・ミラー(男優)ルーカス・フランネリー
フランク・ウェルカーガルヴァトロン
渡辺謙ドリフト
エディ・マーフィバンブルビーA
ジョン・グッドマンハウンド
玄田哲章オプティマス・プライム(日本語吹き替え版)
中川翔子テッサ・イェーガー(日本語吹き替え版)
土田大ケイド・イェーガー(日本語吹き替え版)
梅津秀行ジョシュア・ジョイス(日本語吹き替え版)
林真里花ダーシー(日本語吹き替え版)
魏涼子スー(日本語吹き替え版)
仲野裕アティンジャー(日本語吹き替え版)
山寺宏一バンブルビーA(日本語吹き替え版)
水内清光ドリフト(日本語吹き替え版)
楠見尚己ハウンド(日本語吹き替え版)
手塚秀彰クロスヘアーズ(日本語吹き替え版)
斎藤志郎ブレインズ(日本語吹き替え版)
大友龍三郎ガルヴァトロン(日本語吹き替え版)
磯部勉ロックダウン(日本語吹き替え版)
魚建現場責任者(日本語吹き替え版)
宝亀克寿映画館オーナー(日本語吹き替え版)
粟野志門ロボ番犬(日本語吹き替え版)
喜山茂雄特殊部隊1(日本語吹き替え版)
御沓優子美人助手1(日本語吹き替え版)
志村知幸傭兵1(日本語吹き替え版)
野沢聡空軍男性(日本語吹き替え版)
浦山迅ラチェット(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子(日本語吹き替え版)
かぬか光明(日本語吹き替え版)
脚本アーレン・クルーガー
音楽スティーヴ・ジャブロンスキー
製作ドン・マーフィ〔製作〕
イアン・ブライス
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
マイケル・ベイ
ブライアン・ゴールドナー
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
ポール・ルベル
日本語翻訳岸田恵子
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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7.イェーガーっていう名前だけでワクワクしてしまうのは何故だ?って考えて思い出した。
パシフィック・リムの巨大ロボの名前じゃん。ギレルモ監督を敬愛する私としては、それだけで興奮度右肩上がりですわ。
残念なのは、ヒロインが好みのタイプじゃなかったことと、あまりに上映時間が長いこと。
トランスフォーマーってだいたい2時間超えなんだけど、本作に至ってはほぼ3時間だぜ。
ただ、CGだけじゃなくてちゃんと体張ってるぜ!っていうシーンもあって退屈はしなかった。
あっさり説得されちゃうオプティマスのメカの良さに加点。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-03-25 23:46:27)

6.そもそも、原作の子供向けロボットアニメをここまで昇華させた事自体が拍手です。
主人公には何の魅力もなく、ストーリーもハチャメチャだけど、
この映画にそんなもの望んで観ていないでしょ?
童心に戻って、バカになってみれば十分傑作です。 はりねずみさん [DVD(吹替)] 7点(2015-12-26 17:21:14)

5.《ネタバレ》 長かった~。今までのトランスフォーマーと比べると何かガッカリ。人間との戦いが中心だったから何だか物足りない。それでも戦いになれば破壊と爆発の繰り返しで飽きさせない。ただダイノボットの活躍が少なかったのは残念。次回作があるのならばメガトロンと戦うのかな?人間は勘弁です。 ぷるとっぷさん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-16 02:00:30)

4.ツッコミどころ満載で、かなり時間の長さを感じるけれど、それでも十分楽しめることができた。とにかくもう映像技術がハンパない!あまりにリアルすぎて、本当に香港の街を破壊しちまったんじゃないかって思えるほどだった。とにかくこの映像体験は、必見の価値ありです。はい。楽しめたのでツッコミは止めておこうかと思いましたが、ど~しても一言だけ言わせて下さい。オプティマスさん、あんたどんだけ不死身やねん!てかいつの間に直ってるねん!ビックリだぜ! Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-14 04:04:28)

3.完結したもんだと思って続編はまったく待ち望んでいなかったけど、そっちが作ったというなら観まっせ、というスタンスで鑑賞。シャイア・ラブーフから、娘を持つ発明家の父に主人公が変わりました。それもあって、「オンボロ」「ガラクタ」「時代遅れ」のレッテルを貼られた連中がスクリーン狭しと大暴れ。これは楽しかった。(殆んどのオートボットが全滅、という冒頭は寂しかったけれど・・・) 一番好きだったのはオプティマスの最初の戦闘シーン。完全に人間不信に陥り、体もボロボロ。なのに、知り合って間もない人間を助けるために「私はここにいるぞ!」と高らかに叫び敵の目の前に躍り出る!オプティマスの誠実さに思わず感動して泣きそうになっちゃいました。あんまりカッコいいと、もう泣けちゃうんですね。単純ですみません。このシーンだけで私はこの映画を一点買いするので、残りのシーンはオマケってことで、もうとやかくは言いません(笑)。 ゆうろうさん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-13 01:48:07)

2.破壊に次ぐ破壊、とにかくモノを壊し過ぎる映画で、ここまでくると、ビョーキではないかと。そんで、街を舞台にひたすらバトルを繰り広げ、破壊の限りを尽くすにも関わらず、パニック描写はわずかなもの、市民の犠牲に至ってはまるで描かれない…ってのは、これまでのシリーズと大差ないので、まあ、言ってもしょうがないのでしょう。そういう面を省略するのは、ウルトラマンも同様ですし、怪獣型ロボットが登場するに至っては(ゴジラ型だけならまだしも、キングギドラ型まで登場)、もうヤケクソのお祭り騒ぎ。にしても、巨大宇宙船があんなに当たり前のように現れてよいもんなんだろうか? 多少は演出上の工夫があるにしても、もう少しイロイロと見せ方を工夫したくなりそうなもんなんですがねぇ。。。という、例によって例のごとく大味な作品なんですけれども、しかし本作、これまでとはキャスティングを変え、マーク・ウォールバーグを主人公に持ってきたのが、大正解。やたらムキムキでとても発明家には見えない役どころですが、彼を主人公に据えて彼自身にも戦いを繰り広げさせることにより、ロボットの演じる戦いと人間の演じる戦いとが、互いに呼応するように描かれ、これがなかなかの見せ場になってます。人間は巨大アパートの壁面で敵と戦い重力と戦う一方で、ロボットたちは文字通り超人的な戦いを繰り広げ、しまいにゃ物理法則なんぞ知ったことかとばかり、車が飛び跳ね、船が空から降ってくる。あまりにぶっとんだ豪快な映像を観てると、驚きを超えて、もう笑うしかないです。とまあ、ひたすら「スゴイ」のですが、内容的にはお世辞にもまとまっているとは言えず、はっきり言えば散漫。2、3本の作品に分けてもよさそうなものを、無理に(明らかに無理に)一本の映画に押し込んでいて、一応はサービスのつもりなんでしょうが……。いっそオムニバス作品とでも思って観た方が、いいかも知れません。そう思って観るなら、一番面白かったのは、第一話ともいうべき最初の方のエピソードだったりもするのですが。ムキムキ発明家のポンコツぶりに、ポンコツ発明品(番犬ロボットのポンコツぶり。あとの方で、敵の番犬ロボット(ポンコツではない)に襲われるハメにもなるのです)。一方でオプティマスもボロボロ。この部分のエピソードには、“ガラクタへの嗜好”とでもいうべきものが感じられて、何ともタマラないのです。 鱗歌さん [映画館(吹替)] 7点(2014-08-12 22:06:22)(良:1票)

1.《ネタバレ》  毎度のマイケル・ベイです。とりあえず爆発。中学生レベルのお色気。カット数大量。だけど足らないカットも大量。映像も演技もシーンも話もちゃんと繋がってません。
 「イマジナリーラインくらい守ってくれないと・・・次にくっついてるカットのクラッシュしちゃったソレはどこの誰さん?」みたいな事を気にしているうちに、物語自体が激しく方向転換しちゃって訳わからなくなっちゃう、っていう。テキサスからシカゴまではまだなんとなく繋がってた気もしますが、香港に飛ぶともう別の話みたいな状態になって。飛躍し過ぎ!って。

 んでも、私にとってマイケル・ベイ、クリストファー・ノーラン、ローランド・エメリッヒはクドくて途中で飽きる3大監督なんですが、今回飽きなかったんですよね。マイケル・ベイ史上初?
 これまでのシリーズはどうもガチャガチャと鉄の塊がもつれてるだけ、みたいな印象ばかりだったのですが、今回はいつものマイケル・ベイ的ゴチャゴチャハチャメチャな世界の中にしっかと感じ取ったんですよね、怪獣映画を。半勃ち『ゴジラ2014』よりもずっと怪獣映画。
 人々が生活する街の中に巨大な生物(機械生命体ですが)が現れ、破壊の限りを尽くす。あー、支離滅裂な映画の中に、アレに足らなかったカットがいっぱい含有されてるわー、って。そのイメージの洪水が気持ちいい感じ。

 『パシフィック・リム』にしてもそうなんですが、結局巨大ロボットだの怪獣だのってのはシネフィルを喜ばすお上品なショットで飾り立てて気取ってたって仕方ないわけですよね。リアル小中学生と精神的小中学生をウハウハ喜ばしてナンボ。
 受け手は永遠の中学生マイケル・ベイの稚気にいかにシンクロするか、っていうのが大切なわけで、ウザいシャイア・ラブーフが出てこなかったお陰か、作品の精神年齢が更に下がり気味だったお陰か、今回は私、シンクロ率高めでした。

 いかに馬鹿になりきって見れるかがポイントな映画。もっともこの映画のストーリーを理解するのは馬鹿にならなくても至難の技ですが。シードって結局何だったのさ?(杜撰な扱いのマクガフィンざんすな) あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 7点(2014-08-09 15:45:32)(良:2票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 5.43点
012.13% line
124.26% line
2510.64% line
336.38% line
4510.64% line
5919.15% line
648.51% line
7714.89% line
8612.77% line
924.26% line
1036.38% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review4人
2 ストーリー評価 5.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.60点 Review5人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 5.75点 Review4人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2014年 35回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低続編・リメイク賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞マイケル・ベイ受賞 
最低助演男優賞ケルシー・グラマー受賞 
最低助演女優賞 候補(ノミネート) 
最低脚本賞アーレン・クルーガー候補(ノミネート) 

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