みんなのシネマレビュー

教授のおかしな妄想殺人

IRRATIONAL MAN
2015年【米】 上映時間:95分
ドラマコメディロマンス
[キョウジュノオカシナモウソウサツジン]
新規登録(2016-05-21)【とらや】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-06-11)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ウディ・アレン
キャストホアキン・フェニックス(男優)エイブ
エマ・ストーン(女優)ジル
パーカー・ポージー(女優)リタ
ジェイミー・ブラックリー(男優)ロイ
三上哲[声優]エイブ(日本語吹き替え版)
志田有彩ジル(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子リタ(日本語吹き替え版)
佐藤しのぶ【声優】(日本語吹き替え版)
小形満(日本語吹き替え版)
脚本ウディ・アレン
撮影ダリウス・コンジ
製作レッティ・アロンソン
製作総指揮ジャック・ロリンズ
編集アリサ・レプセルター
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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5.《ネタバレ》 誰が犯人なのか視聴者はわかってるので、コロンボ方式のようでもあるけど、そこに恋愛を絡めてるのが斬新ですね。
正直に言うと、教授の方に感情移入してしまってワクワクした。
人を殺すのはやり過ぎだけど、生きる意味を見つけて、活力がみなぎるというのは説得力があった。
とても魅力的な人物に思えたし、恋愛が上手くいくといいなとも思えた。
終盤で保身に走ってしまったのは残念だけど、正しい行いだという信念があったのは感じられた。
でも、自首して信念を貫いてしまうと妄想殺人を美化することになってしまいそうだし、この終わり方がベターだったのかも知れない。 もとやさん [インターネット(吹替)] 7点(2022-02-04 18:20:02)

4.いつものようにクオリティーは高く、観ていてかなり惹き込まれてしまいました。

ただ、映画を観てると、「何が言いたいのか?」と監督の意図を探ったりします。どうしても人間は意味を求めたがるものです。

この映画も、ウディの主張なんてのを考え始めると、「殺人の罪を犯すと報いが来る」とか思い浮かぶことが平凡過ぎて、ホントにそんなことが言いたくて作ったのか疑問を感じます。他の作品ほど人生のアイロニーを感じさせないのも一因です。

「ただ楽しんでもらえばそれでいい、毎年撮ってるから1本くらいはお気に入りに出会うかもね」とウディは言うかもしれませんが。 amickyさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-04-10 10:55:20)

3.《ネタバレ》 4~5年前にウディ・アレン特集みたいなのがあって、何本か録画したまま観てなかったです、ホアキン・フェニックスが出てることも知らなかった。あのテーマ曲がいいですね「The 'In' Crowd」っていうのね。

観てるうちに「夢と犯罪」をまず思い出しました。ラストのあっけなさも似てる。
私にとってアレン作品というのは登場人物の誰にも共感するわけじゃなく、完全に傍観者として事の顛末を眺めてるという感じなんですが、不思議と退屈しないし、とにかく結末が気になって見届けるまでやめられなくなるという魔法がかかってるような映画です。そしてとにかくドライ。
教授とジルとリタの三角関係もドライ、ていうか3人とも自分の心地よさだけで、早い話すんごい自己中だと思う。
3人の中でいちばんイライラしたのはジルなんですよね、私。可愛いけどうざいの。
いちばん目がいったのはホアキンのメタボなお腹、あれも役作りだったんでしょうか?
懐中電灯と歪んだ姿のラブシーンが皮肉でしたね。
観始めた時はナレーションの意味があんまりよくわからなくて最後まで観られるか不安になったけど、ジワジワ面白くなっていきました。 envyさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-02-24 15:17:15)

2.《ネタバレ》 毎日同じものを着てるわけでもなく、かといって登場する度に新しい服を着ているわけでもなく 使い回しの衣装もありましたが、ワンピースとかミニパンツとか彼女の私服センスがとても素敵でした(学生らしく女子らしく) あんなにいろいろかわいらしく清楚系のワンピースなどを着こなしたた女子に惚れられ毎日付きまとわれたんでは教授が落ちてしまうもやむなかろう。
しかし、あんだけ教授にメロメロで恋に溺れかけてた女子がウザイ女子へと豹変する様が異様に思えてその辺りかなり可笑しかった。
ただ、邦題の付け方については大いにミスマッチだったと思うし、意外とひねりがなくストレートなまんまに終わってしまったかなーという感想。意外と結末が物足りなかったかなーという感想。ただ、あれが夢オチ・妄想オチとかでなかったことは良しといたしたく思う。
ちなみに彼女の着ていたワンピース、白地に紺色デザインがポイント的に施してある膝上短めのワンピース、あれ好きです あれ素敵。白地に赤色デザインの短めシャツも素敵 あれ素敵。例えば自分が若くて彼女も若いんだったら 絶対にあのワンピースを見つけて取り寄せ彼女に着させてあげたい そしてその格好で自分の回りでウロチョロしていてもらいたい。とかもう夢叶わない願望、言うはタダなんでちょっと言ってみたまでです。(ただし、申し訳ないが、エマ・ストーンのお顔自体は然程好きではないんです。) 3737さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-02-25 18:51:59)(良:1票)

1.全編に流れるトーンはいかにも近年のウディ・アレン。最後の場面はよかった。ちょっとヒッチコック風? アレンはいつもお気に入りの女優を多用するが、今はエマなんですねえ。もういい歳なのに、ぶれないトーンと女優陣。羨ましいです。 kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2017-04-08 23:45:19)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.47点
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5213.33% line
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7533.33% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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