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スパイダーマン:スパイダーバース

Spider-Man: Into the Spider-Verse
2018年【米】 上映時間:117分
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化CGアニメ
[スパイダーマンスパイダーバース]
新規登録(2018-12-30)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2024-04-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-03-08)


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ブログに映画情報を貼り付け
ジェイク・ジョンソン〔男優・1978年生〕ピーター・B・パーカー/スパイダーマン
ヘイリー・スタインフェルドグウェン・ステイシー/スパイダーグウェン
ニコラス・ケイジスパイダー・ノワール
リーヴ・シュレイバーウィルソン・フィスク/キングピン
マハーシャラ・アリアーロン・デイヴィス/プロウラー
リリー・トムリンメイ・パーカー
レイク・ベルヴァネッサ・フィスク
ゾーイ・クラヴィッツメアリー・ジェーン
クリス・パインピーター・パーカー
オスカー・アイザック愉快な人
スタン・リースタン
小野賢章マイルス・モラレス(日本語吹き替え版)
宮野真守ピーター・B・パーカー/スパイダーマン(日本語吹き替え版)
悠木碧グウェン・ステイシー/スパイダーグウェン(日本語吹き替え版)
大塚明夫スパイダー・ノワール(日本語吹き替え版)
玄田哲章ウィルソン・フィスク/キングピン(日本語吹き替え版)
高橋李依ペニー・パーカー(日本語吹き替え版)
中村悠一(日本語吹き替え版)
沢海陽子メイ・パーカー(日本語吹き替え版)
長克巳ベン・パーカー(日本語吹き替え版)
乃村健次マイルスの父(日本語吹き替え版)
小島幸子マイルスの母(日本語吹き替え版)
稲田徹アーロン(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子MJ(日本語吹き替え版)
渡辺明乃オリビア(日本語吹き替え版)
鶴岡聡トゥームストーン(日本語吹き替え版)
三宅健太スコーピオン(日本語吹き替え版)
坂本真綾ホログラム女性(日本語吹き替え版)
関智一ミゲル(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕ヴァネッサ(日本語吹き替え版)
吉野裕行ピーター・ポーカー / スパイダー・ハム(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
脚本フィル・ロード
音楽ダニエル・ペンバートン
製作アヴィ・アラッド
フィル・ロード
クリストファー・ミラー[監督]
クリスティナ・スタインバーグ
製作総指揮スタン・リー
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
字幕翻訳佐藤恵子
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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7.2020年代初レビュー(観たのは昨年末だけど)。スパイダーマンに思い入れがない…というか知識もない自分でも楽しめたのだから良い映画なんだと思う。ストーリーは少年の成長が軸で、それこそオーソドックスなものだと思うが、映像面で差別化に成功。コミックスのテイストを取り入れた質感が新しかった。主人公が黒人なのは現代のハリウッドらしいっちゃらしいな。 リーム555さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2020-01-02 00:03:28)

6.久しぶりに映画館ではらはらできました。 よしふみさん [映画館(吹替)] 7点(2019-03-23 17:16:29)

5.《ネタバレ》 良作。とくに映像が面白かった。珍しく吹替で見たけれど、プロ声優だったのも高評価。【ネタバレ注意】序盤からバリバリのメタフィクションで内輪受けみたいな感じになってしまうかと思ったが、そんなことはなかった。スピンオフのような印象はあるけれど、たしかにスパイダーマンなんだろう。もともとそんなに思い入れがある作品ではない。映像表現がユニークなのは間違いなく、そこだけでも見るべきところはある。これで続編が見たいかというほどではないけれど。 mohnoさん [映画館(吹替)] 7点(2019-03-19 17:21:57)

4.ストーリーにはそれほど感じ入るものはないけど、映像はすごいです。
自分の心の中では映画の作品としての「格」は、実写映画>アニメーションと認識していたのですが、映像の表現力という点ではもはや逆転しているのかもしれませんね。 Northwoodさん [映画館(吹替)] 7点(2019-03-16 18:31:40)

3.《ネタバレ》  映像表現は、現状アニメ史上最高クラスの映像といってよく、観てると、過去の名作のかっちょいいフレーズをいいとこどりで取り入れまくってよくこんな完成度の高い異次元レベルの作品を構築したものだと感心しました。

 ただ技術的にすごいだけだと、数年後にはこれくらいのレベルのものが陳腐化してごく普通当たり前になるのかなあ、というのは思いました。
 とはいうものの映像の未来を先取りして見せてくれる作品ではあった。

 ストーリー面については、それまでただの学生だった主人公少年が、様々な経緯を経てヒーローとして目覚めるという、まさに王道ストーリーで瑕疵もなく非常にうまく処理されてますが、それ以上でもそれ以下でもないという印象。特にヒーローとしてまだ準備できてない状況から、真のヒーローとして目覚める展開はいまひとつインパクトに欠けて、映像でごまかしてるけど、そこまでかあ? と思ってしまいました。
 登場人物が非常に多くてそれぞれのエピソード消化に時間を取られて、たっぷり描けなかったのかなと思いますが、ヒーロー誕生の物語としては正直物足りなかったです。

 あと、多次元のスパーダーマン(スパイダーウーマン等)が次元転送装置で主人公の次元に集まってきて、毎回毎回目覚めるときに身近な人の死を乗り越える展開が必ずあるというメタ視点を入れて、それは仕方ないことで共感できるのは私たちだけという解説がされるんですけど、そういうメタ視点を入れるなら、なぜ毎回毎回大切な人を制作者は殺すのか、というところに憤りを覚えることなく何事もなくスルーされるのが、メタストーリーとしてかなり軟弱でいまいちかなと思ってしまって、すみません。ひねくれた作品ばかり見てるもので^^;

 というわけで、難癖めいた引っ掛かりを個人的には思ってしまったのですけど(失礼)、とにかく映像はとてつもなくすばらしく(ひゃっほう!)、ストーリーもきちんとしていて、スパイダーマンやマーベル作品のファンに向けたかゆい隠しネタもたくさん盛り込まれた、とてつもなく良い作品なので、今のうちに観られるのがよろしいかと思われます。 simさん [映画館(吹替)] 7点(2019-03-16 12:11:38)

2.《ネタバレ》 これは、ルパン三世シリーズにおける「GREEN vs RED」のような扱いの作品なのではないのでしょうか?本筋スパイダーマンシリーズから少し脇にある、外伝的な物語。それでいて「キックアス」的なヒーローの成長譚もあり。だらしないスパイダーマンってのもいいですよね。【追記】なお、MX4Dでの鑑賞でしたが、あまり3Dな感じがなく(ワタシ、目が悪くなった?)、座椅子の振動などもむしろ画面に集中しにくくて、ちょっと邪魔でした。採点には反映しませんけど。 なたねさん [映画館(吹替)] 7点(2019-03-13 20:36:36)

1.《ネタバレ》 アメコミの『映像化』に一石を投じる意欲的な作品。
小国の国家予算並の巨額の費用を投じ、「グランドホテル」よろしく豪華俳優を大挙出演させ、CGでゲップが出そうな賢覧豪華な映像オンパレードの
作品もお祭りに参加する様な気分で楽しいが、アベンジャーズが完結に向かいつつある中、いささか食傷気味だった事も事実。
その様な中での本作の位置付け、実はかなり周到に計算された上で製作にGOが出されているのでは無いか。
お話し自体は良くある見習いヒーローが幾つかの試練や出来事を経て独り立ちしていく王道だが、アメコミ作品の今後を読む上でも
観て損はしないと思う。 たくわんさん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-11 13:16:08)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 7.12点
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412.94% line
5514.71% line
6720.59% line
7720.59% line
8514.71% line
9823.53% line
1012.94% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
長編アニメーション賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
アニメ映画賞 受賞 

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