みんなのシネマレビュー

返校 言葉が消えた日

Detention
(返校)
2019年【台湾】 上映時間:103分
ドラマホラーサスペンスミステリー青春もの
[ヘンコウコトバガキエタヒ]
新規登録(2022-01-16)【かっぱ堰】さん
公開開始日(2021-07-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
配給ツイン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


1.《ネタバレ》 台湾の人気ホラーゲームの映画化。戒厳令下の台湾、こっそり発禁された本などを読んでると捕まり死刑にされちゃうような厳しい時代、ホラーの世界化された深夜の学校で、怪異などから2人の男女の学生が逃げつつ、自分達に何が起こってるのかを解いていくってのが全体的な設定です。ただ通常のホラーとは違い、その時代に生きてる者の苦しみなども表現され、現実に起こった悲劇の幻想ホラーみたいな作りになっておりまして、「パンズ・ラビリンス」ってゆう映画を思い出しました。個人的にはテンポがいいのか、演出がうまいのか、よくわかんないんですけど、とっても観やすく、謎を解いていくってゆう引きがあるため、先が気になり、退屈感はなかったです。観終わった後も、ホラーと時代背景からくるテーマ性が見事に融合し、ピースがパチッとはまるパズルのように、よーできたお話やなーって腑に落ちました。これ、ゲームで体感したら、そら人気になるわなーって感じです。ちなみに台湾の歴史に疎い僕ですが、その辺は全然気になりませんでした。あと、ネトフリではドラマ版もあり、真相部分は同じですが、全然違った角度からの物語になっております。 なにわ君さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-07-19 02:13:26)(良:1票)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5150.00% line
600.00% line
7150.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS