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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

Indiana Jones and the Last Crusade
1989年【米】 上映時間:127分
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの
[インディジョーンズサイゴノセイセン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(1989-07-08)


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監督スティーヴン・スピルバーグ
助監督リー・クリアリー(第二助監督)
フランク・マーシャル(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
山田悦司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊達康将(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストハリソン・フォード〔1942年生〕(男優)インディアナ・ジョーンズ
ショーン・コネリー(男優)ヘンリー・ジョーンズ
アリソン・ドゥーディー(女優)エルザ・シュナイダー
リバー・フェニックス(男優)若き日のインディアナ・ジョーンズ
デンホルム・エリオット(男優)マーカス・ブロディ
ジョン・リス=デイヴィス(男優)サラー
ジュリアン・グローバー(男優)ウォルター・ドノヴァン
マイケル・バーン[男優・1943年生](男優)ヴォゲル
ヴァーノン・ドブチェフ(男優)執事
村井国夫インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
宮川洋一ヘンリー・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山口健[声優]若き日のインディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
幸田直子エルザ・シュナイダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫ドノバン(日本語吹き替え版【ソフト】)/老騎士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫ヴォゲル(日本語吹き替え版【ソフト】)
村越伊知郎ブロディ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦カジム(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一老騎士(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
津田英三(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤正之(日本語吹き替え版【ソフト】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
内田直哉インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【WOWOW】)
銀河万丈ヘンリー・ジョーンズ(日本語吹き替え版【WOWOW】)
佐々木梅治ドノバン(日本語吹き替え版【WOWOW】)
有本欽隆ブロディ(日本語吹き替え版【WOWOW】)
金尾哲夫ヴォゲル(日本語吹き替え版【WOWOW】)
佐々木敏老騎士(日本語吹き替え版【WOWOW】)
木下紗華(日本語吹き替え版【WOWOW】)
玄田哲章インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若山弦蔵ヘンリー・ジョーンズ(日本語吹き替え版【フジテレビ、日本テレビ】)
草尾毅若き日のインディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小山茉美エルザ・シュナイダー(日本語吹き替え版【フジテレビ、テレビ朝日】)
前田昌明ドノバン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富山敬ブロディ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
緒方賢一サラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
阪脩ヴォゲル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人カジム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村秀利サラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
梁田清之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
結城比呂(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美若き日のインディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
塩田朋子エルザ・シュナイダー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦ドノバン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
飯塚昭三サラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内田稔ブロディ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武ヴォゲル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男カジム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷悟朗老騎士(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越真己(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青森伸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石野竜三(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中庸助(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯部勉インディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞ヘンリー・ジョーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩永哲哉若き日のインディアナ・ジョーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林修ドノバン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸ブロディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕サラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕カジム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水野龍司パナマ・ハット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仁内達之ヴォゲル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジョージ・ルーカス(原案&キャラクター創造)
メノ・メイエス(原案)
フィリップ・カウフマン(キャラクター創造)
脚本ジェフリー・ボーム
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
作詞レオ・ロビン〔作詞〕"You're a Sweet Little Headache"
撮影ダグラス・スローカム
レックスフォード・メッツ(第二班撮影監督)
ポール・ビーソン(追加撮影)
製作パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ジョージ・ルーカス
フランク・マーシャル
制作東北新社日本語版制作(日本語吹き替え版【VHS、DVD、BD、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日】)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
マイケル・ランティエリ(特殊効果スーパーバイザー)
スティーヴ・ベック(視覚効果アートディレクター)
美術エリオット・スコット[美術](プロダクション・デザイン)
ピーター・ハウイット〔美術〕(セット装飾)
衣装ジョアンナ・ジョンストン
アンソニー・パウエル
編集マイケル・カーン
ニック・ムーア[編集](編集助手)
ジョージ・ルーカス(ノンクレジット)
録音ゲイリー・サマーズ
ベン・バート[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【日本テレビ、フジテレビ】)
スタントヴィク・アームストロング(ノンクレジット)
サイモン・クレイン
その他イアン・ブライス(プロダクション・マネージャー)
ジョーン・ブラッドショウ(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
インディ(ハリソン・フォード)は聖杯の隠れがが記された聖杯石版を見せられ聖杯の調査を頼まれる。始めは渋るインディだが行方不明になったのが父ヘンリーと知りインディは父の旧友マーカスとベニスに。そこで2人を迎えたのは美人博士エルザ・シュナイダー(アリソン・ドゥーディー)だった。聖杯日誌に導かれインディとエルザが図書館の地下で手がかりをつかもうとしたのだが・・シリーズで最も綺麗な女優アリソン・ドゥディーがヒロインで出ているのがいいけどインディがヘンリーと出会う所から展開がつまらなくなっていくのが傷

ようすけ】さん(2004-08-01)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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71.《ネタバレ》 本作が完結編だとしても相応しい内容だった。
冒頭の"インディ・ジョーンズ誕生秘話"といい、聖杯の研究に明け暮れた父親との確執といい、
本題の聖杯を巡るナチスとの追っかけっこといい、前2作のノウハウをこれでもかと注入しただけあって抜かりはない。
特に父親・ヘンリー役のショーン・コネリーが飄々と知恵で危機を乗り越える鮮やかな手腕、歳を重ねたからこその味がある。

宝探しのロマンに対する三者三様のスタンスが印象に残った。
完全に私利私欲のナチス側、聖杯を博物館に持ち帰りたいインディ、奇跡を目撃しそれで十分なヘンリー。
よく考えればシリーズを通して、大団円ながらどこかほろ苦い顛末が多かった気がして、一つの答えを見た。 Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-08-26 15:22:19)

70.《ネタバレ》 続編の映像が巷に出回り始めたので、予習として過去作を観直しています。
公開当時、ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、リバー・フェニックスと言う大御所と台頭著しい若手の競演が話題となっていたのも懐かしいですね。
本作は全般的に過去二作に比べるとグロシーン少な目であっさりとした印象ですが、
それでもクライマックスの「三つの試練」の中でも特に三番目の「天への回廊(でしたっけ?)」のシーンは、
満員の観客全員が息を呑んでインディの行動の結果を見守ると言う、劇場鑑賞ならではの稀有な体験が出来た事が思い出深いです。
あの絶壁を見下ろした時の絶望感、そしてインディが足を踏み出す時の緊張感ときたらもう・・・
これぞまさしく映画体験、と言うシーンでした。
今夏公開の続編で、この映画史に残る娯楽映画の金字塔たるシリーズも正真正銘の最後になるとの事。
期待して待ちたいと思います。 たくわんさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-06-13 13:28:53)

69.ショーンコネリーがチャーミング! ジョーンズ親子のちぐはぐなやり取りが面白い。
このシリーズは当時新作が封切られるとワクワクして観てたなぁ〜。 とれびやんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-02-08 21:01:02)

68.《ネタバレ》 古い映画ですが、楽しく見られました。ショーン・コネリーは年を取ってからのほうが味があって好きです。インディがアクションシーンばりばりなのに対し、ひょうひょうとして知恵で切り抜けていく父親との対比がおもしろかったです。みんなで最後に馬に乗って夕日の中を去って行くシーンもかっこいい。さすが007(スタントかもしれませんが)。ただ、2021年の女性の視点で言わせてもらうと、エルザの描き方はちょっとどうなの?と思いました。古い男性映画だなと感じました。若き日のインディを演じるリバー・フェニックスも良い。 チョコレクターさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2021-08-18 16:56:54)

67.《ネタバレ》 第一作に立ち返ったかのように、今度は聖杯を巡ってナチス・ドイツと死闘を繰り広げるインディ・ジョーンズ親子です。 プロローグは若きヘンリー・ジョーンズ・ジュニアがインディ・ジョーンズとなるきっかけとなった事件ですけど、この短いシークエンスの中に小ネタが満載、でも本編にはまったく繋がらないお話しでしたね。ここでは今や伝説となったリバー・フェニックスを若きインディに持ってきましたが、それ以上の大物キャスティングはやはりショーン・コネリーのパパ・ジョーンズです。考えてみれば、ショーン・コネリーの数あるフィルモグラフィー中で、本作がもっともコメディチックな演技じゃないかと思いますが、飄々とこなしているのはさすがです。このジョーンズ親子の関係もこの当時のスピルバーグ映画の隠れテーマである“父と息子の葛藤”をコミカライズしており、ラストの大団円にまで持って行けたことでスピルバーグも少しは吹っ切れたような感じがします。またこれまで女性にはモテモテだったインディの、一種の大失恋物語という観方もできるでしょう。 アクションや小ネタの量は三部作中で最大のテンコ盛り状態でしたが、小ネタに関してはドリフのコントかひょうきん族みたいなレベルでしたが、さすがにヒトラーからサインを貰うのはやり過ぎでしょ(笑)。タイトルや撮り方からしてもこれでシリーズ・エンドというのは一目瞭然、20年近くたってから四作目が製作されたのはまさに想定外でした。私の中ではこの三部作は“大人版ハリー・ポッター・シリーズ”みたいな位置づけです。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-08-26 22:55:02)

66.《ネタバレ》 僕が高校時代の作品ということは、レンタルビデオで娯楽作を良く観ていた時期でした。期待を裏切らない出来でしたね、ショーンコネリーがパパってもの面白かった。
【追記20211015】30年前の作品なんですね~、自動で録画されていたので再鑑賞、パパとジュニアの掛け合いが面白かったですね。マイペースなパパがいい味出してました。特撮に関しては古さというか粗さを感じますね、近年のCGはすごいなと改めて実感します。中国嫁に見せてないけど、観せてショボいとか言われたら、僕の過去の思い出を汚されたように感じちゃうので自己防衛ですw ないとれいんさん [ビデオ(字幕)] 7点(2019-03-20 11:56:53)

65.3作目でもはや完全に小ネタ集になっちゃって。いろいろ考えて脚本書いたんでしょうけど、まあ、考え過ぎちゃったんでしょう。
コーモリ傘一本で、どうやって戦闘機を撃退するか?なんていうのも、一種のトンチ話で、これを映画として見せられても、そりゃ当然そうなるよなーと、何だかサッパリ意外性が無い。それに比べると、トンネルの中までメッサーシュミットが追いかけてくるシーンなんて、実にメチャクチャで、何じゃこりゃ、この後いったいどうなるんだ、と思わせるものがあり、よほど面白いんです。
そういう意味で、意外性の「ある」小ネタより、「ない」小ネタの方が多いなあ。と、ちょっとゲンナリしてきます。
ハリソン・フォードの息子役の経験もあるリバー・フェニックスが、インディアナ氏の若き日を演じる冒頭も、せっかくテンポよくアクションを見せてくれているのに、ヘビ嫌いとか顎の傷とかの由来を無理に押し込んでるもんで、どうも理屈っぽくなっちゃう。一方で、一作目のキャラクターであるマーカスとサラーを再利用し、イイ感じにオモチャにしているのは、結構、楽しいんですけどね。
そもそも、一作目と二作目は「冒険」と「神秘性」が見どころでしたが、この三作目には、そういう要素が乏しく、ほとんどスパイ映画みたいな印象も。と思ったら、ちゃんとショーン・コネリーがそこにいて、なるほどなあ、と。
いや、最後にいたって急に「神秘性」が出てくるんですけどね、これまたとってつけたような印象で、違和感につながってしまうのが残念。
と、まあ、いろんな部分で小ネタ集の弱さが出てしまうんですけどね、ただ、全部が全部、ハズしている訳でもなく。たまに見たくなる映画ではあります。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-10-16 22:56:45)(良:1票)

64.もう何度も観ているが、終盤以外はあまりよく覚えていなかった。
エンターテイメントとして良く出来た作品。アトラクション映画。父親の登場
によってかなり笑えるシーンも増えている。 simpleさん [地上波(吹替)] 7点(2017-11-11 23:34:46)(良:1票)

63.《ネタバレ》 インディ・ジョーンズのシリーズの中では一番面白いです。やはりショーン・コネリーとリバー・フェニックスが出ているのが大きいかもしれませんね。過去二作品と比較すると一捻りも二捻りもあって、、ニヤリとさせられるシーンが多いです。特にリバー・フェニックスのシーン(インディのコスチュームのルーツが判明するくだり)は最高に素晴らしかったです。

前作と比べるとコント的なシーンは少なくなっていますが、暖炉がクルクル回るシーン、パパジョーンズが尾翼を撃ってしまうシーンは最高でした。これらのシーンは下手をするとドリフのコントに成り下がってしまいますが不思議なくらい馴染んでいて面白い(笑) あと、手帳にヒトラーのサインを貰うシーンは映画史上屈指のジョークだと思われます。

若干ストーリーを詰め込みすぎた感じはありますが、それでもとてもスッキリまとまっていてとっ散らかった印象は全く受けません。最初から飛ばしすぎてチョット疲れるくらいですが、シリーズ四作品中では文句なしに一番の面白さでしょう! アラジン2014さん [DVD(字幕)] 7点(2015-09-08 10:17:08)(良:1票)

62.《ネタバレ》 インディジョーンズシリーズ第3弾ですね。私この頃高校生です、やっとインディを映画館で観ることができました。

まずはリバーフェニックス。
・゜・(ノД`)・゜・。好きでした。

そしてショーンコネリーの登用ですね^ ^!あのインディに負けぬ存在感とインディの父親らしい食えないキャラ!ダブル主演の趣でした(^O^)/特に私が好きなシーンは久しぶりの出会い、そしてナチスから逃げるシーン^ ^ライターシーンはほぼドリフ状態になります!

聖杯をめぐっての物語、勧善懲悪感もありつつインディ親子の歴史に対する敬意も感じられました^ ^

前2作のインパクトが強くて、本映画をインディシリーズと認識するのに時間がかかったような感覚を覚えていますが、今観るとかっちりインディ(≧∇≦)
アクションとユーモアの融合が魅力のおいしい作品ですよね!そして親子愛^ ^聖杯をそのままにするロマン(^O^)/

手を振る守り人…

名前の由来(≧∇≦)

ああ、この時代の映画は私にとって特別です。 JFさん [DVD(吹替)] 7点(2015-08-28 21:48:56)

61.前作の様にハラハラ感は少ないがショーン・コネリーが締めてくれてます。リバー・フェニックスもカワカッコイイし、これで三部作で終わって欲しかったなぁ。 movie海馬さん [映画館(字幕)] 7点(2014-12-09 22:36:17)

60.《ネタバレ》 「レイダース」の2年後の1938年。 1作目の雰囲気に戻そうとしており、サラーやマーカス(デンホルム・エリオット)もカムバック。 新味をだそうと「モスキート・コースト」でハリソンの息子だったリバー・フェニックスが少年時代に扮し、見栄えがします。 長年の確執のあるパパ・ヘンリーのショーン・コネリーとは、12才しか違わぬコミカルな意地っぱり父子。 ヒロイン・エルザは役柄も女優さん(アリソン・ドゥーディ)も得意じゃなくて。 ナチスも再登場し、嬉々としてナチスたたきするスピル先生は「趣味でしょ~」としか。 蛇、虫の次はネズミの山でしたが、気持ちワルイというよりカワイソーになっちゃって。(エンタメムービーのために大量に動物を投入する人間は勝手なモンです) 飛行船やら戦車やら盛りだくさんで楽しいけれど、何となく古く感じてしまった3作目。 インディとパパの父子愛も少々ホコリっぽかったよう。 でも鎖帷子を着た十字軍の生き残りのオジイサンは700年待ってた感じが出てました。 19年後にまさかの続編が作られるまでは、ルーカス&スピルバーグの華々しいシリーズは、コレで幕を下ろしたと思ったのでした。 レインさん [映画館(字幕)] 7点(2013-04-03 07:00:01)

59.《ネタバレ》 1・2作と比べてややパワーダウンした印象。
その点父親とのドラマが見られるわけだが、ジェットコースターのようにハラハラドキドキ、途中でニヤリとさせてくれるのがこのシリーズの魅力であるなら、もっと楽しませてほしかった。
あちこちに飛び回ったために一つ一つのエピソードがやや単調で、心に残るシーンが少ないか。でもじゅうぶん楽しめる。 mhiroさん [DVD(吹替)] 7点(2012-07-02 18:17:31)

58.三作品の中で、一番良くできた脚本・演出だと思いますが、シリーズ三作目ということで、ややマンネリを感じました。一番最初にこの作品を観れば、たぶんもっと高評価だったと思います。 ramoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-04-21 18:36:34)(良:1票)

57.《ネタバレ》 今度はヨーロッパを主な舞台とし、ナチスを蹴散らす痛快なアクションが展開される。なんと言ってもショーン・コネリーとのコンビが最高で、前二作より笑える場面が多い。鳥の群れを利用して敵の飛行機を墜落させたとき、ヘンリー・ジョーンズ教授が本当に好きになった。若き日のインディアナが見られるのも嬉しい。このシリーズは安定してるな~。 リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-19 10:01:45)

56.高校の頃見た。今見れば漫画みたいにチープに見えるような気がする。 承太郎さん [映画館(字幕)] 7点(2011-07-13 12:08:28)

55.子供の頃、金曜ロードショーでよく観ましたが、いつも間違った聖杯を使うシーンで泣いていました。今観てもおもしろい。 アフロさん [地上波(吹替)] 7点(2011-06-11 20:37:20)

54.何度見ても楽しめますね。少年の夢。 HRM36さん [地上波(吹替)] 7点(2011-06-07 10:35:57)

53.安定感はあるものの、驚きや緊張感がなかった。 たこちゅうさん [地上波(吹替)] 7点(2011-01-20 23:31:22)

52.1作目ほどではないけど、結構楽しめた ラスウェルさん [DVD(字幕)] 7点(2009-09-02 20:37:07)

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【点数情報】

Review人数 258人
平均点数 7.20点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
320.78% line
4207.75% line
5145.43% line
63915.12% line
77127.52% line
85722.09% line
93613.95% line
10197.36% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review14人
2 ストーリー評価 7.57点 Review19人
3 鑑賞後の後味 7.78点 Review19人
4 音楽評価 8.33点 Review18人
5 感泣評価 5.00点 Review12人

【アカデミー賞 情報】

1989年 62回
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
音響効果賞ベン・バート[録音]受賞 
音響賞ゲイリー・サマーズ候補(ノミネート) 
音響賞ベン・バート[録音]候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1989年 47回
助演男優賞ショーン・コネリー候補(ノミネート) 

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