みんなのシネマレビュー

ダーティファイター/燃えよ鉄拳

Any Which Way You Can
1980年【米】 上映時間:116分
アクションコメディシリーズもの
[ダーティファイターモエヨテッケン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1981-01-24)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督バディ・ヴァン・ホーン
助監督デヴィッド・ヴァルデス(第二助監督)
フリッツ・メインズ(第二助監督)
キャストクリント・イーストウッド(男優)ファイロ・ベドー
ソンドラ・ロック(女優)リン・ハルジー=テイラー
ジェフリー・ルイス(男優)オーヴィル・ボッグス
ウィリアム・スミス〔男優・1933年生〕(男優)ジャック・ウィルソン
ハリー・ガーディノ(男優)ジェームズ・ビークマン
ルース・ゴードン〔1896年生〕(女優)ママ・ボッグス
バリー・コービン(男優)ファット・ザック
ロイ・ジェンソン(男優)ムーディ
ビル・マッキーニー(男優)ダラス
ジュリー・ブラウン〔女優・1954年生〕(女優)キャンディ
マイケル・フェアマン(男優)パトロールの司令官
ジェームス・ギャモン(男優)バーテンダー
ピーター・ホッブス〔男優・1918年生〕(男優)モーテルの店員
アート・ラフルー(男優)手荷物係
アン・ラムジー(女優)ロレッタ
バディ・ジョー・フッカー(男優)バーで喧嘩する男(ノンクレジット)
山田康雄ファイロ・ベドー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子リン・ハルジー=テイラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗オーヴィル・ボッグス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
柴田秀勝ジェームズ・ビークマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高橋和枝ママ・ボッグス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節パトリック・スカーフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三ファット・ザック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生チョーラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平林尚三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
巴菁子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木れい子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
音楽スナッフ・ギャレット(音楽スーパーバイザー)
挿入曲レイ・チャールズ“Beers To You”
クリント・イーストウッド“Beers To You”
ソンドラ・ロック“Too Loose”
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
デヴィッド・ワース
ダグ・ライアン(カメラ・オペレーター)
製作フリッツ・メインズ
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ロバート・デイリー
配給ワーナー・ブラザース
美術ウィリアム・J・クレバー(プロダクション・デザイン)
アーニー・ビショップ(セット装飾)
衣装グレン・ライト〔衣装〕
編集ロン・スパング
フェリス・ウェブスター
字幕翻訳高瀬鎮夫
スタントジョージ・オリソン(ノンクレジット)
ボブ・ヘロン(ノンクレジット)
その他スティーヴ・ドーフ(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


1.《ネタバレ》 この緩さ、たまらん。子供の頃、テレビでやっていると必ずかじりついた。
前作同様の強いけど弱い男とそれを支える仲間、とあの猿。ほんとに心が温まる。

ファイロを執拗に追いかける弱すぎる暴走族は、今度も感心するほど弱いが、彼らもこの映画の良さを十分に引き出すスパイスだ。彼らが出てくるだけで笑ってしまう。吹き替え台詞のセンスも抜群で、実に良い。

宿敵との心温まる交流や、イーストウッドの存在を食ってしまいかねないオランウータンの活躍、痛くなさそうなパンチなど、完璧にお約束なのに高度に完成されているためとにかく味がある。こういうキャラたちの作用で、主人公の生き様のようなものが実にすがすがしくあこがれの対象に昇華する。

最後は何となく胸が切なくなるおとぎ話のような話だが、こういう映画を同年イーストウッド自身が撮っている。ブロンコビリーでは、なんとなく同じような話でいてダーティファイターの主役像とは違う人生に破れかけたキャラを切なく演じる。

こういう変な味わいだが心が優しくなれる映画がテレビで放映され、偶然それを観られたときは本当にうれしくなってしまう。 黒猫クックさん [地上波(吹替)] 7点(2009-11-09 00:01:02)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 6.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4218.18% line
5218.18% line
6436.36% line
719.09% line
819.09% line
919.09% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS