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続・黄金の七人/レインボー作戦

Golden Seven:Strike Again!
(Il grande colpo dei sette uomini d'oro)
1966年【伊・スペイン・仏】 上映時間:101分
サスペンスコメディシリーズもの犯罪もの
[ゾクオウゴンノシチニンレインボーサクセン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-05)【イニシャルK】さん


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監督マルコ・ヴィカリオ
キャストフィリップ・ルロワ(男優)教授
ロッサナ・ポデスタ(女優)ジョルジャ
ガストーネ・モスキン(男優)アドルフ
ガブリエル・ティンティ(男優)アルド
モーリス・ポリ(男優)アルフレ
ジャンピエロ・アルベルティーニ(男優)アウグスト
エンリコ・マリア・サレルノ(男優)革命軍の将軍
イグナチオ・スパラ〔男優・1924生〕(男優)
レンツォ・パルメル(男優)
広川太一郎教授(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平井道子ジョルジャ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志アドルフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日/テレビ東京】)
野島昭生アルド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司アルフレ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
神山卓三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡部猛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本紀昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
城山堅(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木原正二郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島宇志夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
矢島正明教授(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山東昭子ジョルジャ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
伊武雅之アルド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
久松保夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仁内建之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松岡文雄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
村松康雄(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
筈見純(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作マルコ・ヴィカリオ(原案)
脚本マルコ・ヴィカリオ
音楽アルマンド・トロヴァヨーリ
撮影エンニオ・グァルニエリ
製作マルコ・ヴィカリオ
その他アルマンド・トロヴァヨーリ(指揮)
アレッサンドロ・アレッサンドローニ(口笛)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.正直、さすがにこれはアホ過ぎるとは思いますが。どんな小道具にでもとりあえず「アンテナ」をとり付けておけば、SFチックな「ハイテクマシーン」に見えるでショ、という、この上なくチープな発想。今回も大掛かりな“強奪作戦”が展開されるのだけど、これらアホアホな小道具に頼り切りで、作戦自体は殆どアタマを使っている形跡がみられません、どうしちゃったんだ、教授。風刺っぽい味わいも無くは無いけど、現代のおとぎ話と呼ぶにはいまひとつ。・・・ただ、ねえ。やっぱり憎めないのよね(笑)。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-23 16:21:18)

2.《ネタバレ》 前作に比べると、いろいろな意味でパワーアップしています。笑いの要素は多いし、お色気も過剰なほど(ちょっと私の趣味ではないかも)。しかし七人組以外の意向が働いて、将軍を誘拐しなければならないということで、話がいたずらに複雑化した印象を受けました。1作目がシンプル・イズ・ベストの見本のような作だったので、よけい気になります。最後の仲間割れも、むりやりという感じでバツ。しかし秘密兵器も豪華になって、基本的には楽しめます。中でも、教授やジョルジャが使う1人用ジェット・ロケットが、まんま『サンダーボール作戦』だったのにはウケました。最初と最後も、前作を見ている者にすればニヤリとする部分で、制作者の遊び心が嬉しいです。 アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-02 21:01:25)

1.日本には手塚治虫という唯一人の天才がいた為に、マンガやアニメが加速度的に発達しました。しかし諸外国に於いては、もちろん手塚治虫はいなかったので、同じ事が映画に於いて起きたのではないでしょうか(逆に、日本ではマンガやアニメが映画の発達を阻害したとも言えるでしょう)。この映画を観たら、そんなことが頭に浮かびました。この続編は泥棒映画ではなく、続編らしくスケール・アップしたスパイ映画になってます(ロッサナ・ポデスタ嬢の見せ場も3倍増量。ビジュアル的には、もろ「アベンジャーズ」)。展開からガジェットまでがチープで楽しいお約束。そしてオープニングとエンディングは、続編映画ならではのカタルシス。これを粋と言わずして何と言おうか、7点献上。 sayzinさん 7点(2002-10-06 18:36:40)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 5.29点
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4317.65% line
5635.29% line
6423.53% line
7317.65% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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