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アラベスク

Arabesque
1966年【米】 上映時間:105分
サスペンスミステリー小説の映画化
[アラベスク]
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-29)【Olias】さん
公開開始日(1966-08-19)


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監督スタンリー・ドーネン
キャストグレゴリー・ペック(男優)デヴィッド・ポロック教授
ソフィア・ローレン(女優)ヤスミン・アジール
アラン・バデル(男優)ベシュラーヴィ
カール・ドゥーリング(男優)ハッサン・イエナ
キーロン・ムーア(男優)ユセフ・カシム
城達也デヴィッド・ポロック教授(日本語吹き替え版【TBS】)
富永美沙子ヤスミン・アジール(日本語吹き替え版【TBS】)
田口計ベシュラーヴィ(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤精三ユセフ・カシム(日本語吹き替え版【TBS】)
滝口順平ハッサン・イエナ(日本語吹き替え版【TBS】)
家弓家正シルヴェスター・スローン(日本語吹き替え版【TBS】)
大木民夫ラジーブ教授(日本語吹き替え版【TBS】)
音楽ヘンリー・マンシーニ
撮影クリストファー・チャリス
製作スタンリー・ドーネン
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給ユニバーサル・ピクチャーズ
美術モーリス・バインダー(タイトル・デザイン)
衣装クリスチャン・ディオール
スタントヴィク・アームストロング(ノンクレジット)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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4.《ネタバレ》 ごくごく軽い感じのサスペンス。映像とかアングルとかがいろいろ〝斬新〟で、楽しませてもらいました。クスリでボロボロのグレゴリー・ペックとか、クレーン車からぶら下げたコンクリートの塊で抹殺を図るとか、その後のビリビリとかアイデアが面白い。初めて「アラベスク」の意味も知りました。
ただ最終盤、アラブの国王を引き連れて逃亡劇を展開するころには、いい加減飽きてきます。 眉山さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-05 02:32:02)

3.《ネタバレ》 目薬で殺害するという冒頭のショックシーンから、もう釘付け。とにかくカメラがトリッキーで、観ててつい目を白黒させてしまいそうなほど。ミラーごし、ガラスごし、その他その他、思いつく限りの撮影を展開し、さすがにクドいのですが(笑)、まさにアラベスク状態。マンシーニの音楽も、ビックリ系の音楽で、映像に負けじとトリッキー。ええと、舞台はロンドンでしたよね、確か?全然そんな気がしませんでした。はっはっは。さてさて、ストーリーの方も、二転三転、転がりすぎて、結局ワケワカラン(笑)。えーと。暗号解読を頼まれたのにそれは暗号ではなくて?マイクロフィルム?でも首相は暗殺されちゃって?え?首相もニセモノ?何のための暗号だったの?そもそも誰が何を何のためにやってるのか、誰か、5W1Hを整理して教えてちょ~。ってない映画で、面白かったです。なんだそりゃ(↑一応ネタバレ表示したけど、バラせるほど私がネタを理解できていないのであった)。それはともかくこの映画、アクションはなかなか見ごたえあります(特にラスト)。でも中盤の、クレーン車との死闘、クレーン車が高圧につっこんだら乗ってるヒトは本当に感電するのだろうか?という素朴な疑問が。 答え:一般に映画の中では感電します(悪人に限る)。 鱗歌さん 7点(2004-08-13 00:57:16)(笑:1票)

2.「シャレード」のケイリー・グラントがルパンだとすると、本作のソフィア・ローレンはさしずめ不二子ちゃん?あんまり細かい所はツッコまずに(っていうか僕も暗号の意味がよく分からなかった)ソフィア・ローレンのエキセントリックなセクシーさを堪能させて頂きました。しかし「アメリカの良心」と言われていたグレゴリー・ペックが自白剤を打たれてラリッちゃうシーンは、ある意味「大丈夫日記」のチョウ・ユンファに匹敵するものがありますね(笑)。 ぐるぐるさん 7点(2004-01-16 17:29:16)(笑:1票)

1.ソフィア・ローレンの行動が読みにくかった。味方だと思っていた人が敵だったり、サスペンス・ミステリーじゃありがちだけど、結構ハラハラできた。特に水族館の追跡が印象深い。 水槽と鏡を上手く使って、視覚的な不安定感を煽っている感じ。 さん 7点(2003-10-13 22:29:30)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 6.50点
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7428.57% line
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917.14% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 Review0人

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