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刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM>

Columbo: Étude in Black
1972年【米】 上映時間:96分
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの音楽もの
[ケイジコロンボクロノエチュード]
新規登録(2003-10-08)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【イニシャルK】さん


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監督ニコラス・コラサント
ジョン・カサヴェテス(ノンクレジット)
ピーター・フォーク(ノンクレジット)
演出左近允洋(吹き替え版演出)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
ジョン・カサヴェテス(男優)アレックス・ベネディクト
ブライス・ダナー(女優)ジャニス・ベネディクト
マーナ・ロイ(女優)リジー・フィールディング
ジェームズ・オルソン(男優)ポール・リフキン
アンジャネット・カマー(女優)ジェニファー・ウェルズ
マイケル・フォックス〔男優・1921年生〕(男優)ベンソン獣医
ジェームズ・マクイーチン(男優)ビリー
パット・モリタ(男優)ベネディクト家の使用人
ジョージ・ゲインズ〔男優〕(男優)エヴェレット
チャールズ・マコーレイ(男優)ビル・ダーキー(アメリカン・ニューズ・サービス)
ウォレス・チャドウェル(男優)テレビ・ディレクター
ヘンリー・ベックマン(男優)(ノンクレジット)事件現場のメガネの男
マイケル・パタキ(男優)(クレジットのみ)
ドーン・フレーム(女優)オードリー(女の子)
ドン・ナイト〔男優・1933年生〕(男優)マイク・アレクサンダー(自動車整備工)
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
阪脩アレックス・ベネディクト(日本語吹き替え版)
寺田路恵ジャニス・ベネディクト(日本語吹き替え版)
麻生美代子リジー・フィールディング(日本語吹き替え版)
野島昭生ポール・リフキン(日本語吹き替え版)
冨永みーなオードリー(日本語吹き替え版)
今西正男ベンソン獣医(日本語吹き替え版)
笹岡繁蔵ビリー(日本語吹き替え版)
加藤正之ベネディクト家の使用人(日本語吹き替え版)
清川元夢マイク(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
原作ウィリアム・リンク(原案/キャラクター創造)
リチャード・レヴィンソン(原案/キャラクター創造)
ジャクソン・ギリス(エクゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
脚本スティーヴン・ボチコ
音楽ディック・デ・ベネディクティス
ハル・ムーニー(音楽監督)
作曲ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン交響曲第6番『田園』より
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトセレナード第13番『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』より
フレデリック・ショパンエチュード 作品25-1
撮影ハリー・L・ウルフ
製作ディーン・ハーグローヴ
エドワード・K・ドッズ(製作補)
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
特撮アルバート・ホイットロック(特殊撮影効果)
美術アーチー・J・ベーコン(美術監督)
ジョン・マッカーシー・Jr.〔美術〕
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装グレイディ・ハント
編集バディ・スモール
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
録音エドウィン・S・ホール
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
動物コロンボが拾ってきた犬(バセットハウンド)
鳥類ショパン(インコ)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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8.《ネタバレ》 愛犬が登場した初めてのエピソードらしいです。まぁ、それはともかく本作は悪い意味でコロンボが必要以上に犯人を追い回していきます。
一体、何を根拠に目星をつけたのでしょう。
今回、中盤はじっと我慢ってとこでしょうか。
ハイライトは、犯人と奥さんとコロンボのビデオ鑑賞です。
胸につけた花について、覚えていないの一点張りになり、追い詰められた犯人が、奥さんの耳元で愛の告白をしたときは、ぞっとしました。この一個の感情を得るためだけに、このエピソードに価値があるのかと思います。
私は一人で観ますが、誰かと一緒に観ていたら、終わった後「奥さんはどう証言するんだろうね?」と言う人も中には、いるかもしれませんね。 クロエさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-28 05:01:36)(良:1票)

7.《ネタバレ》 コロンボ警部はあのカーネーションくらいじゃ証拠には程遠いのを十分に承知した上で、犯人の奥さんを一緒に連れていったんですね。いや、いつもながらあざとい手口で。もしかして、現場の警官達は花に気付かなかったかも知れないけど(おいおい)、警部は気付いてて犯人が来るかもしれないと、あのままにしてたりして・・・。それはそうと、警部の仕事というのは逮捕までなんでしょうか。有無を言わさず目星をつけた相手を拘留するまではいいんですが、その後はどうなっているんでしょうね。少なくとも私には「え~、またあいつの捕まえたホシか?あんな少ない証拠から犯罪を立証しなきゃならないこっちの身にもなってみろよ。まあ、あいつが挙げたんだから犯人には間違いないだろうがよ。」なんて声が聞こえてきますね。犯人逮捕に喜ぶでなく、ビデオをもう1回まわしてもらっていた警部の後ろ姿が何か良かったです。ところでオードリー、コロンボすら上手にあしらうコツを教えてください。 くなくなさん [DVD(吹替)] 7点(2006-06-28 12:28:04)

6.このままでは、自殺で片付けられるところだったホトケさんの無念を、晴らした刑事コロンボ流石です。 一番星☆桃太郎さん [DVD(吹替)] 7点(2005-04-02 01:04:58)

5.舞台になったハリウッドボールは、ビートルズなんかも公演してますよね、たしか。それは、いいとして、あの少女が犯行当日犯人を目撃したと言うところで、だまされてしまいました。憎い演出だ。決め手も、全然思い浮かばず、私の鈍感さを思い知らされる作品となりました。犬がここで登場したのか。警部、注射は苦手ですか。 パセリセージさん 7点(2004-11-14 23:54:11)

4.警部、利口な子供に今回は完敗でしたね。 taronさん 7点(2004-09-23 16:42:17)

3.《ネタバレ》 いくらなんでもそりゃないだろうと思ったのは、犯人が事件現場でさりげなく花を拾うシーン。だって、あの部屋にはすでに警察が来てたんですよ?もし先に花を発見されてたらどうするの?拾った瞬間、容疑者ですよ! きのすけさん 7点(2004-06-05 12:25:50)

2.キザだね。にくいね、この犯人。じゃあ皆さんチャオだもの。ところでこの中の犯人の奥さん役の女優さんは、グウィネス・パルトローのお母さん、ブリース・ダナーなんですね。グウィネスにそっくりです。 fujicoさん 7点(2003-11-03 14:33:38)

1.《ネタバレ》 いや~~~本作もコロンボの上手い推理が冴えてて、なかなか面白かったです。やっぱコロンボは凄い!って改めて思いました。さてさて・・・本作の一番の見所は、やはりラストのコロンボの推理ショーです。このラストに犯人の指揮者がスゲーードジしちゃう所(ヒントは①ビデオ②花・・・いかん!ネタバレ)があります。そこもまた面白いです。あと【STING大好き】さん、登録したのは僕です。 ピルグリムさん 7点(2003-10-12 14:29:05)

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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 5.71点
000.00% line
112.94% line
200.00% line
325.88% line
425.88% line
5720.59% line
61235.29% line
7823.53% line
825.88% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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