みんなのシネマレビュー

眼には眼を

An Eye for an Eye
(Oeil pour oeil)
1957年【仏・伊】 上映時間:113分
ドラマサスペンス
[メニハメヲ]
新規登録(2003-10-18)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2020-05-15)【イニシャルK】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドレ・カイヤット
キャストクルト・ユルゲンス(男優)ワルテル
フォルコ・ルリ(男優)ボルタク
ポール・フランクール(男優)
パスカル・オードレ(女優)
レア・パドヴァーニ(女優)
脚本アンドレ・カイヤット
撮影クリスチャン・マトラ
配給東宝東和
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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2.《ネタバレ》 大陸の人間は、発想のベースが違うよね。

昔、あまり有名じゃない映画なのだが、ロシアからインドまで歩いて渡った人間たちを
描いた映画を観たが、ありゃ嘘だな。
(※「ウェイバック~脱出6500キロ~」と言う映画です)

この映画の方がリアルだよ~
怖っ!人間も、地球も・・ トントさん [DVD(字幕)] 7点(2023-04-29 23:28:13)

1.ああこれ、確か中学生くらいの時にたまたまチャンネルあわせたら放送していて、もう途中で観るのをやめられなくなりました。NHKだったと思う、NHKらしい作品ですね。恨まれても文句は言えないのはわかりますね。そして訴訟だ裁判だので勝てる相手ではないことは火をみるよりも明らかだしね。しかし人の執念、憎しみってすごいパワーだ。あのアラブ人の復讐は自分も死ぬ覚悟、刺し違える覚悟、捨て身だからこそ観る者を納得させ、恐怖を感じさせるのだと思う。これがあざとく画策するけど自分の手は汚さず、高みの見物状態なら「いいかげんにしろよっ!おまえはどうなんだよ」とそのずるがしこさに憤慨するだろうな。ラストの絶望的などこまでも続く砂漠の映像が強烈。なんといいますか「夢なら覚めて」と思わず叫びそう。 envyさん [地上波(字幕)] 7点(2006-01-16 16:58:11)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 8.37点
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8421.05% line
9947.37% line
10210.53% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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