みんなのシネマレビュー

刑事コロンボ/偶像のレクイエム<TVM>

Columbo: Requiem for a Falling Star
1972年【米】 上映時間:74分
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
[ケイジコロンボグウゾウノレクイエム]
新規登録(2003-12-14)【クロ】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督リチャード・クワイン
助監督ディヴィッド・ダウエル〔助監督〕
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
アン・バクスター(女優)ノラ・チャンドラー
メル・ファーラー(男優)ジェリー・パークス
ピッパ・スコット(女優)ジーン・デーヴィス
ケヴィン・マッカーシー(男優)フランク・シモンズ
フランク・コンヴァース(男優)ファロン
イーディス・ヘッド(女優)イーディス・ヘッド
シドニー・ミラー〔男優・1916年生〕(男優)撮影監督
ジャック・グリフィン〔男優〕(男優)撮影所門衛
ジョン・アーチャー〔男優・1915年生〕(男優)ポール
ロバート・E・メレディス(男優)ジョー
バート・バーンズ(男優)フィールズ刑事
ダイアン・トラヴィス(女優)道を歩くブロンドの女性(ノンクレジット)
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
藤波京子ノラ・チャンドラー(日本語吹き替え版)
小山田宗徳ジェリー・パークス(日本語吹き替え版)
家弓家正フランク・シモンズ(日本語吹き替え版)
寺島幹夫ジェフリー(日本語吹き替え版)
たてかべ和也門番(日本語吹き替え版)
麻上洋子新人女優(日本語吹き替え版)
若本規夫(日本語吹き替え版)
石井敏郎(日本語吹き替え版)
加藤治(日本語吹き替え版)
神山卓三(日本語吹き替え版)
原作リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
ジャクソン・ギリス(エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
脚本ジャクソン・ギリス
音楽ハル・ムーニー(音楽監督)
撮影ハリー・L・ウルフ
製作ディーン・ハーグローヴ
エドワード・K・ドッズ(製作補)
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
美術アーチー・J・ベーコン(美術監督)
ジョン・マッカーシー・Jr.〔美術〕
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装グレイディ・ハント
編集バディ・スモール
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
録音エドウィン・S・ホール
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(追加翻訳)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


6.犯人、脇役、とても魅力的な作品。コロンボも今回は、往年のスターを目の前に舞い上がり、少し暴走気味。ストーリーは少し複雑
かなぁ、最初、混乱しました。舞台が撮影所ということで見所も多く、伏線回収もなかなか鮮やか。ただ、犯人のサングラスのデザインだけはいただけない、あんなの流行ってたのかなぁ。あまりパッとしない作品が続いていただけに、面白い作品と感じました。 代書屋さん [インターネット(吹替)] 7点(2021-08-12 00:25:14)

5.「人違い」で捜査を撹乱することを意図して目的を遂げるという、なかなか知恵のある犯人でした。アン・バクスター自身、銀幕のスターからTV女優へ転身しているという、現実とオーバーラップする設定も良い。ただ、過去の彼女の犯罪を隠蔽するための犯罪だったというのはイマイチな気が・・・。でも、その動機を最後まで明かさずラストですべてが白日の下にさらされる、という展開は個人的には好きなので十分楽しめた。警部が初めてノラに会うシーンは微笑ましい。やっぱり男は愛嬌ですな、警部。 すねこすりさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-05-25 10:17:38)

4.《ネタバレ》 最後に彼女の真意が現れるに至るストーリーはよく練られており、見応えがありました。今回の警部は「罪を憎んで人を憎まず」の思いを強くされたのではないでしょうか。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-15 01:44:41)

3.ためらいコロンボが見れた。いつもならラストでは「してやったりぃ」と言う感じを受けるが今回のコロンボは「あなたが犯人で実に残念だ」と感じる。ちなみにいつものネクタイの方が似合うと思う。 taronさん 7点(2004-09-12 11:21:51)

2.アン・バクスターは「イヴの総て」での新人女優がそのまま歳をとったらこんな感じだろうかと思ってしまいました。はまり役です。反してメル・ファーラー。はまり役かもしれないけど、こんな人があのオードリーの夫だったなんて。(離婚したのが当たり前)
人違いと思わせる展開とか、水の出ない噴水など、なかなか趣のある作品でした。
衣装のイーディス・ヘッド女史(そっくりさん?)が出てくるのもご愛嬌。 JEWELさん 7点(2004-07-23 22:36:08)

1.コロンボ相手に終始余裕たっぷりのアン・バクスターが名演でした。見事に騙されました。 きのすけさん 7点(2004-02-09 17:21:44)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.15点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.85% line
413.85% line
5519.23% line
6934.62% line
7623.08% line
8415.38% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS