みんなのシネマレビュー

鮮血の美学

(白昼の暴行魔 II/17才・襲われた誕生日)
Last House on the Left
1972年【米】 上映時間:85分
ホラーバイオレンス
[センケツノビガク]
新規登録(2003-12-27)【腸炎】さん
タイトル情報更新(2012-10-07)【M・R・サイケデリコン】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ウェス・クレイヴン
キャストマーティン・コーヴ(男優)
脚本ウェス・クレイヴン
製作ショーン・S・カニンガム
配給日本ヘラルド
編集スティーヴ・マイナー(編集助手)
ウェス・クレイヴン
その他スティーヴ・マイナー(プロダクション助手)
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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3.《ネタバレ》 エンドクレジットが流れ出して数秒後 ‥ 『なんかスッキリしないね』って嫁。(まあね、気持ちはわかるけど)
『でもまだあの人死んでなかったよね』って嫁。(だれだれだれ? ‥って一体誰のこと言ってんや???)
『ほら、あのチ○コ気持ちよさそうにしてもらってたひと』って嫁。
 「はぁ?? なんで? あいつチ○ポ食いちぎられて死んでたやんか」って俺。(ちゃんと見ていてそうで見ていなかったんかよ おまえ)
『見たよ でもちゃんと死んでないやんあの人』って嫁。
 「なんでや 普通、チ○ポ食いちぎられたんやから死んだに決まってるやろーが!」って俺。
ところがどうして反論してくる嫁、『普通ってなに?あれくらいじゃ死なないでしょ 結局、チ○コやっただけやんね』って嫁。
なんてついには(たかがチ○コみたいなことを)言いだしやがったぞこの嫁。
(おいおい待てよ おまえチ○ポ噛み切られた時の痛みを知らんのか?  知るわけなかろうけどさ)
さらにかぶせてくる嫁、『死んでないよ チ○コ無しでも生きてるよ』って嫁。
(おいおいおいおいおい なんでだよ チンポ噛み切られたんやったら血がジョババババーーッて出てくるやろが 意識もうろうとなってくるやろが 手首どころの騒ぎじゃないだろが そもそも俺だったら出血多量でどうのこうのっていうよりか、一瞬にしてショック死してるかもしれんちゅの。) 
どうやら女子的にはチ○ポに復讐って程度ではすごく物足りなかったらしい。
もとい、どうやら中年女子的にはチ○ポに復讐って程度ではすごく物凄く物足りなかったらしいようです。では、以上。

3737さん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-08 10:06:55)(笑:2票)

2.《ネタバレ》 80分ちょっとの映画だが、3時間の大作を観た時くらいの虚脱感。別に退屈だったわけではない。全編を通して描かれる不快極まりない描写の数々に、ホラー映画を見慣れた自分でもさすがに気分が悪くなった。脱獄犯たちの凶行を前半たっぷりと時間を割いて描いているため、後半の怒涛の復讐劇が活きてくる。チェーンソーを振り回す父ちゃんも頑張ったが(『悪魔のいけにえ』より先にチェーンソーを殺しの道具にした作品としても知られている)、色仕掛けで犯人を誘いチ〇ポを食いちぎる母ちゃんが凄すぎる! フライボーイさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-08 08:11:23)

1.怖い話なのに、所々コミカルな音楽なノリが「2000人の狂人」を彷彿させる。でもこっちのほうが展開がえぐいんで、コミカルな音楽は余計に不快感が増幅されるねん。しかも警察の能天気な一面がさらにむかついてくる。古い映画なので、雰囲気も描写も古臭いがそれが逆に気持ち悪い。とにかくオチまで色んな意味で不快指数上昇。で内容は「発情アニマル」と同じで悪いことした奴の悪さを不愉快に描き最後はぶっ殺す。広い意味でいえば「大魔神」とか「地獄」とかもこーゆうスタンスの映画かも。でも不愉快なシーンがエグく展開も何一つ救いがないので、ひきすぎて悪をやっつけるカタルシスなんてあまり感じなかった。いや、やってもーたれ!とゆう殺意は感じるが、全てが終わった後、なんとも言えない空虚な気持ちなってもーた。そんな映画が観たければどーぞ。あ、不快指数をあげたぶん評価もあがります。 なにわ君さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-06-14 01:07:06)

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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.09点
000.00% line
100.00% line
219.09% line
3218.18% line
400.00% line
5327.27% line
6218.18% line
7327.27% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review2人
4 音楽評価 1.00点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

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