みんなのシネマレビュー

テラビシアにかける橋

Bridge to Terabithia
2007年【米】 上映時間:95分
アドベンチャーファンタジーファミリー青春もの小説の映画化
[テラビシアニカケルハシ]
新規登録(2008-01-07)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2023-11-27)【Olias】さん
公開開始日(2008-01-26)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ガボア・クスポ
キャストジョシュ・ハッチャーソン(男優)ジェス・アーロンズ
アナソフィア・ロブ(女優)レスリー・バーク
ゾーイ・デシャネル(女優)エドマンズ先生
ロバート・パトリック(男優)ジャック・アーロンズ
ベイリー・マディソン(女優)メイベル・アーロンズ
音楽アーロン・ジグマン
挿入曲マイリー・サイラス"I Learned From You"
撮影マイケル・チャップマン
配給東北新社
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
美術カイル・クーパータイトル・デザイン
動物PT(プリンス・テリーん)
その他東北新社(提供)
ポニーキャニオン(提供)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


4.《ネタバレ》 いやぁ、泣きました。ボロボロに。私はファンタジー映画とばかり思っていたんですよ「ネバーエンディング・ストーリー」みたいな類型とばかり。学校での精神的に追いつめるような陰険なイジメ。  ところが・・分かり合えない親と子。遠い存在の担任。(学校での嫌味なイジメはリアルで、、、大人である自分の「職場での追いつめられ感」とあまりに似ているので、胃がキリキリする程でした。)ある事件を契機に「遠い存在」の人が実は近く、分かり合えない人が自分をありのまま受け入れてくれる人であることを少年は知ることができる。まさにこの事件が「橋」であり、最後に彼が見た風景は「独り」ではなく、「自分が誰かを全力で支えた実感」と「自分が支えられている実感」から見えた「希望のある未来」であると思います。もう、たまらなくて泣けた!明日から自分も笑顔でがんばろうと思えました。 グレースさん [DVD(吹替)] 8点(2008-07-06 17:47:44)(良:1票)

3.《ネタバレ》 もっとファンタジー色が強いのかと思ってたら、意外と現実的なストーリー。全体的に地味だけど、少年の成長が上手く描かれてました。父親の「夢ばかり見ずに働け」にはどう答えるんだろ?夢など見ていられないオヤジとしては気になりました・・・。子役がみんな良かったのとボーイ・ミーツ・ガール物に弱いので、やや甘めに8点献上。 マイルドさん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-31 03:45:52)

2.《ネタバレ》 人が病気でなくて死ぬ話は都合がよすぎると思ってしまうので基本的にはあまり好きではない。ただこの映画ではそこまでの話のもって行き方がよかったのでよかったと思う。橋はいつ出てくるのだろうと思いながら見ていたのだが、そこもなるほどと感じさせる展開であった。ファンタジーといっても所詮主人公たちの想像上のことでしかなかく、いろいろなしがらみのある現実と主人公の成長との関わりの描かれ方は共感でき応援したくなった。 HKさん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-23 20:52:15)

1.《ネタバレ》 こういう類のファンタジーは苦手な部類に入るのですが最後まで観られました。
CMでやっているような子どもの空想に関する描写はそこまで多くなかったからだと思います。また二人の空想のシーンを除くと「スタンド・バイ・ミー」に近い印象を受けました。
また1時間半と短めの映画ですがジェスの家庭問題、エドモンド先生への恋心、レスリーとの関係、父親との関係など、少年期の脆さがコンパクトにまとめられている感じでした。父親との関係は少年の表情や視線だけで描かれるなど丁寧な作りになっていると感じました。
一方で原作を読んでいないからかもしれませんが、突然出てきたテラビシアの意味がわかりませんでした。(造語なのかな?)
ジェスやレスリー役の子役たちも良かったのですがジェスの妹のメイベル役の子がとてもかわいらしかったので彼女に+1点で8点です。 ピッコロさん [試写会(字幕)] 8点(2008-01-26 19:38:03)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 5.85点
000.00% line
113.03% line
226.06% line
300.00% line
413.03% line
51030.30% line
6721.21% line
7618.18% line
8412.12% line
926.06% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.75点 Review4人
2 ストーリー評価 6.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 7.75点 Review4人
5 感泣評価 7.00点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS