みんなのシネマレビュー

シンデレラ(1950)

(シンデレラ姫(初公開時))
Cinderella
1950年【米】 上映時間:74分
ラブストーリーファンタジーアニメシリーズものファミリーロマンス小説の映画化
[シンデレラ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-05-10)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ウィルフレッド・ジャクソン
ハミルトン・S・ラスケ
クライド・ジェロニミ
演出加藤敏(日本語吹き替え版)
アイリーン・ウッズシンデレラ
ヴァーナ・フェルトンフェアリー・ゴッドマザー
ジェームス・マクドナルド〔1906年生・声優〕ジャック/ガス/ブルーノ
高乃麗アナスタシア(日本語吹き替え版)
藤田淑子ドリゼラ(日本語吹き替え版)
谷育子継母(日本語吹き替え版追加録音)
京田尚子フェアリー・ゴッドマザー(日本語吹き替え版)
富田耕生国王(日本語吹き替え版)
山寺宏一ジャック(日本語吹き替え版)
川村万梨阿スージー(日本語吹き替え版)
茶風林郵便屋(日本語吹き替え版)
糸博大臣(日本語吹き替え版)
鈴木弘子ナレーター(日本語吹き替え版)
原作シャルル・ペロー「シンデレラ」
脚本ジョー・リナルディ
アードマン・ペナー
音楽オリヴァー・ウォーレス
ポール・J・スミス
作詞マック・デイヴィッド「夢はひそかに」/「ビビデ・バビデ・ブー」他
ジェリー・リヴィングストン「夢はひそかに」/「ビビデ・バビデ・ブー」他
作曲マック・デイヴィッド「夢はひそかに」/「ビビデ・バビデ・ブー」他
ジェリー・リヴィングストン「夢はひそかに」/「ビビデ・バビデ・ブー」他
挿入曲ヴァーナ・フェルトン「ビビデ・バビデ・ブー」
製作総指揮ウォルト・ディズニー
配給ブエナビスタ(1974年リバイバル)
東宝(1982年・1987年リバイバル)
東映(1992年リバイバル)
ワーナー・ブラザース(1992年リバイバル)
録音東北新社録音制作(日本語吹き替え版)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


10.義母たち家族にはいじめられるけど、小動物たちに慕われ支えられる主人公という構図がいいですね。物語は、ディズニーアレンジというのでしょうか、山あり谷ありに仕上がって飽きることがない。これは子供が好きになって当然ですね。最後にガラスの靴を履いた後のの余韻がもうちょっとほしかったと感じました。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 8点(2021-05-25 08:33:10)

9.小さな仲間・助力者ってのがディズニーアニメの特徴で、小さなものと大きなものの対比が作品を膨らませている。小さなものから見た家と、シンデレラから見たお城が比例関係になっている。ネズミが階段を鍵持ち上げていくとこなんか、お城の階段を縮尺している。猫とネズミによって脇で語られる小さなギャグが、本筋でのイジメに話を自然に戻している。それがどうしたって言われても困るんだけど、そうやってスケールの違う二つの世界で話を往復させることによって、物語の世界構造をしっかりとさせてたんじゃないか。ディズニーアニメにおける悪役ってのはいつも魅力的だが、とりわけ本作の継母はピカイチ、助演女優賞ものだ。アニメは性格や役割りをここまで純化できるって見本。王様と家来のベッドでの弾みながらの会話もアニメならではの楽しみ。泣けるのはネズミたちが作った衣装を(製作過程も素晴らしいのだが)、小鳥が扉開いて見せるとこからで、妖精ばあさんが奇跡を次々に起こしていくあたりが頂点。考えてみるとあのばあさんかなり唐突なんだけどね。 なんのかんのさん [映画館(吹替)] 8点(2012-04-15 09:53:00)

8.《ネタバレ》 あの黒くて如何にも性格の悪そうな猫と他のネズミたちの攻防の面白さに加えて音楽の素晴らしさ、安心して見ていられるし、子供が観ても楽しめる。大人も楽しめるそんな作品になっている。ここらがディズニーの凄さである。シンデレラの邪魔ばかりするあのクソ婆とその二人の娘には腹が立って仕方ないが、それでも面白いし、カボチャの馬車、馬車に必要なのはの後のネズミには笑ってしまいます。なんでやねん?と突っ込み入れてしまうのは私だけでないはずです。どんな悪事にも負けずに頑張るシンデレラが可哀想であり、また意地らしくて良い。ところであのクソ婆から産まれてきた二人の姉妹、やっぱり親に似て、性格のブスさが顔によく現れている。シンデレラが幸せになれて良かったし、ざまあみろ!クソ婆、クソ姉妹と思いました。 青観さん [DVD(吹替)] 8点(2011-01-26 20:50:53)

7.タイトルは『シンデレラ』で内容的にも確かにそうなんですけれど、映画の半分は“トムとジェリー”。ネズミ対ネコの死闘(?)が見どころ。ウチの子もノリノリで観ておりまして、ネズミが抱えたチーズを落としそうになると、つい画面へ手をのばしたり、ポケットのカギを盗もうとするシーンでは怖がって自分も逃げ回ったり。映画を観ても楽しめるし、子供を観てても楽しめる。そんな作品。 鱗歌さん [DVD(吹替)] 8点(2010-01-03 08:44:52)

6.まずキャラクターの設定が秀逸です。ヒロインの凛としたたたずまい、継母+姉妹の悪役ぶり、動物キャラも楽しい。演出もエンターテイメント性に溢れ、かつ丁寧な仕事ぶりが伺えます。そして映像が抜群に素晴らしい。鮮やかな色彩と緻密な作画。華やかさだけではない、“絵”の魅力がありました。うっとりして、ちょっと泣きそうになるくらい。名作と呼ばれるものの中には、“当時にしては”と注釈が付く場合があります。映像技術は日進月歩。この部分では、近年の作品にアドバンテージがあるのは明らかです。しかし本作はそのような気遣いを必要としません。完成度は驚くほど高い。誰もが知る有名な童話、馴染みのあるディズニーキャラクター。そのため自分のように、“何となく観たような”気になっている方もおられるかもしれません。でもご注意ください。本作を観ないのは本当にもったいないです。 目隠シストさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-02-06 18:06:35)

5.《ネタバレ》 ディズニーの王道♪ 女の子ならば1度は憧れるSTORY!文句なく夢がふくらむ単純明快ながら飽きないアニメ♪♪ うさぎ大福さん [DVD(吹替)] 8点(2007-01-21 20:50:26)

4.継母の娘がシンデレラと比べてあからさまにブサイクにかかれているのがあわれですね。笑えるほどに意地悪だし。最後の逆転がやっぱ気持ちいいですね。でも本筋のところより脇役のちょっとしたかわいさのほうが光ってるのがディズニーらしいですね。継母の娘が靴をがんばって履けたところで王子と顔を合わせたら結局駄目なのになぁとか童話なのに無駄に突っ込みを入れてみたくなるところがありますが、ガラスの靴がちゃんと割れたところに妙にリアリティーを感じてしまいましたw りょうさん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-29 17:02:39)

3.シンデレラ美人だなぁー、王子めんくいだね、かなりの(笑) ディズニーは脇役もいいです。とりからねずみ、ねこ、とかげまで。このビデオはサンタさんにもらったので(笑)すごくおもいでぶかいです。シンデレラになりたいわぁー ギニュー隊長★さん [DVD(吹替)] 8点(2005-10-12 21:54:24)

2.ディズニーお得意の脇役達が大活躍です。最後のシーンは本当に素敵ですね。
ゆみっきぃ♪さん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-06 10:20:19)

1.映像が綺麗綺麗。王子様の髪型が少し気になるけど、シンデレラ
髪型も不思議(笑)。ところでシンデレラってディズニーのお姫サマの中で、かなり年上に見えるんですが。 ネフェルタリさん 8点(2003-11-03 19:53:32)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.66点
012.44% line
100.00% line
212.44% line
312.44% line
400.00% line
5512.20% line
6614.63% line
71434.15% line
81024.39% line
912.44% line
1024.88% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.66点 Review3人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 5.33点 Review3人

【アカデミー賞 情報】

1950年 23回
オリジナル主題歌ジェリー・リヴィングストン候補(ノミネート)「ビビデ・バビデ・ブー」
オリジナル主題歌マック・デイヴィッド候補(ノミネート)「ビビデ・バビデ・ブー」
作曲賞(コメディ)オリヴァー・ウォーレス候補(ノミネート) 
作曲賞(コメディ)ポール・J・スミス候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS