みんなのシネマレビュー

バイオハザードIII

Resident Evil: Extinction
2007年【米・英・独・仏・豪】 上映時間:94分
アクションホラーSFシリーズものゲームの映画化ゾンビ映画
[バイオハザードスリー]
新規登録(2007-05-21)【.】さん
タイトル情報更新(2018-12-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-11-03)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ラッセル・マルケイ
助監督マーク・エガートン
ダグラス・アーニオコスキー(第二班監督)
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)アリス
オデッド・フェール(男優)カルロス・オリヴェイラ
アリ・ラーター(女優)クレア・レッドフィールド
イアン・グレン(男優)アイザックス博士/タイラント
マイク・エップス(男優)L.J.
アシャンティ(女優)ベティ
マシュー・マースデン(男優)アレクサンダー・スレーター
リンデン・アシュビー(男優)チェイス
カーク・B・R・ウォーラー(男優)科学者
ジョー・ハースリー(男優)オットー・ワレンスキー
スペンサー・ロック(女優)Kマート
リック・クレイマー(男優)アイスホッケー / 通路のガード
クリストファー・イーガン(男優)マイキー
ラモン・フランコ(男優)
ジェフ・ミード(男優)
ジョン・エリック・ベントリー(男優)
マデリン・キャロル(女優)ホワイト・クイーン
ゲイリー・A・ヘッカータイラント
本田貴子アリス(日本語吹き替え版【DVD】)
てらそままさきカルロス・オリヴェイラ(日本語吹き替え版【DVD】)
岡寛恵クレア・レッドフィールド(日本語吹き替え版【DVD】)/アリス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小松由佳ベティ・グリア(日本語吹き替え版【DVD】)
立木文彦アルバート・ウェスカー(日本語吹き替え版【DVD】)
内田夕夜アレクサンダー・スレイター(日本語吹き替え版【DVD】)
江川央生L.J.(日本語吹き替え版【DVD】)
江原正士カルロス・オリヴェイラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林真里花クレア・レッドフィールド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠アイザックス博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉L.J.(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浪川大輔マイキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原康義チェイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史アルバート・ウェスカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弓場沙織Kマート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
東條加那子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作カプコン「バイオハザード」シリーズ
脚本ポール・W・S・アンダーソン
音楽チャーリー・クロウザー
撮影デヴィッド・ジョンソン[撮影]
製作ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮ベルント・アイヒンガー
サミュエル・ハディダ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクリチャード・レドルフセン
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果監修)
作画パトリック・タトポロス(設定画)
美術エウヘニオ・カバイェーロ(プロダクション・デザイン)
パトリック・タトポロス(クリーチャー・デザイン)
編集ニーヴン・ハウィー
スタント西脇美智子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


11.《ネタバレ》 ロメロゾンビへの敬意に満ちた三作目。
シチュエーションも、ゾンビのしつけも、ヘリでの脱出もほぼ「死霊のえじき」を踏襲。
異なるのは、バイオハザードはアクション映画であり、終末観とは無縁な状態で純粋にアクションを楽しめること。
私の中では、バイオシリーズで一番カッコいいミラ・ジョボビッチを堪能できる。
ナイフ捌きにもしびれるし、何より衣装が素晴らしい。ミラの長身を存分に活かしたコートスタイルは、ナイフホルスターとの相性も抜群。
いや、監督わかってるなあ。
難点は、ラストの博士が弱すぎること。
そして博士とともにアリスが死ぬ気でいること。
君が死んだら、血清ができないのでは?
まあスカッとしたらそれで満足なんだけど。 roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-12-12 22:58:43)

10.《ネタバレ》 数年に一度開催されるミラジョボ祭り第三弾。

ほんとにもう、話を書いているポールさんはミラジョボを裸にさせたがります。1では冒頭のシャワーシーン、2では医務室での紙切れ2枚でサンドイッチ場面、そして3ではクローン製造機の場面。3の公開時にはポールはすでにミラを嫁にしていたので、映画で脱がされ私生活でも脱がされ、ミラジョボはとても忙しそうです。

それはそれとして、1と2がどちらかというとヒンヤリ感が漂っていたのに対し、3は真夏のジリジリ感がいっぱいです。1と2が全体として暗く怪しげな映像であったのに対し、3は明るくて怪しげさを排除しています。
元気におひさまの下をうろつきまわるゾンビたちはどこかキュートで、アンブレラ社仕込みの青いパジャマ姿のゾンビは、カメラや携帯にはしゃぎ、おもちゃがうまくいかないと赤ん坊のようにカンシャクを起こします。箱詰めされていたコンテナから飛び出してきた青パジャマのゾンビたちは今にも枕投げをしてしまいそうなほど快活で無邪気です。

ポールはシリーズが”みんな何だか似てる雰囲気”にならないよう、ミラジョボ祭り3回目ではガラっと雰囲気を変えてきました。3回目ではひたすら<カワいいゾンビ>を見せてくれます。

ところで私の中で、今回の作品で一番かっこよかったのはカルロス。自爆で仲間を助ける直前に一本のタバコを発見し一服、ゆったり煙をはきニヤリしてからのドッカーンは、「スラムドッグ$ミリオネア」で主人公の兄貴がお札風呂で逝った場面と1位2位を争そう”かっこいい最後”です。

ゲームを楽しんだことがある人にとっては邪道かもしれませんが、バイオシリーズはポール主催のミラジョボ祭りとしてとらえている私にとっては「今回はミラをそう料理してきたか」と、普通に楽しめました。

「ゲームと違う~イメージ違う~」となげいて損した気持ちになるより、ポールにとって数年に一度のバイオシリーズは、愛する妻の記念アルバムの1ページ1ページだと開き直ったもん勝ちです。
ミラの瞳がアンブレラ社のマークにカチっと切り替わったりするために、彼女の湖のように深く澄んだブルーアイズがドアップになる場面だって、ポールによる「オラの嫁の瞳は世界一美しいんじゃ」という嫁自慢にほかなりません。 フィンセントさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-08-17 11:26:46)

9.意外に評価が低いのにビックリ!アリスが強すぎるのがいい。 たこちゅうさん [地上波(吹替)] 8点(2012-02-04 07:54:21)

8.あれれ?なんか評価低いですねー。私は映画としてはこの3作目が一番出来がよかったなーって思いました。ゾンビ映画としてもバイオハザード作品としても。常に緊張感漂う演出、ストーリーの分かりやすさ、アクションも2よりは自然に撮れてるし、そしてスーパーマン化したアリスを上手くまとめてきたのも良かった。 ぷらむ少佐さん [DVD(字幕)] 8点(2010-06-12 20:19:45)

7.《ネタバレ》 評価が良くなかったので、DVDが出る頃まで観なかったのですが。
かなり満足しました!!映画館で観ればよかった。
ジョボヴィッチさん、素敵過ぎます。
興行インタビューで丸々と太ってオバちゃん化してたのに
撮ってる時はやっぱりプロ!で美しい。殺陣の瞬間瞬間の表情がいいですね~。
オロオロした感じがつい、「ガンバレ!!」って応援したくなる。
インディジョーンズのハリソンみたいな感じですね。
他の役者さん達も、「ミラはとても暖かいんだ」って、演技の端々に彼女の
性格の良さが出てる。ってベタ誉めだけど、本人に会った訳じゃないんで
まあ実際は分らないんですが、それだけ映画観てると応援しちゃう。
今回は1でも出てきたハイブ映像のように、何度もグイ~ンと
地下に潜るCGが出て来て、その度わくわくしてしまいました。
あのシーン無駄に好きで、何キロ潜ったかの表示を食い入ってしまうんですw
憎い科学者のおっちゃんがタイラント化した時はすっとしたし
不評もちらほら聞かれるバンダースナッチもどきハンド化も
まさかそう来るとは思わなかったので、おおwwと声をだしてしまいました。
次こそは我らウェスカーがラスボスですかね??
彼にはナイフ一本で戦って欲しいです。(ポッチャリはほんとやめて。) 梅干御飯さん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2008-05-14 18:45:43)

6.安っぽさがなく、それなりの質感を持った映像で終始している点は良い。ゾンビものではあるが、ホラーと呼ぶには明るくテンポが良く、スタイリッシュでカッコ良い。どちらかというとターミネーターに近いカテゴリーの映画になってきた。 小鮒さん [DVD(字幕)] 8点(2008-04-14 23:05:17)

5.《ネタバレ》 ストーリーとしては、何がやりたいんだかチンプンカンプンではあったけど、アクション映画としては十分及第点。何も考えずに楽しむにはこれぐらいでいいんじゃないかいな。個人的にはジルが出てないのが寂しかったのと、クレアが某HEROESの女優さんだったのが○(単に好みってだけだけど)。 静葵さん [DVD(字幕)] 8点(2008-03-28 21:48:35)

4.《ネタバレ》 好評だった前作から一転。平均点があんまり高くない『バイオ』シリーズ第3弾。いえいえ、十分面白かったと思いますよ。確かにジルやアンジェラはのっけからスルーだし、前作で生き残ったLJやカルロスは途中で死ぬし、何だか『エイリアン3』みたいな雰囲気を漂わせてはおりますが(あーそうか!だから低評価なんだ)このシリーズに求めるべきものはしっかり存在していたと思います。というのもその「このシリーズに求めるべきもの」が何と言っても「ミラ様のアクションシーン」でありまして。個人的な観点で言えば、銃を主に使用しての『Ⅰ』『Ⅱ』とは違い、ククリ刀を主な武器としてのアクション、というのが個人的には良かったと思います。あとⅡのラストで出てきた念動力をうまくアクションシーンに生かしていたのも良かったし(前作で出てきたときは、悪い意味でどうなるかと思いましたが。笑)ただ不満は、そのミラがあまり活躍しない事ですね(--;)生き残った人類なんてどうでもいいんです。このシリーズはミラが見られればそれでいいんですから、もっと無敵にしてもっと画面狭しと暴れまわって欲しかったですね。それから『Ⅳ』は本作以上に原作離れした映画になるでしょうから、ここで終わらせるべき?とも思います。 ポール婆宝勉(わいけー)さん [映画館(字幕)] 8点(2008-03-19 16:57:23)

3.《ネタバレ》 この潔さが好きです。ミラがカッコよければ、あとはご自由にという潔さが大好きです。説教くささを一切排除。ゾンビに襲われたことを黙っている人がいても、それを非難するでもなく、落ち込むわけでもなく、ただ淡々と“ゾンビ化”した元人間を撃つ。この潔さに前作から「5年」という年月をリアルに感じられます。「ゾンビに襲われたことを黙っている?そんなの何回見てきたかわからないね。だからどーした?」という、鈍感さがいいんです。現時点で生き残っているのが、女子供ばっかり…っていう作り物感と、絶望しすぎてわけがわからないリアル感。そのバランスが最高です。 元みかんさん [映画館(字幕)] 8点(2007-11-28 18:03:59)

2.スカッと爽やかゾンビ狩り!シリーズものの辛さは荷が重いでしょうけど、単純に息抜きさせてもらってありがたい映画です。ミラ・ジョボヴィッチのPV化してようが、ウルトラヴァイオレットだろうが、理屈ぬきでかっこよくてスカっとします。この手の映画は理屈はいらないんじゃないかと・・。ゲームやゾンビから思い入れがある人には物足りないんでしょうけど・・。やっぱりハンドガンやボウガンよりナイフがイイですね! ★ピカリン★さん [映画館(字幕)] 8点(2007-11-26 13:22:41)

1.評価があまり良くなかったので、期待せず見たのが良かったのでしょうか。最初から最後まで非常に面白かったです。やっぱ、ミラは最高! AKiさん [映画館(字幕)] 8点(2007-11-25 00:21:27)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 136人
平均点数 4.74点
000.00% line
121.47% line
21511.03% line
31611.76% line
42820.59% line
53223.53% line
61913.97% line
7139.56% line
8118.09% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.76点 Review13人
2 ストーリー評価 3.33点 Review21人
3 鑑賞後の後味 4.23点 Review21人
4 音楽評価 3.88点 Review17人
5 感泣評価 2.46点 Review13人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS