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007/ムーンレイカー

Moonraker
1979年【英・仏】 上映時間:126分
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズもの小説の映画化スパイもの
[ダブルオーセブンムーンレイカー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-31)【イニシャルK】さん
公開開始日(1979-12-08)


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監督ルイス・ギルバート
助監督アーネスト・デイ(第二班監督)
ジョン・グレン(第二班監督)
演出ボブ・シモンズ〔スタント〕(アクション・シークエンス・アレンジャー)
キャストロジャー・ムーア(男優)ジェームズ・ボンド
ロイス・チャイルズ(女優)ホリー・グッドヘッド
マイケル・ロンズデール(男優)ヒューゴ・ドラックス
リチャード・キール(男優)ジョーズ
コリンヌ・クレリー(女優)コリーン・デュフォー
バーナード・リー(男優)"M"
デズモンド・リューウェリン(男優)"Q"
ジェフリー・キーン(男優)フレデリック・グレイ卿
ロイス・マクスウェル(女優)ミス・マネーペニー
ウォルター・ゴテル(男優)ゴーゴル将軍
アルバート・R・ブロッコリ(男優)(ノンクレジット)
ルイス・ギルバート(男優)(ノンクレジット)
ピーター・ハウイット〔美術〕(男優)リオデジャネイロのホテル支配人(ノンクレジット)
ジャン・トゥルニエ(男優)画家(ノンクレジット)
マイケル・G・ウィルソン(男優)NASAの技術者 他(ノンクレジット)
広川太一郎ジェームズ・ボンド(日本語吹き替え版【ソフト/TBS】)
石塚運昇ヒューゴ・ドラックス(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲M(日本語吹き替え版【ソフト】)/グレイ(日本語吹き替え版【TBS】)
白熊寛嗣Q(日本語吹き替え版【ソフト】)
島香裕ゴーゴル将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
遠藤綾(日本語吹き替え版【ソフト】)
小原乃梨子ホリー・グッドヘッド(日本語吹き替え版【TBS】)
内海賢二ヒューゴ・ドラックス(日本語吹き替え版【TBS】)
銀河万丈ジョーズ(日本語吹き替え版【TBS】)
宗形智子コリーン・デュフォー(日本語吹き替え版【TBS】)
田中康郎Q(日本語吹き替え版【TBS】)
北村弘一ゴーゴル将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
今西正男M(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷六朗スコット(日本語吹き替え版【TBS】)
高島雅羅マヌエラ(日本語吹き替え版【TBS】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【TBS】)
横尾まり(日本語吹き替え版【TBS】)
平林尚三(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
林一夫(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【TBS】)
原作イアン・フレミング「ムーンレイカー」(東京創元社)(ノンクレジット)
音楽ジョン・バリー〔音楽〕
作詞ハル・デヴィッド[作詞]「ムーン・レイカー」
作曲ジョン・バリー〔音楽〕「ムーン・レイカー」
モンティ・ノーマン「ジェームズ・ボンドのテーマ」
フレデリック・ショパン「雨だれの前奏曲(作品28-15)」
ヨハン・シュトラウス2世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
エルマー・バーンスタイン映画「荒野の七人」のテーマ
撮影アレック・ミルズ(カメラ・オペレーター)
ジャン・トゥルニエ
ジェームズ・デヴィス(カメラ・オペレーター)
製作アルバート・R・ブロッコリ
製作総指揮マイケル・G・ウィルソン
制作東北新社(日本語吹き替え版【TBS】)
TBS(日本語吹き替え版【TBS】)
配給ユナイテッド・アーチスツ
特撮デレク・メディングス(視覚効果スーパーバイザー)
ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果)
アントン・ファースト(ノン・クレジット)
美術ピーター・ラモント(視覚効果美術監督)
ケン・アダム(プロダクション・デザイン)
マックス・ドゥ-イ
ピーター・ハウイット〔美術〕(セット装飾)
モーリス・バインダー(タイトル・デザイン)
アーネスト・アーチャー(美術監督助手)
ハリー・ラング(space art director)
編集ジョン・グレン
ジョン・グローヴァー〔編集〕(assembly editor)
ヴァーノン・ハリス(スクリプト・エディター)
録音ゴードン・K・マッカラム
字幕翻訳高瀬鎮夫
菊地浩司(ソフト)
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【TBS】)
スタントリチャード・グレイドン(ケーブルカーのシーンでのロジャー・ムーアのスタントダブル)(ノンクレジット)
ノッシャー・パウエル(ノンクレジット)
ボブ・シモンズ〔スタント〕(ノンクレジット)
その他アンディ・アームストロング〔スタント〕(ロケーション・マネージャー助手:ブラジル)
アルバート・R・ブロッコリ(presenter)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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8.ムーンレイカーという名のスペースシャトルが、ハイジャックされ行方不明になった。ボンドは真相を探るため、向かったベネチアやリオデジャネイロで次から次へと襲いくる刺客をかわしつつ、首謀者を宇宙までも追いかけていく。ロープウェイでの戦いなど、豪快なアクションも楽しめる快作。 aoさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2022-01-31 07:35:46)

7.《ネタバレ》 かなり漫画チックでコメディ色が強いですが、自分の中ではかなり好きな方です。ストーリー的には新鮮味はありませんが、話が無駄に大掛かりでお金をかけて製作している分だけあってスリルと興奮度は高いです。ジョーズは前作の好評によって再登場らしいですが、ラストの寝返り+助かるというオチは良かったと思います。どうも最近の007は真面目すぎるというか、リアルすぎて違和感があります。この映画くらいの方が自分にとっては007らしいし、観ていて楽しくなります。やっぱり映画は夢をあたえてくれる楽しいものでないと。 金田一耕助さん [DVD(字幕)] 8点(2015-07-05 22:15:56)(良:1票)

6.《ネタバレ》 突っ込みどころ満載(笑)。どなたかも書いてましたが、正当なシリーズモノじゃなくコメディパロディ007風か!?と思ってしまう程。スパイ的スリル感は最初だけで、あとは「えぇっっ!?」なシーンの連続で、、、面白すぎる(笑)。 書き出すとキリがなさそうなので一つだけ。ガラス博物館?で襲われるところ、、、あのかっこって剣道でしょ?襲う道具は竹刀って、、、ある意味シブイ(笑)。総評 ここまでやりたい放題できるのはスゴイ!相当な予算を使ったことも画面からわかります。さぞ制作側はノリノリであったことでしょう。壮大なスケールの悪ふざけ?? 。007シリーズの中でも間違いなく異色作(笑)でゴザイマス Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2012-11-25 10:56:33)

5.宇宙だろうがなんだろうが当時の私にとってこんなにわくわくさせてくれる映画はありませんでした。ジェームズ・ボンドは私にとってのヒーローです。自己紹介の言葉「ボンド。ジェームズ・ボンド」というのを聞くたびにニヤリとしてしまいます。映画館で見るたびにその個所はひそかに小声でハモろうとしている(笑) ぱぴんぐさん 8点(2004-12-06 11:00:54)

4.007シリーズは全て観たけど、この作品が一番面白かった。ギャグ色がちょっと強い気もするが、それはロジャームーアだからしょうがない。ショーンコネリーはクールな007、ロジャームーアはユーモアのある007としてお互いの個性を生かして演じている。この作品はロジャームーアの魅力が出ていると思う。 くうふくさん 8点(2004-06-02 10:49:25)

3.《ネタバレ》 おもしろかった!アクションコメディですね。オープニングの空中アクションやベニスでのボートアクションがよかったです。ボートが陸を走ったときおもしろかった。ジョーズの恋よかったです。出会いのシーンは笑ってしまった。末永くお幸せに。 ギニューさん 8点(2004-04-04 18:03:24)

2.これはもうSFアクションコメディーですね。完全にふざけてます。ベニスでのボートアクションは結構迫力あるのに、オチで水陸両用で街中走っちゃうし。剣道男は竹刀振り回すし。ジョーズは善人になっちゃうし。研究所のドアの暗証番号が「未知との遭遇」の交信音になっているところも笑えます。 東京50km圏道路地図さん 8点(2004-03-21 01:59:28)

1.皆さんかなり手厳しい評価ですが,荒唐無稽極まりないのが007シリーズと考えると,ロジャー・ムーアではこれか「私を愛したスパイ」あたりがピークでは,と私は思います。スマートな身のこなしと笑いをとる気の利いた科白,そしてはちゃめちゃなアクション・シーン(宇宙空間でのシャトル対シャトルの戦闘シーンは笑える)。シリーズ中では,サンダーボール作戦とともに割と長い作品ですが,何も考えずに楽しく見れれば,このシリーズは当たりだと思います。よって目出度く8点進呈。 koshiさん 8点(2001-10-17 19:01:31)

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【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 5.52点
000.00% line
123.03% line
223.03% line
369.09% line
4710.61% line
51522.73% line
61827.27% line
757.58% line
8812.12% line
900.00% line
1034.55% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.12点 Review8人
2 ストーリー評価 3.66点 Review9人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review10人
4 音楽評価 6.00点 Review9人
5 感泣評価 1.33点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
視覚効果賞デレク・メディングス候補(ノミネート) 

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