みんなのシネマレビュー

ハルフウェイ

2009年【日】 上映時間:85分
ラブストーリー
[ハルフウェイ]
新規登録(2009-03-11)【乳時雨】さん
タイトル情報更新(2023-08-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-02-21)


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監督北川悦吏子
キャスト北乃きい(女優)ヒロ(紺野ヒロ)
成宮寛貴(男優)高梨先生
岡田将生(男優)シュウ(篠崎修)
溝端淳平(男優)タス(田代祐)
大沢たかお(男優)平林先生
仲里依紗(女優)メメ(目黒恵)
白石美帆(女優)松浦ナオコ先生
脚本北川悦吏子
音楽小林武史
作詞小林武史
北川悦吏子
作曲小林武史
撮影神戸千木(撮影助手)
製作岩井俊二
李鳳宇
シネカノン
プロデューサー岩井俊二(総合プロデュース)
小林武史(総合プロデュース)
配給シネカノン
衣装宮本まさ江(衣裳デザイン)
編集岩井俊二
北川悦吏子
あらすじ
女子高生であるヒロは、同じ学校に通うシュウに片想い。今日こそ告白するぞ!と決心してシュウを待ち伏せるのだが・・。

コウモリ】さん(2011-12-11)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.また1本、大事な日本映画を見つけた。思うんですけど、日本はこういう映画をもっともっと創るべきだ。その上で、いろんなジャンルの映画を創ればいい。松たか子の「告白」みたいな、日々サバイバルの学校生活じゃなく、こんな初々しい青春あふれる学校生活が、将来の日本の希望につながるのではないか?女子高生のすがすがしさ。ちょっと考えてみれば分かる。自分をとりまくおじちゃん、おばちゃん達の素朴さ。やはり、昔でもこういう健康的なラブストーリーを経験してきてるから、日本の年配の方々は強いのだ。またもっと言えば、誰にでも青春は来るのだ。それが若い頃じゃなくても。いじめや援交などの学校生活ばかりが映画化されるが、こういう映画こそ、生きる力のつく映画だと思う。 トントさん [DVD(邦画)] 8点(2011-07-31 12:23:23)

2.む  むずがゆい・・
 
これはぁ・・・   いや 好きなんだこんなふざけたのが
かわいいって思っちゃうんだよ
 
でもなぁ・・おれこんなの無 ・・いや こんなカッコいいのは・・・ズルイだろ・・・
ぅぅっ・・負けた気分になるのもイヤだから7点くらいつけとこう
 
・・よし・・なんなら こんなむずがゆい映画を撮った方々の栄誉を称えて8点にしよう
 
  
さておいて よく撮れた日本映画だ 完成度が高い
晴れた日に 昔のこと思い出したりしながらなんとなく夫婦とかで観るのにいんじゃないかなと思う
エロなしグロなしの名作
 
逆に高校生くらいで観たら くやしくてたまらんか あたりまえすぎてつまらんかのどっちがじゃないかな ちなみに僕ならひとしきり悔しがって枕とか噛むかな おでんの卵さん [DVD(邦画)] 8点(2011-04-14 23:58:12)

1.《ネタバレ》 ストーリーの中身はかなり幼稚。手持ちでブレブレのカメラワークも最低に近い。北乃きいのアップダウンが激しい性格設定などは、高校3年生にしては我がまま過ぎる。早々にクソ映画の烙印を押しかけたが、途中からさほど悪くもないと思い始め、鑑賞後に自分の心情がじんわりと温かくなっていることに気付きました。自分は理屈で映画を観るタイプなので、内容に納得しない限り低めの点数を付けるのが普通ですが、そんな仄かな温かさを覚える作品も希少価値として評価すべきと思った次第です。実は何が良かったのかが明確に言えないんだけど「花とアリス」を観た直後も似たような気分だったことを思い出しました。たぶん高校生の恋愛感情のピュアな部分だけを強引に抽出して、それ以外は切り捨てるような作り方を、一種のファンタジーとして受け入れたのだと思います。すると劇中の日常が、役者たちの表情も含めてすべて輝いて思い出せるから不思議なものだ。以前に「幸福な食卓」のレビューで北乃きいのことを、美人過ぎないところが良い、などと書いたのですが前言撤回です。色んな意味でグッと存在感が増しました。なにより演技の質で、今後さらに期待できるポテンシャルを感じました。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2010-03-10 21:02:24)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.27点
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200.00% line
3320.00% line
4320.00% line
5320.00% line
6213.33% line
716.67% line
8320.00% line
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1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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