みんなのシネマレビュー

ちょんまげぷりん

2010年【日】 上映時間:108分
ドラマコメディファンタジー時代劇小説の映画化グルメもの
[チョンマゲプリン]
新規登録(2010-09-29)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2016-03-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-07-31)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督中村義洋
キャスト錦戸亮(男優)木島安兵衛
ともさかりえ(女優)遊佐ひろ子
鈴木福(男優)遊佐友也
堀部圭亮(男優)上司・城崎
佐藤仁美(女優)千石佳恵
井上順(男優)殿間知治
忽那汐里(女優)時翔庵の娘
山﨑光(男優)イケタニくん
今野浩喜(男優)
脚本中村義洋
音楽安川午朗
作詞忌野清志郎「REMEMBER YOU」
作曲忌野清志郎「REMEMBER YOU」
主題歌忌野清志郎「REMEMBER YOU」
撮影小林元
製作ジェイ・ストーム
配給ジェイ・ストーム
美術金勝浩一
尾関龍生(装飾)
録音松本昇和
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
1


5.《ネタバレ》 期待してなかったけど、かなり笑わせていただきました。錦戸君は嵌り役ですね。ぎこちない喋りが逆に自然に見えたし、ちょっと不健康そうな彼の風貌も「貧乏旗本の仕事のないお侍」という設定でなるほどと思いました。ともさかりえも終始真面目な安兵衛さんとは対照的に、コミカルな突っ込み役としてバッチリです。福君も相変わらず可愛いですね。映画もいいけど、連続ドラマでじっくり安兵衛が現代に適応していく姿を描いても楽しそうですよね。その方が最後のお別れも視聴している時間が長い分、感動できたかもしれません。演出も上手で、素直に楽しめた作品です。 あっちさん [DVD(邦画)] 8点(2011-08-22 15:34:52)

4.昔の人がタイムスリップして現代に現れるという設定は使い古された感じで新鮮味はないけど、大真面目な侍と現代社会のギャップというのは単純に面白くて笑える。
冒頭でともさかママが電子レンジすげー!って思わせてくれるけど、侍はもっと凄かった。
笑いだけじゃなくて、子どもを叱るシーンなど、少し考えさせられる要素もあって、いい作品に仕上がってると思います。
ともさかから滲み出るシングルマザーの哀愁がリアルで、どう考えても変人でしかない侍ですら旦那候補にしなくちゃいけない現実に悲壮感が漂ってきて笑える。
僕的にはかなり感情移入させられて盛り上がってたので、最後は泣いちゃうかもって思ってたけど、あまりにもシュールなお別れシーンに涙はどっかに行ってしまいました。
プリンはどうするんだよ!って、いつの間にかプリンの問題に摩り替わってしまってるのも面白かった。
そういう意味で最終的にはハッピーエンドなのかも知れないけど、それでいいのか?
どう考えても2人にとって必要なのはプリンじゃなくて、ちょんまげの方なのに。
あと、何を血迷ったのか一緒に江戸時代に行こうとしてたけど、行ったら行ったでともさかは不便な生活に文句言うんでしょ?
まあ、それはそれで面白そうなので、行ってくれても良かったけど。 もとやさん [DVD(邦画)] 8点(2011-04-22 13:51:48)(良:1票)

3.《ネタバレ》 サムライギャグが冴えていて、とても良かった。笑えるだけでなく、シングルマザー、異文化交流、ジェンダーフリー等のテーマも織り交ぜってたり、ケーキもおいしそうだったり、盛りだくさん。何といっても錦戸亮が素晴らしい!いい顔!
俺も、「うもうござるか!?」って言いたいからプリン作る。 すべからさん [DVD(字幕)] 8点(2011-03-09 00:23:51)

2.期待していなかった小品からの感動。出会えた幸せに素直に感謝。
日本人が亡くした宝物と日本人が持ち続けた悪習を、現代社会と江戸文化を比較しながら、さらりとユーモアたっぷりに描いた佳作です。 つむじ風さん [映画館(邦画)] 8点(2010-10-26 01:28:12)(良:1票)

1.《ネタバレ》 いや~楽しかった。侍が現代にタイムスリップして、菓子職人として活躍するという単純なプロットですが、始終クスクス笑える良質なコメディ映画に仕上がっています。
ともさかりえの持ち前のギャグっぽさもいいですが、それ以上に錦戸亮の侍のハマリっぷりが素晴らしい。彼が昔の言葉で話すだけで滑り知らずで、なおかつ格好いい。映画初出演にして初主演ということですが、もっと映画に出て欲しいと思います。
ハンバーガー店で子どもに一喝するシーンが素敵。こういうしかり方をすることって現代では少なくなってしまったのかもしれないので、ハッとする親御さんは多いでしょう。老若男女すべてにおすすめできる良作です。
ヒナタカさん [映画館(邦画)] 8点(2010-09-29 23:06:25)(良:2票)

別のページへ(8点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 6.64点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
414.55% line
514.55% line
61045.45% line
7418.18% line
8522.73% line
914.55% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS