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ルーキー

The Rookie
1990年【米】 上映時間:120分
アクションサスペンスコメディ刑事もの
[ルーキー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1991-02-15)


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監督クリント・イーストウッド
助監督バディ・ヴァン・ホーン(第二班監督)
フランク・キャプラ三世(第二助監督)
演出テリー・J・レナード〔スタント〕(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストクリント・イーストウッド(男優)ニック・パロヴスキー
チャーリー・シーン(男優)デヴィッド・アッカーマン
ラウル・ジュリア(男優)ストロム
ソニア・ブラガ(女優)リースル
トム・スケリット(男優)ユージン・アッカーマン
ララ・フリン・ボイル(女優)サラ
ザンダー・バークレイ(男優)ケン・ブラックウェル
ウィリアム・シャラート(男優)パウエル
マット・マッケンジー(男優)ワング
ジョエル・ポリス(男優)ランス
カイル・イーストウッド(男優)アッカーマンの家のパーティのバンドメンバー(ノンクレジット)
山田康雄ニック・パロヴスキー(日本語吹き替え版【ソフト/TBS】)
池田秀一デヴィッド・アッカーマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林清志ストロム(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田理保子リースル(日本語吹き替え版【ソフト】)
村越伊知郎ユージン・アッカーマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
石川悦子サラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
青野武レイ・ガルシア警部(日本語吹き替え版【ソフト】)
曽我部和恭ロコ・マルティネス(日本語吹き替え版【ソフト】)
仁内建之パウエル/ロマーノ(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢りつおバーテンダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林修ハーゲイト署長(日本語吹き替え版【ソフト】)
太田淑子(日本語吹き替え版【ソフト】)
山下啓介(日本語吹き替え版【ソフト】)
林一夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一デヴィッド・アッカーマン(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩ストロム(日本語吹き替え版【TBS】)
田原アルノユージン・アッカーマン/ケン・ブラックウェル(日本語吹き替え版【TBS】)
紗ゆりサラ(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷六朗レイ・ガルシア警部(日本語吹き替え版【TBS】)
金尾哲夫ロコ・マルティネス(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志クルーズ/フェリックス(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介モラレス(日本語吹き替え版【TBS】)
後藤敦マックス(日本語吹き替え版【TBS】)
島香裕パウエル(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭ワング(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸ランス(日本語吹き替え版【TBS】)
有本欽隆アルフォンス(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲ハーゲイト署長(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【TBS】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ボアズ・イェーキン
スコット・スピーゲル
音楽レニー・ニーハウス
作詞カイル・イーストウッド"Red Zone"
作曲カイル・イーストウッド"Red Zone"
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕
ドン・バージェス(第二班撮影監督)
製作デヴィッド・ヴァルデス
配給ワーナー・ブラザース
編集ジョエル・コックス〔編集〕
照明トム・スターン〔撮影・照明〕
字幕翻訳岡田壮平
スタントマット・マッコーム
コール・マッケイ
トーマス・ロサレス・Jr
バディ・ヴァン・ホーン
その他トム・ルーカー(イーストウッドのアシスタント)
デヴィッド・ヴァルデス(プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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3.イーストウッドが好き勝手やって楽しんだ作品、という感じがして、観てて愉快ですな。アクションも久しぶりにハメはずしまくってます。彼の気持ちを想像すれば、「カーキャリアから車をバラ撒いてみたいなあ」「クレーンで車を吊るしてみたいなあ」「昔、オレ様が退治した巨大タランチュラをみんなに見せてやりたいなあ」「ワイルドなオネーチャンに襲われてみたいなあ」「口から火を噴いてみたい・・・けど自分でやるのは怖いから誰かやってくんないかなあ」などなど。これらを実現するためなら、ストーリーに多少無理があったって気にしない、気にしない。犯人が単純に金目当てというのもわかりやすいし、チャーリー・シーンの暗い過去や父との葛藤もほとんど刺身のツマ程度の扱い。すべてにヒネリもなんにもなく、実にストレート。そのくせ、この犯人グループ、金だけ奪うことに専念すればいいものを、「ナゼか」チャーリー・シーンの家を襲ってみたりする、意味不明ぶり。おかげで(なのか?)チャーリー・シーンが囚われのイーストウッドを楽々発見しちゃうのはさすがにちょっとあきれたが、まあよしとしましょう。オモシロイんだから。そういや、この映画、やたら夜のシーンや、暗い室内のシーンが多い(明るいシーンはほとんど必要最低限度)。このあたりもおそらく、「そういう映像が撮りたかっただけ」という、稚気といえば稚気。しかし我々への贈り物といえば贈り物なわけで、これまたうれしくなっちゃう。ラストのオチも、実に使い古されたもの、こんなラストを今さら「敢えて」採用する確信犯ぶりに、ただただ、「・・・・シャレた事するぜ」と、うなってしまいました。歳とっても、やりたいことやりまくる、しかもそれが人をうならせるイーストウッド親爺。見習わないとなあ。ところで、「チャーリー・シーンみたいないい歳したやつが、なんで『ルーキー』やねん!!」と思いがちなのですが、観れば納得いきます。この映画のアクションはどうやら(ごく一部)『処刑ライダー』の影響を受けてる(らしい)ので、そこから自然にきまったキャスティングと見た。いかがでしょうか。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-01-15 22:53:44)(良:1票)

2.犯人皆殺しで事件解決。後輩も自分好みのアウトローに成長し、自身は警部補に昇進。目的は達成されハッピーエンド。爽快感も抜群。でもいまいち評価が良くないのは、定石どおり、ワンパターン、先が読める・・・。しかしこれらの要素、イーストウッド贔屓には嬉しい限り。彼はこの作品、良い意味で「遊んで」撮っていると思う。決めセリフ、葉巻、アウトロー、西部劇的。どれもイーストウッドの大好きな、イーストウッドらしいアイテムのオンパレード。特に彼の遊び心を感じてしまったのは、犯人の一人が警部補に成りすましているところを、デビットの彼女にバレた時TVに一瞬映ったのが、イーストウッドのデビュー当時の作品「タランチュラの襲撃」だった事!「お遊び映画」としてとても楽しめました。 ちゃかさん 8点(2003-12-16 15:43:25)(良:1票)

1.チャーリーシーンの豹変振りには、ちょっとむりがあるかも、という感じですが、クリント様はステキでした。渋い。あの逆レイプシーンは「アメリカンタフガイ」と女性犯もいってるとうり、やっぱ敵でも魅力あるからね。フレーミングが巧みで最後はにやり、ですね。警部補のクリント様もいいですね。(死んだかと思ってたし)ハリーを彷彿させます。 レモンさん 8点(2003-02-18 12:48:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 4.94点
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100.00% line
213.23% line
3619.35% line
4412.90% line
51135.48% line
6412.90% line
726.45% line
839.68% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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