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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

Avengers: Infinity War
2018年【米】 上映時間:156分
アクションSFファンタジーシリーズもの漫画の映画化
[アベンジャーズインフィニティウォー]
新規登録(2018-03-09)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(2018-04-27)
公開終了日(2018-09-05)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督アンソニー・ルッソ〔監督〕
ジョー・ルッソ〔監督〕
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストロバート・ダウニー・Jr(男優)トニー・スターク/アイアンマン
クリス・ヘムズワース(男優)ソー
マーク・ラファロ(男優)ブルース・バナー/ハルク
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕(男優)スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソン(女優)ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
ドン・チードル(男優)ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン
エリザベス・オルセン(女優)ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ
ポール・ベタニー(男優)ヴィジョン
セバスチャン・スタン(男優)バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
アンソニー・マッキー(男優)サム・ウィルソン/ファルコン
トム・ヒドルストン(男優)ロキ
イドリス・エルバ(男優)ヘイムダル
ベネディクト・カンバーバッチ(男優)スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ
ベネディクト・ウォン(男優)ウォン
トム・ホランド〔男優・1996年生〕(男優)ピーター・パーカー/スパイダーマン
チャドウィック・ボーズマン(男優)ティ・チャラ/ブラックパンサー
ダナイ・グリラ(女優)オコエ
レティーシャ・ライト(女優)シュリ
クリス・プラット〔1979年生〕(男優)ピーター・ジェイソン・クイル/スター・ロード
ゾーイ・サルダナ(女優)ガモーラ
デイヴ・バウティスタ(男優)ドラックス
ポム・クレメンティエフ(女優)マンティス
カレン・ギラン(女優)ネビュラ
ジョシュ・ブローリン(男優)サノス
ジェイコブ・バタロン(男優)ネッド
グウィネス・パルトロウ(女優)ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ
ベニチオ・デル・トロ(男優)タニリーア・ティヴァン/コレクター
ウィリアム・ハート(男優)サディアス・“サンダーボルト”・ロス
コビー・スマルダーズ(女優)マリア・ヒル(ノンクレジット)
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ニック・フューリー(ノンクレジット)
スタン・リー(男優)スクールバスのドライバー
ヴィン・ディーゼルグルート
ブラッドリー・クーパーロケット
ケリー・コンドンF.R.I.D.A.Y.(フライデー)
ケネス・ブラナーアスガルドの救難信号(ノンクレジット)
藤原啓治トニー・スターク/アイアンマン(日本語吹き替え版)
三宅健太ソー(日本語吹き替え版)
中村悠一スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(日本語吹き替え版)
米倉涼子ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(日本語吹き替え版)
溝端淳平サム・ウィルソン/ファルコン(日本語吹き替え版)
百田夏菜子シュリ(日本語吹き替え版)
山寺宏一ピーター・ジェイソン・クイル/スター・ロード(日本語吹き替え版)
遠藤憲一グルート(日本語吹き替え版)
加藤浩次ロケット(日本語吹き替え版)
秋元才加マンティス(日本語吹き替え版)
朴璐美ガモーラ(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ(日本語吹き替え版)
平川大輔ロキ(日本語吹き替え版)
加瀬康之ヴィジョン(日本語吹き替え版)
行成とあワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(日本語吹き替え版)
白石充バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(日本語吹き替え版)
斎賀みつきオコエ(日本語吹き替え版)
岡寛恵ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ(日本語吹き替え版)
楠見尚己ドラックス(日本語吹き替え版)
石住昭彦タニリーア・ティヴァン/コレクター(日本語吹き替え版)
銀河万丈サノス(日本語吹き替え版)
菅生隆之サディアス・“サンダーボルト”・ロス(日本語吹き替え版)
山路和弘ヨハン・シュミット/レッドスカル(日本語吹き替え版)
本田貴子マリア・ヒル(日本語吹き替え版)
竹中直人ニック・フューリー(日本語吹き替え版)
榎木淳弥ピーター・パーカー/スパイダーマン(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
脚本クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽アラン・シルヴェストリ
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影トレント・オパロック
アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
製作ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
マイケル・グリロ
ジョン・ファヴロー
ジェームズ・ガン
スタン・リー
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ウェタ・デジタル社(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
衣装ジュディアナ・マコフスキー
編集ジェフリー・フォード
マシュー・シュミット
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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8.《ネタバレ》 MCU時系列鑑賞中、アントマン&ワスプ ~ 本作 ~ アベンジャーズ/エンドゲームの流れです。
ソー、アントマンと良い感じの流れで観る事が出来ました、少し前から時系列的にはアベンジャーズ2連発なのでは分っていましたが気持ち的に微妙に疲れさせられましたが、吹き飛ぶ面白さでした。いつもながらヒーロー達が初顔合わせするのがワクワクしますね。
意外性と言いますかサノス陣営ががどうにもシンプルな悪でもないのが良い存在感でした、またこの後どうなるんだ?ってものすごい引きで終わりますね。

しんどいかもしれませんが過去作チェックしておいた方がより楽しめるかと思います。
が、ずっと着いていくことを要求する世界観は微妙で行き詰まりを感じますね、ましてやドラマにも発展させていくのもね。第二次ヒーロー疲れを感じながらもくじけずに観てますw ないとれいんさん [インターネット(吹替)] 8点(2024-03-11 10:16:50)

7.《ネタバレ》 いや~~~びっくりしました。あれだけ世界観も前提も雰囲気も違う物語をこうも上手くまとめちゃうとはね。特に後発組のドクター・ストレンジ、ブラック・パンサー、そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはこのために作ってたのかと思うくらい。まあそうなんだけど。

特に冒頭の重苦しい展開からガーディアンズが登場するといきなりガラっと雰囲気が変わるのが面白い。それから隠棲してたキャップの髭面、ヴィジョンの普段顔、最後の砦ワカンダ、いつもどおりの顔と様変わりした顔、面識ある者同士と初対面、観てる方に人間関係をうまく説明する。そしてソー。あいつら単なる宇宙人じゃなくてやっぱり神だったんだな。やっと設定が飲み込めた。

しかしサノスの人間性(?)や苦悩(?)や愛情(?)を描くディテールははっきりくどい。そして「人口を半分にして全生命の存続を図る」という動機は現代ではいくらなんでも古すぎる。それを大義名分にして暴力衝動と権力欲を満たしたいというのならわかるが。でいうかそうなんでしょ?

とりあえずこれだけの要素をまとめ上げた、それだけでこの映画は評価に値するでしょう。あとティリオン・ラニスターを「巨大なドワーフ」役で使うとかベタだけど気が効きすぎ。(『ゲーム・オブ・スローンズ』ネタ) tubirdさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-07-26 00:27:19)

6.《ネタバレ》 いや、面白かったです。
あれだけヒーロー達が束になってかかっても敵わないサノスの圧倒的な強さ(といっても石が有ってのことですが)
そのサノスも、ポリシーを持っているので、ヒドラのような絶対悪としては描かれていませんね。
タイタンとワガンダでの戦闘の同時進行は、ど迫力でした。
これでもか、これでもかと予算を掛けたCGでした。
ただ、ヒーロー間の力量の格差が広がり過ぎてしまった感があります。(特にソーは最早、無敵状態)

終わり方がよかったですねぇ。
多くのヒーローが灰になり、元長官のニック・フューリーまでもが灰になってしまいました。
ただ、彼が最後に何かを通信していましたので、ここからまた次のストーリーが始まるのでしょう。
今後の展開が非常に楽しみ TerenParenさん [DVD(字幕)] 8点(2019-10-21 00:27:52)

5.《ネタバレ》 ヒーロー多過ぎで、ごちゃごちゃしてそうで敬遠してきたMCUですが、やっぱり見てみるかということでほぼ順番に見てきました。そのなかで一番びっくりしたのは、この『インフィニティ・ウォー』かもしれない。続編があるのはわかっているので、どうせ中継ぎなんだろうなあとは思っていたし、だからラストの「衝撃」はそれほどでもなかったんですが(それはそれで楽しみを半減させてるとも言えるけど)、それより驚いたのは、ごちゃごちゃ出てくるヒーローたちの世界観をちゃんと保ったまま、ヒーロー大集合をやってのけた、という点。とくに新顔のドクター・ストレンジとか、GOTGの面々とか、ブラックパンサーをそれぞれの映画世界のまま持ってきちゃったのは、脚本も演出もすごいと素直に感心しました。とくに、GOTGについては、ピーターとガモーラ、あと色物要員としてロケット&グルートくらいしか出番はないかと思ったら、ドラックスやネビュラ、さらにマンティスにまでちゃんと見せ場があってびっくり。このすさまじいバランス感覚。ほかにも、オコエとブラック・ウィドーとスカーレット・ウィッチの「強い女」3人衆の戦いとか、ソーとロケットの掛け合いとか、トニーとストレンジのちょっと似たもの同士なやりとりとか、説明抜きで、掛け合いと戦いぶりだけで登場人物どうしの関係性が見事に描かれていて、さすがのマーベル・スタジオの脚本&演出センスに脱帽でした。『シビル・ウォー』では無理矢理感があったヒーロー大集合(あれはキャプテン・アメリカ世界に無理矢理ほかのヒーローを連れてきた、という感じだった)ですが、今作くらいやり切ってくれたら満足です。ただ、その割を食ったのは、もしかしたらオリジナル・メンバーたち、とくにキャップ(最初「誰?」状態)、ハルク(今回はギャグ担当か)、ブラック・ウィドー(ワカンダだと「強い女」枠も交通渋滞)だったかもしれないけど(あとお休みだったホークアイ)、彼らの見せ場は次作なんでしょう、きっと。全員に見せ場を用意して盛り上げ、かつ物語上不都合のないかたちで退場させて整理し、最終作のための舞台設定をする。中継ぎ映画としては最強・究極の映画。 ころりさんさん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 8点(2019-08-23 02:21:49)(良:1票)

4.《ネタバレ》 ここまでのマーベルコミック映画の歴史・到達点に対して、プラス1点。スターウォーズサーガより、深みもあり面白いもの。でも、宇宙最強がポール牧師匠とは=指パッチン。 にけさん [映画館(字幕)] 8点(2018-12-29 18:33:22)

3.《ネタバレ》 まさにマーベルユニバース10年の総まとめ。
このスケールの大きさは中々観られないもの。
宇宙戦争というに相応しいスケールの大きさです。

しかし、この一作だけでは評価の出来ない映画でもあります。
二部作とのことで、二作目でどのような決着をつけるのか。
見事にまとめきればロードオブザリングと並ぶ超大作になるかもしれません。
失敗すれば勢いだけの駄作と称される可能性も大いにあります。

サノス(ボス)について。
宇宙の均衡を保つため、生物の半分を消滅させ、種の保全を図る、という
敵役にしてはしっかりとした目的をもつ人物です。

その主張の根底にあるのは、増えすぎた種によって生存競争が起こり、
激化する闘争の末に絶滅に瀕したサノス自身の母星。その経験にあります。

強い種による一方的な虐殺ではなく、強い種も弱い種も、均等に負担を担う
ことで淘汰を免れ、種の繁栄を図ろうというもの。

そのためにあえて悪の汚名を被る覚悟をもったのがサノスという人物です。
実際、愛娘を捧げて種の保全に必要なストーンを得る。覚悟の深さが伺える
シーンです。

サノスに対し、アベンジャーズはどのような答えで応えるのか。
二作目が今から待ち遠しい作品です。 kirieさん [映画館(字幕)] 8点(2018-06-16 23:08:39)

2.《ネタバレ》 難しい問題だ。あの将軍の考えを一概に間違えだと言えない自分がいるからだ。人口爆発を迎える現代では、特に重要な課題だ。日本では、人口減少を問題視しているが、この観点では喜ばしい事だ。私も長年、人口問題を考えているが、日本のように徐々に減っていく事は理想的な手法の1つと言える。大切な事は、人口密度だ。この狭い日本で1億2千万人いることは、人口密度が高すぎるのだ。イギリスでは約6千万人。英国:244,820km²、日本:377,914km²で山脈が多い日本、イギリスは日本の3/4だと仮定しよう。6千万人➗3/4=8千万人となる。つまり、日本の人口は8千万人が丁度良い人口といえなくもない。高齢化社会が終わる頃の人口は、この8千万人になるらしい。つまり、理想に向かっていると言えなくもない。

しかし、大好きなガーディアンギャラクシーの将軍の娘を殺す場面は、辛かった。アライグマの彼をラビットと言い続けたソーとの関係も面白かった。この続編は、どうなるのだろう。時間をやっぱり戻すのだろうか。次回作も見逃せなくなった。 matanさん [映画館(字幕)] 8点(2018-05-05 17:34:23)

1.ぶっちゃけそれほど思い入れも無いマーベル印のなんとなく鑑賞でしたが、もう、エライことになってますね。キャップの一部、ソーシリーズ、ハルク等を観ていない私ですが、とにかく石を守らなければならないとのことでお話自体は従来のアベンジャーより分かりやすかったと思います。
やっぱりガーディアン達が登場すると一気に華やぎますね。トニーやドクターとの掛け合いも秀逸。オコエの冷たい視線に爆笑。アイアンマンの変身が適当過ぎてがっかり(ナノスーツなんか見たかねーんだよ!)。最期のあれは誰宛てだったのか分からなかったので調べてみようと思います。もう、ジェダイもDCも出しちゃえ!レディプレイヤーワンも素晴らしかったけど本作も1,800円じゃお釣りが来るくらい素晴らしかった。一見の価値あり。
仕切り直しを考えている様ですが早く次回が観てみたいです。 Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 8点(2018-04-28 14:38:11)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 7.00点
000.00% line
112.44% line
212.44% line
300.00% line
412.44% line
5512.20% line
6819.51% line
7717.07% line
8819.51% line
9614.63% line
1049.76% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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