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バイオハザード(2001)

Resident Evil
2001年【独・英・仏】 上映時間:101分
アクションホラーSFシリーズものゲームの映画化ゾンビ映画
[バイオハザード]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-08-31)


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監督ポール・W・S・アンダーソン
演出佐藤敦紀(日本版予告編)
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)アリス・アバーナシー
ミシェル・ロドリゲス(女優)レイン・オカンポ
エリック・メビウス(男優)マット・アディソン
ジェームズ・ピュアフォイ(男優)スペンス・パークス
コリン・サーモン(男優)ワン隊長
ハイケ・マカッシュ(女優)マットの妹 リサ・アディソン
フィオナ・グラスコット(女優)ゴールド
ジェイソン・アイザックス(男優)ウィリアム・バーキン博士(ノンクレジット)
ジェイソン・アイザックスナレーター(ノンクレジット)
本田貴子アリス・アバーナシー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
宮本充マット・アディソン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江原正士スペンス・パークス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大友龍三郎ワン隊長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
朴璐美レイン・オカンポ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岡寛恵アリス・アバーナシー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内田夕夜マット・アディソン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山路和弘スペンス・パークス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章ワン隊長(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
高山みなみレイン・オカンポ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小森創介(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作カプコンゲーム「バイオハザード」
脚本ポール・W・S・アンダーソン
音楽マルコ・ベルトラミ
マリリン・マンソン
主題歌スリップノット"My Plague"
撮影デヴィッド・ジョンソン[撮影]
製作ポール・W・S・アンダーソン
サミュエル・ハディダ
ベルント・アイヒンガー
クリス・シムズ(共同製作)
配給東芝エンタテインメント
特殊メイクマシュー・スミス
アンディ・ガーナー
特撮リチャード・ユリシック(視覚効果スーパーバイザー)
編集アレクサンダー・バーナー
あらすじ
近代企業アンブレラの地下施設で、T-ウイルスが漏洩、研究員が全滅する事件が起こった。同社の工作員であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、噴霧されたガスにより、記憶を失った状態で発見される。工作員たちと施設に向かった彼女が見たのは、ウイルスでアンデッドと化した職員たちだった・・・。人気ゲームの映画化。

円盤人】さん(2004-02-24)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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52.《ネタバレ》 やはりゲームの映画化作品としては、これがもっとも成功した一編ではないでしょうか。私はこのゲームをプレイしたことはないですが(もちろんその存在は知っています)、『トゥーム・レイダー』や『ストリート・ファイター』などは「もとはゲームだな」と意識させられる不自然さがつきものなのに、本作はそこを意識させない独自の世界観の構築に成功しています。ミラ・ジョヴォヴィッチにしても、このシリーズのアリス役が最大の当たり役だったことは認めることでしょう。なんせ彼女の最初の登場カットがあの素晴らしいブルーの瞳の大写しなんですから、この監督、のちにミラを嫁にするぐらいですからよく判ってらっしゃいます。のちのシリーズでどんどん超人化してしまうんですが、この第一作ではいきなりハダカでしかも記憶喪失という状態で登場、まだまだ人間味があるキャラです。前半のテンポとサスペンスの盛り上げ方はB級色を吹き飛ばす爽快さもあり、尺の短さもあって中盤のダレ場も振り切ってしまうパワーがこの映画にはあります。そして“SF映画ブラック企業四天王”の一角を占めるアンブレラ社の極悪非道ぶりがある意味突き抜けていて痛快でもあり、やはりアンブレラ社が史上最凶と認定させていただきます。 あの衝撃のレーザー・ソードのアイデアは実は『CUBE』の方が早くて、そこにリスペクトを捧げて隊長を“立方体カット(つまりCUBEですね)”で仕上げたのかと思います(笑)。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-11-14 22:37:38)

51.《ネタバレ》 ミラジョヴォヴィッチの美しさでもっているような作品ですね(って結局エロ目線か~い!!)ミラジョヴォヴィッチの美しいエロで始まり、エロで終わる。
ま、鑑賞のしかたを間違えてますけどね。
一番最初に見たときはたぶん高校生くらいだったけれど、全然気に入らなかったんですよ。
やっぱりゲームの方のバイオが好きで(それも初期のヤツね)、
その怪奇な館の雰囲気とか、古めかしく不気味な湿った雰囲気とか、静寂に包まれた雰囲気とか、そういった部分で自分はバイオ・ファンだったので。プレステの1作目の地下研究所とかすごい暗い雰囲気だったと思うんですよ。
それがこの作品を見てみたら、いかにもハリウッドな、スタイリッシュ・アクション・
ハイテク、、、
レーザーとか、飛び蹴りとか、いかにも主人公は武術できます、みたいな。
バイオとかけ離れた感じが当時は好きになれませんでした。


それで今日見たんですけれど、なかなか楽しめちゃいました。
けっこうゲームに忠実な場面もあるんですね。
まずアリスが目を覚ましたときのちょっとシュールで不条理感。
館を探索する場面が結構バイオ系です。
その場面の謎解き感と、言葉の少なさは、いかにもゲームの映画化といった感じです。
あの電車を見たときは興奮しました。結構ゲームに忠実です。
研究所の雰囲気とか、パラサイトイヴ2を連想しちゃいましたよ。
ゲームの話ばかりですみません。

最近はゲームのバイオやってないんで分からんのですが、
アンブレラって謎に包まれた大企業みたいだったじゃないですか?
それがこの映画でアッサリと普通に働く職員の顔が見れちゃったのが、少しガッカリ。
それも企業のごく一部なんでしょうけれど。

面白いのが、最初はアリスは黒いマスクの人たちに囲まれて、
最後は白いマスクの人たちにとり囲まれたのが面白かった。
ハゲでノッポのゾンビがいましたが、あれはコートを着たタイラントか、バイオ4の
村長でしょうか?
リッカーのCG感がまたたまらないですね。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 8点(2011-01-07 02:18:52)(良:1票)

50.ゾンビ映画の中でもかなりお気に入り。とにかく怖い。いつもはテレビかレンタルで済ます自分ですが、結局買っちゃいましたからね。もう何度観た事か。持ってるのにテレビでやったらまた観ちゃう。 にしきのさん [地上波(吹替)] 8点(2009-10-24 08:05:34)

49.これもシリーズを追うごとにひどくなる映画の典型だが、第1作目は面白かった。きちんとゾンビメインで話が進むし、ミラ・ジョヴォビッチは若くて綺麗(おまけにヌードも披露してくれる。あの美脚にシメ殺されたいと思った男性諸氏も多いはず!)。ロメロ原理主義者も納得のオマージュに満ちた作りで、ポール・アンダーソン監督の現代的なアクション演出は切れが良い。また、『アバター』でも活躍しているミシェル・ロドリゲスを発掘した功績も大きい(あまりに存在感のある女優さんなので見せ場を増やしたそうです)。 フライボーイさん [映画館(字幕)] 8点(2007-07-27 09:20:35)

48.《ネタバレ》 ゲーム版が好きな自分にとって、あの雰囲気が感じられただけで満足です。ストーリーはオリジナルでしたが、ゲームとのリンクが十分出来たと思います。 nishikenさん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-24 08:20:25)(良:1票)

47.ゲームの映画化だが、下手なホラー映画よりよっぽどグロい。普段ホラーなんかでは全く怖がらず、オカルトなんかにも全く乗らない、そもそも原作のゲームも普通のアドベンチャーだとしか感じなかった人間が言うのだからそれは保障する。スタントをほとんど使わずアンダーヘアまで披露してしまう(これは編集事故なのだろうか)熱演を見せたミラですがかなりのはまり役ですなあ。 Arufuさん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-29 08:49:25)

46.かっこいいっす。ミラジョヴォヴィッチ。

でもそれに負けじとかっこいいのがミシェル・ロドリゲス。

ごちゃごちゃしている感があるのは原作もあるので仕方なしか!

ミラの冷たい表情大好きです。 やぶさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-05 22:11:49)

45.とっくの昔に観て、しかもDVDも買ってしまった作品。地上波放映をきっかけに書きます。
私自身はゲームはやらないので、予備知識殆どなしで観ました。いや~、カッコいい!映像も音楽も、そして何よりミラがカッコいい!ストーリー的にも、他のゲームベースの作品とは比べ物にならないぐらい良いのではないでしょうか?単にホラーに留まらず、近未来SFとして観ても見応え十分です。
ただし、見終わった後に何かが残る作品ではないでしょうね。あくまでも娯楽作品、強烈なメッセージがあるとは思いません。でも、それでいいんです。スクリーンを前にして、ワクワクドキドキしていられる。しかも美しいミラを眺めながら。それだけで十分な作品なのです。
ちなみに、まだ「2」未見です。早く観たいっ!
タコ太(ぺいぺい)さん 8点(2004-09-10 22:34:50)

44.もちろん現代的な要素満載であるが、基本的には「ゾンビ」以来の、正統派王道ゾンビムービーの流れを汲む作品。ゲーム原作という事実を前に、この基本を忘れていたので、改めて納得した次第。ゲームの方は知らないので、比較できないのが残念。元々ゾンビ映画があまり怖くない性質なので、(「ブレインデッド」で大爆笑した)そういう意味では、あまり怖くなかった。おまけにサイバーパンクなセットと、明るく美しい色彩で清潔感さえ漂う映像は、かつてのどろどろで、ぐちゃぐちゃで、アラを隠すのにも大いに役立ったと思われるダークネスとは程遠い。しかし連続する危機、少しずつ解明される謎によって、ストーリーはスピード感と緊迫感を最後まで維持し、キメ細かな演出と力強い演技がさらにそれを増幅することに成功している。画面の人工的な明るさが、逆に密室感を強調しているのかもしれない。地中の密室という設定は、宇宙船に近いですね。ミラ・ジョボヴィッチの体当たり演技は賞賛に値する。アニメCG顔負けの端正な美しさと脚線美。そして何よりもあの強さ。戦闘美少女という奴ですね。このあたりもひじょうに現代的といえるかもしれない。こういう嗜好は日本製アニメゲームカルチャーの鬼っ子といえるでしょう。
わいえすさん 8点(2004-07-22 23:36:53)(良:1票)

43.《ネタバレ》 Undeadものの中でも、硬質でスタイリッシュ、ハードエッジが効いた良作。こういう1本を観ると充実感があります。やっぱ、出だしのEVのシーンと、あのレーザービームの輪切りですかね?そー来たかって感じで。ジャンプダメだって。薄いミラが良い味。エンタテインメント映画なのでゲーム内容に忠実になる必要は無いですよね。赤いドレスは「28日後」に引き継がれ。続編に期待。 ★ピカリン★さん 8点(2004-06-13 15:23:45)

42.出た時にハードとドラクエを同時に買う、というほどゲームはしない自分ですが、ミラ・ジョボヴィッチ嬢に高得点献上です。続編への伏線を感じさせましたが、出来るのかな? へろりうしオブトイジョイさん 8点(2004-06-08 17:37:20)

41.ホラー物は嫌いだけどかなり面白かった。ありえないけどありそうなストーリー展開でハラハラドキドキ。この手の映画はつまらないと思っていたので予想以上の面白さに高得点です。 とんとん大好きさん 8点(2004-02-07 00:24:53)(良:1票)

40.元が日本にあるという面がよい。これからも日本初のハリウッド映画が制作されることを期待します。・・・・・・・・・・とレビューを書いてはや数ヶ月。2が出たではないか!2が!期待して見た2が期待通り。と言うことはその礎となり、先陣を切ったこの作品だって凄い!実際おもしろい! 000さん 8点(2004-01-10 18:36:47)

39.《ネタバレ》  ミラジョヴォがカッコイイ。隊長が細切れにされるシーンはイイ。ゲームでのゾンビの怖さは表現出来てなかったが、映像も綺麗し「続編作りますよ」の終わり方も潔い。 長尾 景虎さん 8点(2003-12-26 19:19:20)

38.好きです、この映画。映画館で見たときは「おぉー!こりゃおもしれー!!DVDかっちゃう?」くらいの勢いだったけど、レンタルして見たら筋書きがわかってるだけに微妙に眠かったなあ。ただミラねいさんはサイコーです。最後のコスプレのパブがあったらゼッタイいくです。(←おいっ) twinhamさん 8点(2003-12-20 19:37:04)

37.バイオハザードのゲームも実際やっていたけど、これは面白かった!ゾンビはゲームほどリアルではなかった。でも、映画でそんなリアルにできないもんね。しかし、ミラのアクションシーンはとってもよかった!めちゃくちゃ続きがある終わり方だし、早く2が見たいもの! アンナさん 8点(2003-12-07 12:42:08)

36.ミラ大好き☆最後はCGっぽかったけど、楽しかったです。 あしたかこさん 8点(2003-12-01 19:19:29)

35.強面のゾンビ軍団の中で戦うミラ・ジョボビッチがやけに輝いて見えた(当たり前か)。バイオ・ハザードのセオリー通りゲチョグロだったのに何故かそう怖くも無かった。ミラに自身にたいしたピンチが無かったからかな。姿形はどうあれ恋人も生きてそうだし、何となく2がありそうな気配。 流月さん 8点(2003-11-13 21:05:02)

34.ちょっと落ち着いたオープニングから始まったと思ったら、イキナリ、テンポが急転!何が起こったのか分からないけど、なんだかドキドキ。主人公アリスは記憶を失っているという設定なのだけれど、その記憶が徐々に戻っていくにつれて、物語のナゾも解けていく、といううまい構成。恐い映画はあまり好きではないので、「エレベーターのシーン」や、「レーザーのシーン」では思わず体をそらせてしまいました。
ゾンビ化した研究員の気持ち悪さにもグェ~。このゾンビは、「食べること」という欲望に基づいて襲ってくるという設定なんですが、だったらなんでゾンビ同士共食いしないんだろう・・(生きてる人間しか食べない?)という事はおいといて、閉塞感の中での恐怖の描き方が良かったと思います。
気の強いレイン役のミシェル・ロドリゲスが良かった。 ムレネコさん 8点(2003-11-13 20:27:30)

33.自分的にもっかい見たくなる映画というものはいい映画なのです。
なのでこれはけっこう好きな映画です。わりと何回も見たし。
特にこの映画ではレインがかっこいい!!(Michelle Rodriguezって言いたいんだけどやっぱその役になりきってる俳優の意を汲んで役名で呼ぶようにしてます)
なんでだろう?特にむちゃくちゃゾンビを倒すほど強かったってわけじゃないんだけど。このDVDは日本語字幕しかなくてそれで見たんだけどその字幕が結構うまかったってのもあるかも。とにかくお気に入りです☆ TANTOさん 8点(2003-11-07 12:03:25)

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マーク説明
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 474人
平均点数 5.83点
020.42% line
151.05% line
2132.74% line
3296.12% line
45411.39% line
59419.83% line
611023.21% line
78317.51% line
85210.97% line
9183.80% line
10142.95% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.82点 Review23人
2 ストーリー評価 5.52点 Review34人
3 鑑賞後の後味 5.45点 Review33人
4 音楽評価 5.53点 Review32人
5 感泣評価 1.86点 Review22人

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