みんなのシネマレビュー

ドラゴンへの道/最後のブルース・リー

Return Of The Dragon
(猛龍過江)
(最後のブルース・リー ドラゴンへの道)
1972年【香】 上映時間:100分
アクションコメディカンフー
[ドラゴンヘノミチサイゴノブルースリー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-06-26)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ブルース・リー
演出ブルース・リー(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)タン・ロン
ノラ・ミャオ(女優)チェン
チャック・ノリス(男優)コルト
ボブ・ウォール(男優)ロバート
トニー・リュー(男優)阿洪
リー・クン(男優)
ウォン・インシク(男優)長谷平
柴俊夫タン・ロン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岡本茉利チェン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千葉耕市コルト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
筈見純ジミー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中秀幸阿洪(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
仲木隆司長谷平(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田仲次郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ブルース・リー
音楽ブルース・リー
ジョセフ・クー
撮影西本正クレジットは賀蘭山(ホー・ランシャン)
製作レイモンド・チョウ
ブルース・リー
ゴールデン・ハーベスト
配給東映
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(8点検索)】

別のページへ(8点検索)
12


23.――多角的な確認で、より正確な立体的に。

これは俺の生きる上での哲学。
いや、数学的な意味だけじゃなく、どんな物事に対しても。
森羅万象の中では、非常に重要と俺は思ってる。

まず、心の持ち方だ。
大体の人にとって「物事の把握」ってのは、自分の捕ら方から決まる。
心持ち、いわゆる愛情に似た執着から確定される。

例えるなら、アレだ。
家族が造った映像は「斜め見」したりせずに、しっかりと把握しようと吟味する。
それは、愛情ある人間に対しては誰でも同じだろう。

でも、それが出来るってのは…
変則的なモノの観方の才能がある事、他ならない。

で、その変則的なモノの観方で、だ。
今回は「ブルース・リーが友達だ」、という概念で観てみた。

――ドラゴンへの道/最後のブルース・リー(1972年)

いやぁ―――――ぁ…やっぱ愛しいねー…タン・ロン。
笑顔や挙動、頑張り、照れなども含めて全てが愛しくなる。
大体の人は、本作を観た時、ブルース・リーに「カッコイイ」や「強い」を意識するだろうし、俺もそうだった。
ただ、別の側面から彼を観る事により、より深くブルース・リーを知れる気がしたんだ。

――多角的な確認のように。

でも、「多角的な確認」ってリーや映画の話だけじゃない。
人間に対してもそうだ。

例として…正面から観たらただの円形。

これは「球体」なのか「円錐」もしくは「円柱」なのか…決められない。
けど、横から観る事で、より正しい形が解ってくる。

物体への距離もそうだ。

それに近寄らないままの把握は更に正確さから遠ざかる。
物でも、そうなんだ…日々変化する人間なら更にそうだろう。
距離を詰めるどころか、逃げながら…時には、噂話から把握してないか?
自分から足を使って話をしたか?すら疑問だ。

いや、良いんだよ?
嫌いなら嫌いで、好きなら好きで。
だが、嫌うのは自分の判断だが、嫌うにも嫌う資格が居る。
殺人者が泥棒を批判できないように。

長年、相手をバカだと思ってたり、尤もらしく怨んでたり…
そんな相手は、アナタの一方的な挙動ではないか?
勿論、自分にも言えると念を押して。

お袋に言われた言葉を想い出す。

――「嫌いな人間より好きな人間が多い方がいい」
――「喧嘩しても、謝ってきたら許してあげなアカン」

いや、身内褒めって寒いけど…うん。
やっぱ、俺の母ちゃんは、この歳になっても尊敬。

「怒り」は力に成る。
「恨み」は自分を闇に堕とす。

実践は難しいが頑張らなきゃな。

きっと、タン・ロンなら出来るのだろう。
あれ程の怨敵に対しても、追い込み過ぎない。
そして、ゴードン先生を倒した時の…ただ悲しそうな顔。
自身の心境より…相手をよく見て、考える姿勢だね。

尊敬できる人間は現実じゃなくても良い。
漫画や映画…
自身の心の中の人物でも。

俺はそう思うんだ。

thank you!タンロン。

. 映画の奴隷さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2023-01-12 16:34:41)

22.《ネタバレ》 ブルースリー映画の中で一番ブルースリーを堪能できる映画。
ファイトシーンは一対多、一対一までしっかり押さえてるし、しょうもないギャクもある(ポロリもあるよ)
しかしブルースリーは毎回自分に負けないインパクトのある敵役を連れてくるなぁ。
チャックノリス・・・・。 CBパークビューさん [DVD(字幕)] 8点(2013-07-26 07:29:13)

21.《ネタバレ》 レストランを卑劣な手段で手に入れようとする敵に対して、レストラン側の助っ人として立ち向かうというシンプルな勧善懲悪もの。
終盤のオーナーの裏切りだけが意表をついた程度。
そこにブルース・リーがいれば、ストーリーは複雑である必要がないのかも。
主人公がいつもの寡黙キャラではなく、ひょうきんな面もあった。
ユーモラスなシーンと、闘いでの緊迫シーンのメリハリが効いている。
日本人空手家の変な日本語にはズッコケたけど。
リーの技のキレが半端なく、とにかくカッコいい。
男子の誰もが憧れてマネをした存在というのは、なかなか他にいないだろう。
子供の頃に見て以来、久しぶりに見直してみたが、その技のキレはやっぱり本物だった。 飛鳥さん [地上波(吹替)] 8点(2013-01-19 23:10:52)(良:1票)

20.《ネタバレ》 子供の頃、どれだけ熱狂させてもらったことか・・・
そう彼の名は、ブルース・リー。

私にとっては、彼はスーパースターの枠すらも飛び越えた特別な存在です。

今改めて観てもストーリー云々は別として、彼のアクションは凄いし興奮しちゃいます・・・アチョ~。

初見以来、結構観ているはずなんだけど、コロッセオの格闘シーンって何気にちゃちいセットだったんですね・・・今更ながら気付きました。
でも、そんなの気にならないくらいラストのバトルは、やっぱインパクトが大きいです。

そして、今改めて観てもノラ・ミャオちゃんの可愛さに、萌え~←古い言い回しですか?失礼しました。

ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 8点(2012-05-01 14:37:35)

19.《ネタバレ》 流石、ブルース・リー!スープの吸い方からしてとにかく豪快である。豪快と言えば何もスープの吸い方だけでなく、生身の肉体、CGなんかではない本物のアクションを観ることが出来る。そんなブルース・リーがあのコロシアムでの決闘シーン、相手の男、チャック・ノリスとの対決の前にお互いが服を脱ぎ、そして、相手に対して背を向けて屈伸運動をはじめる。流石は武道を志す人間は違う。今、やたら世界チャンピオンに対して挑発している亀○とかいう兄弟とは大違いである。先に攻めようと思えばいくらでも攻めれるのにそれをしない。相手に対してきちんと礼を怠らないところが素晴らしい。これこそがスポーツマンの心である。素晴らしいと言えばもう一つ!この映画が良いのは見た目強そうな奴が本当に強いというよりも、見た目弱そうなブルース・リーが服を脱ぐと凄いという所にある。あの超人的な肉体に世の多くの男はまず憧れるであろう!私もあんな身体になりたい。そして、ブルース・リーのように強くかっこ良くなりたい。但し、行く手にはいつも銃とナイフというそんな人生だけは嫌だ。てことでやはりブルース・リーのようにはなれない。 青観さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-09-11 21:53:37)(良:1票)

18.《ネタバレ》 こんなにもブルース・リー作品が素晴らしかったとは!

前半のコミカルな音楽と、ブルース・リーのとぼけた演技。
とってつけたような欧米女性のオッパイ露出シーンと、楳図かずお似のオカマキャラの登場。

これで笑いを誘っておいて、後半へ突入。
後半になって、前半で溜められていたブルース・リーのアクションが解禁!
アクセル全開モードへ!

そしてラストでは、全米ナンバー1空手家(!)である金髪外人とのガチンコ対決。
しかも場所は、ローマの観光地、コロッセオ。
盛り上げ方も素晴らしい。
しかし、エンドロールで気付いたが、ボスキャラがあのチャック・ノリスだったとは!
なんかどこかで見たことのある顔だなぁ・・・と思っていたら、『デルタ・フォース』のチャックだったんだねー

いやだけどさぁ、、硬派なキャラというのは分かるんだけど、女性との別れ際、つまりラストシーンで、ホッペでいいから軽くチューくらいしてよねー、うん、モゥー、いくじなし♪ にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-05-05 22:33:57)(良:1票)

17.ややコメディ寄りの内容で、ハードさには欠けるものの、
ブルースの技のキレはやはりすばらしい。
ラストマッチのシチュエーションがまたとんでもなく。
レストランのおねえさんきれいすぎじゃー。 さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-04-27 02:02:47)

16.副題が「最後のブルース・リー」となっているのは日本で劇場公開された順番が最後になったからです。ハリウッドで製作された「燃えよドラゴン」が本当の意味での最後の主演作ですが、それが日本で最初に公開されて大ヒットし、その後に主演第一作に戻って「危機一発」「怒りの鉄拳」と公開され、その次が主演3作目となる今作でした。製作順に並べてみると、この作品でアクションもお芝居も完成された感があります。ローマにやってきたウスノロのお上りさんが、体を動かした瞬間にスーパーマンに変身する。レストランの裏庭で放った最初の蹴りのスピードが鮮烈で、ウスノロとのギャップが痛快でした。彼を疎んじていたノラ・ミャオの態度が一変するのが分かりやす過ぎ(笑)。そのノラ・ミャオは毎回ヒロインを演じてますが、この作品がいちばん可愛いですね。若き日のチャック・ノリスもちゃんとアクションやってる。そしてブルース・リーに戻りますが、キャラの存在感が半端じゃない。香港製作の主演作では文句無く彼の最高作でしょう。 アンドレ・タカシさん [映画館(字幕)] 8点(2009-04-07 03:27:58)(良:1票)

15.ブルース・リーの肉体や動きはもはや芸術の域に達している。その凄さたるや彼の前では敵役のチャック・ノリスも鈍重に見えるくらいだ。駆け出しの頃とは言え、このアクションスターがこれほど弱々しく映っていることが果たしてあるだろうか!ブルース・リーはそれくらいズバ抜けている。 ミスター・グレイさん [ビデオ(字幕)] 8点(2008-03-07 18:14:28)(良:1票)

14.《ネタバレ》 この作品はブルース・リーのワンマン映画(良い悪いかは別として)なので、ノビノビと演じてます。他の作品と違ってコメディ的な部分も多く、よく笑ってるブルース・リーが見られます。この姿が実際のブルース・リーに近いんだそうな。
ストーリーは、ブルース・リー演じるタンロンが強すぎて銃でも倒せないので、アメリカから強い空手家を呼んで倒してもらおうって、よく考えるととんでもないですが、やっぱりブルース・リーのアクションはひと味違います。ややブルース・リーの強さが強調され過ぎって感じもしますが・・・
ブルース・リー映画の中では一番好きな作品です。 かすおさん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-05 23:57:54)(良:1票)

13.格闘シーン以外に見るブルースリーの雰囲気、たたづまいにスーパースターを感じました。ストーリーでなくブルースのカッコよさ見たさに繰り返し見た映画です。ブルース作品の中ではいちばん好きです。 ROONEYさん [DVD(字幕)] 8点(2007-01-06 16:25:38)(良:1票)

12.いやぁ、リーかっちょいいです! もうね、愛犬に「リー」と名づけてましたから(笑) いや、ストーリーなんかグダグダなんだけど、リーがアチョアチョいってくれるだけでいいです! よくわかりませんが、これがドラゴンへの道なんだそうです(笑) とっすぃさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-17 02:50:30)

11.ブルース・リーは強すぎ。コロシアムでの決闘シーンも、
最初にチョットやられただけで、後は全くブルースにあたらず、
一方的に攻撃して倒してしまいます。
多分、弱そうに見られるのが単純に嫌だったからだと思うけど。
でも彼のアクションシーンは理屈ぬきでかっこよい。見ていて気持ち良い。
コミカルな普段の姿や平凡なストーリーも、
ブルース・リーという特異な才能が自分を最もかっこよく見せるために
考えて作った映画。 amickyさん 8点(2004-10-01 20:31:37)

10.ブルース・リー作品の中でも、高い完成度と人気を誇る作品である。
ハリウッド資本の入った「燃えよドラゴン」は映画作品としては洗練されていて他と一線を画す。しかし、純粋に「格好いいブルース・リー」を最も存分に味わえる作品と言えば本作であろう。
本作での名場面は数々あるが、やはりクライマックスのローマ:コロシアムでの死闘は、迫力満点で、映画史に残る名シーンだ。
リーの映画で一番好きな作品である。 あむさん 8点(2004-06-12 15:27:12)(良:1票)

9.子供の頃始めて見たのですが、最後のコロシアムでの決闘シーンがしばらく頭を離れませんでした。おもちゃのヌンチャクを買ってもらって、よく兄と闘ってたな~。 泉州 力さん 8点(2004-06-11 18:49:09)

8.《ネタバレ》 ストーリーは、マフィア(?)に狙われた店の用心棒、という何の変哲もないもの。が、それはどこまでいっても添え物に過ぎない。言葉は要らない。ただ肉体という言葉のみがある。最後のコロッセオ内での決闘シーンでのブルース・リーの研ぎすまされた刃のような肉体と截拳道の神技。男なら誰もが一度は憧れるであろう最強の男がそこにいる。はっきり言って、しびれます。 虚学図書之介さん 8点(2004-03-09 21:45:19)(良:1票)

7.ブルース・リーを初めて見たのが、この作品です! とにかく鮮烈で驚きの連続でした..すぐ “とりこ” になりましたね~ 作品自体は陳腐なストーリー展開&シーンも多々あるのですが、それを補って余るほどの、リーのアクション! と、お茶目で素朴な中国人青年タン・ロン..いいキャラです~ そしてクライマックス、コロセウムでの格闘シーン! カンフー映画の中で1、2を争う名シーンでしょう~ 今でもブルース・リー作品の中で “ドラゴンへの道” が一番大好きです! お気に入りシーンは、部屋の鏡に向かってのストレッチとシャドーで見せる..リーの肉体..(あの筋肉と背中の関節、どうなってるの..) 彼がアメリカで空手道場を持っていたほどの実力者であることがうなずけます..それから、ヌンチャク! カルチャーショックでした..みんな(自作?)ヌンチャクで、“アチョー” ってマネてましたね~(笑).. ブルース・リーは永遠に不滅です! 彼を超えるアクションスターはもう現れることはないでしょう..(泣) コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2003-11-20 12:03:54)(良:1票)

6.やっぱりコロシアムでの戦いのシーンはいついつまでも忘れる事がないです。ブルース・リーかっこよかった! fujicoさん 8点(2003-10-09 12:54:55)

5.この作品を観たのは小学生の頃でしたね。僕はブルース・リーではなく、ジャッキー・チェン世代なので、本当はジャッキー・チェン映画<「酔拳」や「蛇拳」とか>のようなスピーディーでアクロバティックな演武の方がしっくりくるんだけど、この「ドラゴンへの道」だけは別格でしたね。対決シーン前に見せたあの肉体!ブルース・リーの肉体鍛錬法が載ってる雑誌とか読んじゃいましたよ。<もちろん小学生に出来るシロモノではなかったが> ブルース・リーの最高作でしょう。展開に大きなアラもなく、アクションもよくまとまっていると思います。そして、コロシアムの対決シーンは迫力満点!だしね。というか、ブルース・リーのマトモな作品ってこれくらいしかない!? onomichiさん 8点(2003-09-27 11:28:04)

4.リーの映画の中でも終盤は別として非常にコミカルな雰囲気が好き。腹減った余りに子供のアイスをもらおうとして「あ”ー」と言ってみたり、レストランでは言葉が分からずスープばかり注文する羽目になったり。ノラ・ミャオも可愛らしい。 leoさん 8点(2003-07-09 10:53:02)

別のページへ(8点検索)
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 7.41点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
333.66% line
400.00% line
567.32% line
61720.73% line
71214.63% line
82328.05% line
91113.41% line
101012.20% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review10人
2 ストーリー評価 6.00点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.07点 Review14人
4 音楽評価 7.85点 Review14人
5 感泣評価 6.33点 Review9人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS