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聖なる嘘つき/その名はジェイコブ

Jakob The Liar
(聖なる嘘つき)
1999年【米・仏・独】 上映時間:120分
ドラマコメディ戦争ものリメイク小説の映画化
[セイナルウソツキソノナハジェイコブ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-20)【TOSHI】さん
公開開始日(1999-12-04)


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監督ピーター・カソビッツ
キャストロビン・ウィリアムズ(男優)ジェイコブ
ハナ・テイラー・ゴードン(女優)リーナ
ユストゥス・フォン・ドナーニー(男優)プロイス
ボブ・バラバン(男優)コワルスキー
アラン・アーキン(男優)フランクフルター
マイケル・ジェッター(男優)アヴォロン
マーク・マーゴリス(男優)ファンゴールド
リーヴ・シュレイバー(男優)ミーシャ
アーミン・ミューラー=スタール(男優)キルシュバウム
マチュー・カソヴィッツ(男優)ハーシェル
江原正士ジェイコブ(日本語吹き替え版)
川田妙子リーナ(日本語吹き替え版)
浜田賢二プロイス(日本語吹き替え版)
水野龍司コワルスキー(日本語吹き替え版)
池田勝フランクフルター(日本語吹き替え版)
後藤哲夫アヴォロン(日本語吹き替え版)
長島雄一ファンゴールド(日本語吹き替え版)
城山堅サミュエル(日本語吹き替え版)
山野井仁ミーシャ(日本語吹き替え版)
村松康雄キルシュバウム(日本語吹き替え版)
小形満ローマン(日本語吹き替え版)
斎藤昌エスター(日本語吹き替え版)
塚田正昭ハードロフ(日本語吹き替え版)
楠見尚己マイヤー(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・カソビッツ
音楽エドワード・シェアマー
撮影エレメール・ラガリイ
製作総指揮ロビン・ウィリアムズ
制作東北新社(日本語版制作)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術ルチアーナ・アリジ(プロダクション・デザイン)
編集クレア・シンプソン
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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7.戦争を背景とした映画(特にこういう「ドイツ人憎し!」みたいなのは)自体、苦手なのだ。が、嘘肯定人生を歩む私としては、この物語は何とも素敵だ。美しい嘘は、時に甘露である。 aksweetさん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-17 17:56:39)

6.思わぬことから嘘をつき続けなければならなくなってしまったジェイコブの苦悩が観ているこちらからもしっかりと伝わってきました。確かにロビン・ウィリアムスはアメリカ人ですが、その辺の違和感は吹替えで観たので特に感じなかったかな。ラストでフォローがなければあまりの後味の悪さに「観なきゃ良かった・・・」と後悔するところでしたが、一筋の希望を込めたあの演出が気に入りました。 ライヒマンさん 8点(2004-09-04 21:33:32)

5.《ネタバレ》 ジェイコブはどこにでもいる普通の男という役柄なんだけど、ロビン・ウィリアムズが普通の男に見えません。ロビンなら何かやらかしてくれるという期待感を持ってみてしまうと感動が薄くなります。内容についてはゲットーに住む人全ての希望と絶望の両方を背負い込むことになったことの苦悩と、ウソをつき続くべきか本当の事を言うべきかという葛藤をもっと分かりやすく描いて欲しかったです。でも、過剰な演出が無かったのが逆に涙を誘うのかもしれませんけどね。 もっち~(←にょろ)さん 8点(2003-12-04 03:25:03)

4.どんな時も決して人を「がっかりさせない」。何が彼をそう駆り立てたのか。最後の最後、皆の前で「ラジオを持っていなかったんだ。すべてウソだった」といえば彼は救われたのかもしれない。でも彼は違った。自らの命と引き換えに、皆を1週間でも、1日でも、たった1秒でも失望させなかったジェイコブの不屈の精紳に胸がつまる。 ひよこさん 8点(2003-06-25 17:00:35)

3.涙がとまらなかった。あっけないラストの射殺シーン。でも実際本当に簡単に人が殺されていったんだろうと思うとつらくなる。歴史ものってどうしても大げさに描いてるところがあるし、この映画もそういう部分がある。でも、人々が希望を求めていたというのはまぎれもない真実だと思うし、そういうところがしっかり描かれていた気がする。 はにわさん 8点(2003-01-18 12:27:42)

2.《ネタバレ》 よかったです。「ライフ・イズ・ビューティフル」との比較ですが、こっちの勝ちです。ロビン・ウィリアムスが少女と踊るシーンが印象的でした。また、医者の先生の方がシェークスピア俳優よりも演技巧者でよかったです。後半、敵であるナチスのSS将校に、希望が大事だと語らせるところが皮肉たっぷりですね。私なら最後の演台のシーンで「ソ連軍がすぐ近くまでやって来てるぞ」と大声で言わせる演出をしたでしょうね。その上で射殺されるのなら仕方ないかと。赤軍の戦車、あの当時だとT34-85が主流だと思ったのですが、砲塔の形にちょっと違和感がありました。ビッグバンドとコーラスの幻影は蛇足だったかな。それにしても(←口癖(笑))あの少女、美人でしたね。 オオカミさん 8点(2002-07-24 21:58:40)

1.ゲットーの話は好き。マイリトルガーデンについてもコメントしたいんだけどないんだよねぇ。 シュープさん 8点(2001-07-17 14:20:15)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 52人
平均点数 6.40点
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51121.15% line
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7917.31% line
8713.46% line
935.77% line
1035.77% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 5.33点 Review3人

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