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1984(1984)

Nineteen Eighty-Four
1984年【英】 上映時間:113分
ドラマSF小説の映画化
[センキュウヒャクハチジュウヨン]
新規登録(2003-12-27)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2013-11-11)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督マイケル・ラドフォード
キャストジョン・ハート(男優)ウィンストン・スミス
リチャード・バートン(男優)オブライエン
シリル・キューザック(男優)
グレゴール・フィッシャー(男優)
アニー・レノックス(女優)(ノンクレジット)
原作ジョージ・オーウェル「1984」
脚本マイケル・ラドフォード
作曲ユーリズミックス"Sex Crime" , "Julia"
挿入曲ユーリズミックス"Sex Crime" , "Julia"
撮影ロジャー・ディーキンス
ディック・ポープ(第二班カメラ・オペレーター)
配給松竹富士
美術アラン・キャメロン(プロダクション・デザイン)
編集トム・プリーストリー〔編集〕
ニール・ファレル〔編集〕(編集助手)
録音ロビン・オドノヒュー
ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
その他リチャード・バートン( acknowledgment: with love and admiration)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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2.あえて内容には触れません(一言で言えば「退屈だが素晴らしい」)。公開時、賛否両論で日本中を騒がせた問題作なんだけど、誰も覚えてないよなあ(苦笑)。日本国内で初めて…というか東京国際映画祭の招待作であるため、特例的に…ヘア解禁された作品。その後の日本の映像表現の展開を考えるに、この映画がかなり重要な転機だったのは間違いない。もはやその内容とは何の関係もなく、日本の映像文化を決定的に変えた歴史的作品という事になる。成人男性諸氏はこの映画に感謝しなければならないだろう。そしてその事に感謝しつつ、コンビニで配給されてるジンでも飲みながらイラク戦争のニュースを見るのもまた乙な味わいが…あるわけねーよな。いつの時代になっても何かしらの意味を持って、観る者に語りかけてくる「権力の業」の哀しい物語。 エスねこさん [ビデオ(字幕)] 8点(2004-12-25 17:01:59)

1.《ネタバレ》 実はこれ結構自分の趣味な映画です^^;
暗い管理統制社会の恐怖と緊迫感が上手く描かれていて一服の清涼剤の様な恋愛との対比が見事でした。
ただ顔をねずみに齧らせる拷問とかは見る人によって不快感を催すと思いますが。。。前衛的な面は少ないですがやはり未来世紀ブラジルに強く影響を受けた作品です。 一般人さん 8点(2004-02-01 02:05:01)

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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.40点
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