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【クチコミ・感想(4点検索)】
6.華麗も覚醒も無く、アクションがとにかく軽い。マーゴット・ロビーの魅力だけでなんとか観れるが、もっと狂気さや凶悪さがあってもいいんじゃないかな。 【真尋】さん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2023-10-13 13:23:24)
5.マーゴット・ロビーは完全にはまり役。しかし、本作はアクションの連続の割には単調に感じてしまう。格闘シーンにしても変化が少なく同じような動きが多いように思えてしまった。テンポが良くなるような演出で作っているのにそう感じない。もう少し爆発力が欲しかったし、ユーモアさも欲しかったかも。 【スワローマン】さん [インターネット(字幕)] 4点(2023-02-26 11:16:18)
4.《ネタバレ》 アクションシーンが地味ですね。流れてないと言う方が正しいのか。監修にジャッキー・チェンさんを入れることをお勧めします。小道具を使いきれてないです。ストーリーも至ってシンプルで特に盛り上がりもなしです。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-12-05 12:10:02)
3.《ネタバレ》 純粋に映画として見所がなかった。ゴッサムシティのヴィランとしてはブラックマスクも魅力がなかった。そして、アクションシーンは頑張っているのだけど、如何せん迫力がない、攻撃が軽すぎるというか、言われた通りに動いているだけという感じ。 【はりねずみ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-07-31 10:30:22)
2.《ネタバレ》 人気サブキャラクターを主演に据えるスピンオフ企画は映画界ではよくある手法。今回はDCコミック映画『スーサイド・スクワット』からハーレイ・クインの登場です。かの作品の中でのハーレイの存在感は格別ですので、スピンオフの流れは当然と考えます。作品世界の番付を壊さないため、また有名俳優のギャラ削減の観点からも、本体作品のメインキャラを重用しないのがスピンオフの流儀ではありますが、それにしてもハーレイ以外のキャラが誰も登場しないのは意外でした。それだけ徹底してコストカットされているとも言えますし、顔見せに程よいお馴染みキャラが不在なのかもしれません。キャラクター造形が命のコミック原作にも関わらず、この『駒不足感』はシリーズの弱点かもしれません。
さて、悪役が戦う敵は正義のヒーローではなく、別グループの悪党でした。ポイントは、奴らの方が主人公チームより罪の程度が重いこと。そりゃ、万引き・傷害・強盗より、殺人の方が憎むべき犯罪でしょう。善悪の概念は、絶対的なものから、相対的なものへと移行しました。とかく倫理に煩い映画において、本作を娯楽作品として難なく楽しめるのは、このような『倫理基準の調整』が施されているためです。なかなか巧妙ですね。
ハーレイちゃんの小悪魔な魅力は存分に味わえますし、アクションも見応えあり。ただし内容は無いため、余程ハーレイ・クインというキャラクターに価値を感じていないと、ツマラナイかもしれません。かくいう私はそうでした。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2020-12-30 19:23:56)
1.ストーリーなんてあったもんじゃない、アクション!アクション!!アクション!!!
この映画は女性が男性相手にバッタバッタと薙ぎ倒し、カッコいい所を見るのが見どころなんだと思う。 【miso】さん [映画館(字幕)] 4点(2020-03-21 22:13:56)
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【点数情報】
Review人数 |
21人 |
平均点数 |
5.05点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 2 | 9.52% |
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4 | 6 | 28.57% |
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5 | 5 | 23.81% |
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6 | 5 | 23.81% |
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7 | 3 | 14.29% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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