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シャーク・ナイト

Shark Night 3D
2012年【米】 上映時間:91分
ホラーパニックもの動物もの
[シャークナイト]
新規登録(2012-07-01)【3737】さん
タイトル情報更新(2013-11-09)【8bit】さん
公開開始日(2012-07-14)


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監督デヴィッド・R・エリス
キャストサラ・パクストン(女優)
ダスティン・ミリガン(男優)
クリス・カーマック(男優)
ドナル・ローグ(男優)
ジョシュア・レナード(男優)
音楽グレーム・レヴェル
撮影ゲイリー・カポ
製作総指揮ライアン・カヴァナー
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【クチコミ・感想(7点検索)】

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4.《ネタバレ》  あれ~?思ったより平均点が低い・・・。そんなに悪くないですけどねー。  はしゃぐ若者たちがサメの餌食に。ありきたりのプロットだからこそ好き。サメの造形だって頑張っています。メ〇シャークみたいな訳のわからんシリーズよりかは100倍よくできています。  若者たちが個性的なのも良い。ただあんまり嫌なやつがいなくて、基本みんな良い人なので、若干胸糞悪くなります。  定番のサメが襲ってくるシーンの緊張感もなかなか。主人公が捕まっているシーンで、床を開けるとイタチザメが泳いでいるシーンが何気に怖いです。  ちょっとしたサプライズもあるため、ストーリーだって悪くない。保安官は味方だと思っていましたからびっくりです。  こーゆー映画にしては、若者たちがバカな行動をしているようには見えず、最善を尽くしている感じがするので見ごたえがあります。  残念ながらその多くは犠牲になっちゃいましたが、主人公とヒロインは助かってよかったです。  保安官とデニスに、クズに相応しい最期を用意してくれたのも良かった。  もう一人いたゲス野郎がデニスのナイフであっさり退場しちゃったのがなんか不満。生きたままダルマザメに喰わせてほしかった… たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-11-05 04:14:15)(良:1票)

3.《ネタバレ》  傑作映画「セルラー」(2004年)の監督が撮ったサメ映画という事で、非常に楽しみにしていた一本。  序盤の段階から「Aと思わせておいて、実はB」(鮫に襲われたかと思いきや、実は人間による悪戯だったと判明する、など)という展開が何度もあって、ゲンナリさせられたりと、欠点も目立ってしまうのですが、総合的には面白い映画でしたね。  「何故こんな湖にサメがいる?」「それは人喰いシーンを撮影して金儲けする為、意図的に放流した悪人がいるから」って形で、スナッフ要素をサメ映画に取り入れたのも斬新であり、そう来たかという感じ。  この手の映画では嫌な奴として描かれがちなアメフト部員が、凄く良い奴として描かれているんだけど、結局死んじゃったりとか、愛嬌のある保安官が実は悪人だったとか、適度に意外性を盛り込んでいるのも良かったです。  それと、個人的に本作の白眉は、サメが出て来てからの展開ではなく、その前の段階にあるようにも思えましたね。  「若者達が湖畔の別荘に出掛ける」→「そこでサメに襲われる」というお約束な流れなんですが、前半のパートの方が面白かったんです。  狭っ苦しい車に皆で乗り込み、夜を徹して走り続けるシーンなんかも、早回しや音楽によってスタイリッシュに決めているし、湖をボートで移動しながら皆で乾杯するシーンも、本当に楽しそうで良い。  91分の内、実に20分以上も尺を取って「皆でバカンスを満喫する」様を描いているので、この手の「モンスターが出てくる前の、皆で楽しく騒いでいる場面」が好きな自分としては、もう大満足。  サメ映画って「肝心のサメが出てくるまでが退屈」な作りの品が多い印象があるのですが、本作に関しては「このままサメに襲われないで、普通の青春映画として終わって欲しい」と思わされたくらいです。  勿論、サメ映画としても一定以上のクオリティはあるので安心。  怪我人をボートで運ぶ際に、水面に落ちる血液を映し出すカットなんかは、特に印象深いですね。  (あぁ、サメ来ちゃう! サメ来ちゃうよ!)とドキドキ出来るのが楽しい。  正直、ちょっと中盤はダレ気味だったりもするのですが、要所要所でそういった見せ場が用意されている為、退屈さにまでは至らなかったです。  主人公のニックが、医者志望でガリ勉と揶揄われる割には鍛えられた身体をしており、ミスキャストじゃないかと思っていたら、終盤で筋肉に見合った大活躍をしてくれるのも良いですね。  特に、椅子に縛られた状態からの逆転劇は痛快であり「死に際に聴きたい曲はあるか?」「ガンズ・アンド・ローゼズ」というやり取りなんて、もう痺れちゃいました。  そこで、ヘヴィメタ好きの敵が機嫌を良くし、曲を変える為に背を向けた一瞬の隙を突いて反撃というのが、凄く恰好良い。  終わってみれば、主人公とヒロインだけが生き残る王道エンドであった本作。  でも観賞中は、重苦しく陰鬱な「殺されエンド」も有り得るんじゃないかと身構えていた為、あの終わり方には、ホッとさせられましたね。  最後にサメのアップで終わる為「まだ惨劇は終わっていない」とも解釈出来そうなんですが、主人公達の乗っている船とは距離があったし、まぁ大丈夫だろうなと思えます。  正統派なサメ映画ではなく「人喰いザメを利用する悪人達との対決を描いた映画」という側面が強い為「サメ映画を観たい!」という欲求を叶えるには不適切かも知れませんが……  自分としては満足度の高い一品でした。 ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2017-07-28 09:34:08)(良:2票)

2.《ネタバレ》 いやー割り切ったB級感がなかなか良かったです。 何も考えずに観るのが正しい。 しかし、最後の檻の顔ぐらい高さにあるスペースは顔よりも広いわけですから 女性なら余裕で外に出られるぐらいの隙間がありますので・・・ その広い隙間からさっさと出ろよ、と思ってちょっと冷めた。 主人公はヘタレ→勇敢に成長してて良かった。 虎王さん [DVD(字幕)] 7点(2012-11-13 00:36:29)

1.《デッド・コースター 》 《セルラー 》 《スネーク・フライト 》 《ファイナル・デッドサーキット3D 》 と、スマッシュヒットを続けて来た監督:デヴィッド・R・エリスさん。 今度のネタは湖を舞台に男女7人夏物語の様相。そこにシャークを投入、尚且つ、タチの悪い悪人投入。 結果、恐怖のナイトになってしまって てんやわんやで、果たして生き残るのは誰なのかってな具合なわけですが。 サメ系パニックホラーとしてなら期待以上でもなく期待以下でもなく無難に観れる。 とりあえず、わたしゃ7点投稿しました。さしあたって、今現状の点数よりも少しでも平均点が上がる事を願tってみたい。そんなやたらに酷いもんではナイ。 3737さん [映画館(字幕)] 7点(2012-07-15 16:57:47)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.88点
000.00% line
116.25% line
200.00% line
3425.00% line
4212.50% line
516.25% line
6425.00% line
7425.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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