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アサルトガールズ

ASSAULT GIRLS
2009年【日】 上映時間:70分
アクションSFネットもの
[アサルトガールズ]
新規登録(2010-01-16)【マー君】さん
タイトル情報更新(2015-01-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-12-19)


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監督押井守
キャスト黒木メイサ(女優)グレイ
菊地凛子(女優)ルシファ
佐伯日菜子(女優)カーネル
藤木義勝(男優)イェーガー
脚本押井守
音楽川井憲次
撮影佐藤敦紀
湯浅弘章
プロデューサー久保淳
柴田一成(共同プロデューサー)
配給東京テアトル
特撮佐藤敦紀(VFX)
納富貴久男(銃器アドバイザー)
美術樋口真嗣(宣伝美術)
編集佐藤敦紀
録音若林和弘(音響監督)
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 映画に携わる人たちは、何のために映画を作るのでしょうか? 先ず前提にあることは、"第三者に見てもらう"ということだと思う。 んで、この作品なんですが、冒頭から約7分半に渡り、延々と訳の分からない説明が続く。 もうこの時点で"見て貰う"ということを拒否している。 その後、なーんにも見所のない風景の中を一人の男が歩くこと数分。 ちょっとした戦闘シーンを挟むが、遠目からの銃撃のみで、ひたすら退屈。 一旦この仮想世界から抜けるシーンがあり、「現実世界の話が出てくるか」と、この退屈な展開のテコイレに期待したが、まーた仮想世界の中で退屈な展開。 DVDで良かった・・・。 早送りできるし・・・。 「いや、この程度の筈は無い、これから面白い展開になるに違いない!」と自分に言い聞かせて、継続視聴に気合を入れ直した矢先に終了・・・。 ナニコレ? こんなのを、わざわざ映画館にまで足を運んで鑑賞された方々は、お気の毒様でした。 Endorphineさん [DVD(邦画)] 1点(2010-08-28 20:20:04)

4.《ネタバレ》 個人的には09年NO.1のおバカ映画。 Avalonという架空世界(オンラインゲーム)を舞台にした映画。 以下本作のおバカな点 ①出てくる敵はデカイみみずだけ 本作で主人公含む4人のプレイヤーが倒す対象として登場するのが、 デカいみみずです。 物語を終始このデカいみみずを倒す事を目的に繰り広げられます。 敵はデカいみみずしかいません。 「オンラインゲームならもっと色々な種類の敵いないの??」 そう思った矢先登場したラスボスは・・・なんと!! デカいみみずより少し大きいみみずです。 色がチョット違います。 「同じモンスターの色違い」 ゲームの世界でありがちな事。 この作品はしっかりと表現しているように思います。 ②仲間同士のケンカがラウンド5まである 本作の中盤、黒木メイサ演じる主人公グレイと藤木義勝演じるイェーガーが内輪もめし、 決闘をするシーンがあるのですが、 架空ゲーム上では何度もコンテニューが出来るからなのでしょうか? なんと同じ決闘が5回も繰り返されます。 しかもこの決闘、実力差がありすぎてケンカというよりも 黒木メイサが藤木義勝を一方的にボコボコにしている映像が永遠と流れます。 私はこれはケンカではないと思います。 プレイだと思います。 アサルトスーツを着た黒木メイサのSMプレイ 需要はあると思います。 ③永遠と写されるかたつむり 本作は70分という短い尺でありながら、 その多くの時間を 「歩くイェーガー」 「かたつむり」 この2つを写すシーンに使うという不思議な映画です。 程よい眠気を誘うこのシーン。 「早く敵出てきて!」 そう私は願いました。 そう思った矢先! なんと出てきた敵は!! はい、そうです。 デカイみみずです。 ④押井監督、映画として歪な情熱のかけ方。 本作は物語は退屈、 CGクオリティも低く、 このレビュー上の評価も正直納得の作品なのですが、 個人的に好きだったのが藤木義勝演じるイェーガーの衣装。 背中に担いだデカイみみず・・・じゃなかったデカイ銃。 そして背中にぶら下げたフライパンがなんともいえない哀愁を漂わせます。 そしてそのフライパンで作る料理「ベーコンエッグ」の美味そうな映像は、 誇張でも何でもなく「かもめ食堂」を超えてますw 吉祥寺駅54号さん [DVD(邦画)] 3点(2010-07-13 00:57:51)

3.OVAとして押井ファンだけを対象にするのであればこれでも良いのかもしれません。でも,映画館で一般公開すると普通の映画ファンや俳優のファンの人も見に来ます。そんな人達にこれではあまりにも不親切です。正直なところ,訳判りませんでした。 三陸海岸さん [映画館(邦画)] 0点(2010-03-23 22:35:36)

2.独特の世界観の映画で、この手の映画は、それを理解しなければ、面白みがわからないと思いますが、それを理解しても(したつもりかもしれませんが)、まったく面白くない映画でした。 ぱんこさん [映画館(邦画)] 0点(2010-01-24 22:16:43)

1.終了直後,後ろのお兄さんの苦笑いが印象的でした.でも,何年後かにこれを映画館で観たことが,必ず良い思い出になると期待して+1点.このキャストとスタッフ(押井)にも関わらず,TVで全くCMを見なかったので,ある程度予想はしていたのですが,その上をいっていました.今これをやることにどんな意味があるのか・・・誰か教えてください. マー君さん [映画館(邦画)] 1点(2010-01-24 00:24:13)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 1.00点
0240.00% line
1240.00% line
200.00% line
3120.00% line
400.00% line
500.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

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