みんなのシネマレビュー

ダラス・バイヤーズクラブ

Dallas Buyers Club
2013年【米】 上映時間:117分
ドラマ医学もの実話もの
[ダラスバイヤーズクラブ]
新規登録(2014-03-09)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2017-11-24)【TOSHI】さん
公開開始日(2014-02-22)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジャン=マルク・ヴァレ
キャストマシュー・マコノヒー(男優)ロン・ウッドルーフ
ジャレッド・レト(男優)レイヨン
ジェニファー・ガーナー(女優)イヴ・サックス
デニス・オヘア(男優)セヴァード
スティーヴ・ザーン(男優)タッカー
グリフィン・ダン(男優)ヴァス
マイケル・オニール(男優)リチャード・バークレイ
ダラス・ロバーツ(男優)デイヴィッド・ウェイン
藤原啓治ロン・ウッドルーフ(日本語吹替)
撮影イヴ・ベランジェ
製作総指揮ホリー・ウィーアズマ
カシアン・エルウィズ
配給ファインフィルムズ
編集ジャン=マルク・ヴァレ
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【クチコミ・感想】

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41.流石にアカデミー賞を取った二人の男優の熱演が伝わってきます。 ストーリー展開も面白いし、メッセージ性も強いです。 ただ、その辺に力を入れすぎているせいか、もう一度見たいと思わせる何かが足りない気がします。 名作かもしれないけど、傑作ではないかなと。 シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-07-19 22:30:57)

40.《ネタバレ》  実話とは知らずに鑑賞。  エイズが判明。余命30日。エイズ治療薬AZT。まだ臨床実験の段階で処方されず。違法に手に入れるも、薬は効かず病状は悪化。ワラにもすがる思いでメキシコの医師を訪問。免疫機能を向上させる毒性の低い薬。ただし未承認。ウイルス除去はできずとも、病状は緩和。病気を治すのではなく、病気と共に生きていくことを決意。自分を助けてくれた薬の販売を企画。『ダラス・バイヤーズ・クラブ』設立。ロン・ウッドリーフが仕入れてくる未承認の薬を求めて集まる人々。黙っていない国家権力と製薬会社。捜査のメスが入り、摘発・・・。  という膨大なストーリーを2時間に凝縮した本作。更には医師との恋愛、患者仲間でもありビジネスパートナーでもある友人との友情、死別までも盛り込んだ内容。  当然後半になるにつれストーリー展開は駆け足になり、説明不足な部分は出てきます。  実話だから仕方ないのですが、本当に人の命を助けてくれる薬が、FDAと製薬会社の癒着により、臨床実験すらされず、人の命が軽んじられる現実が腹立たしい。しかもその事実を隠し、自分たちは正義だと謳っている病院と製薬会社はタチの悪さを通り越して存在そのものが非人道的。もちろん、この映画で述べられていることを鵜呑みにしたらの話ですが。  勉強になる映画ではありますが、個人的には鑑賞後の後味があまりよろしくないので、好きなタイプの映画ではありません。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-05-21 14:39:15)(良:1票)

39.まず、この映画の時代背景は1980年代半ば頃という説明が必要かと思います。 主人公がエイズにかかり、余命30日と言われたところから、彼の本当の人生がスタートします。 黒澤明監督の「生きる」や、近年ヒットした海外ドラマ「ブレイキングバッド」を思い出しました。 主人公がなぜエイズになったのか、セックスしている女性の腕にあった注射針の描写など、ディテールが細かいので見逃すと、よくわからなくなるかもしれません。 見ごたえのある素晴らしい映画でした。 マークボランの写真のネタも笑えました。 クロエさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2020-04-09 14:55:38)

38.《ネタバレ》 元よりテキサスのカーボーイ。骨があるはずだよなぁ。 女好きのヤバイ遊びからHIVに感染した男が、 病院の使う薬の方が死を近づけ、国の認めてない薬が延命に効くことを発見。 HIV患者たちへの会員制クラブをつくる。 そしてやはりやはりの国側との対決。 裁判は訴えを棄却されてしまうが、仲間から賞賛を受け、大好きなロデオにも出場。 レビュワーさんも書いているが、まさしく主人公がHIVになってから人間的成長をしていく内容である。 人間、どんな生き方が大事か、考えさせる1本になってる。 HIVへの偏見を突き返す、アメリカらしい骨のある映画だった。 どこかポールニューマンの「評決」を思い出させた。 社会派シドニールメットが生きてたら、この映画の監督をしていたかもしれない。 トントさん [DVD(字幕)] 7点(2018-09-24 14:14:43)(良:1票)

37.《ネタバレ》 自業自得、薬を広めるやり方はもう少し良いやり方もあったのでは。 とむさん [DVD(字幕)] 4点(2017-05-28 13:22:13)

36.《ネタバレ》 ロデオ、酒、女。つかみの雰囲気はバッチシで最高です。 エイズに対する1985年当時の人々の認識が生々しい。 余命宣告をされる前と後とのロンでは、全くの別人。自分が危機的状況にありながらも、彼のように他の人たちのために犠牲を払えるか。そう考えると、ロンの温かい人となりが伝わってきました。 しかし、医療界が過度に悪と描写されるのは、あまり気持ちのよいものではありませんでした。 カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 4点(2017-03-06 03:46:22)

35.いい映画の雰囲気はするんだけど、観ていて何故か疲れる。 simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-04 19:23:26)

34.《ネタバレ》 政府や法の如何に不正たるかは見ることができたので損はしなかった。ただ、あの女医の行動など事実だったのか、かなり胡散臭く感じる。主人公が正義だったかというと、そういうわけでもなく、手放しに彼を擁護すれば、自分たちの正当な権利を剥奪されることに拍車をかけるだけだろうと思う。 だみおさん [DVD(字幕)] 5点(2016-10-28 14:51:02)

33.《ネタバレ》 差別主義者のロクデナシがHIV患者の救世主になるまで。確かに品行方正ではなく、HIVになったのは完全に自業自得。ただ、根は悪くないのだろう、意外にも図書館で猛勉強して問い詰めたり、強がってても死の恐怖を感じたりする。そして差別主義者が差別される立場に回ることによって、人として忘れかけたものを取り戻していく姿は、皮肉にも成長物語として見れなくもない。実際は生きることで手一杯で、気が付いたら体制側との戦いを支えてくれる仲間がいた程度かもしれないが、結果的に多くの人を救うことになり、単純な善悪では片づけられない爽快感があった。マコノヒーとレトの骸骨のような窪んだ目の奥から発する強い眼差しが、痩せこけた肉体に魂を宿し、生への執着をフィルムに焼きつける。かつて傍観者として他者を嘲笑していた男が、今度は参加する側として危険なロデオに身を投じる。精一杯生きた彼を誰が嫌味を言うことができようか。 Cinecdockeさん [映画館(字幕)] 8点(2016-10-17 20:33:02)(良:1票)

32.極上の映画には、ストーリー等の筋書き以外にもその映画の「雰囲気」が他とは確かに違うものがある。この映画にも観る前は根拠はない中それを期待していたのですが、そこまでではありませんでした。 珈琲時間さん [DVD(字幕)] 7点(2016-09-20 12:53:47)

31.《ネタバレ》 パッケージの絵からも余命30日という設定からもコメディ路線だと思って見たらシリアスな路線でかなりぐったり来た。演技は確かにすばらしいのだが、イマイチぱっとしない話。この辺はアメリカの医療に関する背景が分かってないと十分に理解できないのだろうと思う。 Keytusさん [DVD(字幕)] 5点(2016-09-19 23:54:18)

30.《ネタバレ》 バッド・ベティカーの闘牛映画の如く、一瞬の生き様が刻まれた二時間。 闘牛、暗闇から見つめるもの、牛上での数秒と闘病での数年、彼等にとってはどちらもほんの数秒の瞬きなのかも知れない。 牛や馬のように性を楽しむ男女、地に伏すもの、金、エイズ、ロック・ハドソンはそれを我慢できなかった。 賭け、「北北西に進路を取れ」か。ありゃスパイ映画の大傑作だったな。 ロデオ、死と隣り合わせ、ピエロ、柵を乗り越え逃亡、保身のために警官殴って逮捕、馴染みかよw 友人思いだからこそ本気で殴る。だが男を支配するのは危ないことに突っ込みたい欲求。生き急ぎ病に蝕まれ破滅へと突き進んでしまう。 繰り返される咳 、みんないつ死ぬかわからない仕事に命を賭ける、電撃がくれたチャンス、病院でも死への近道、トランプ博打、甘いもの、宣告された余命で自分がくたばるかどうかすら賭ける気概。 続けられる破滅生活、セックス、ヤク、煙草、医者よりも信じられるもの、死への恐怖、図書館、医者たちの怪しい会議、思い当たる記憶、生への叫び、今までのツケ、豹変する知人たち。病への恐怖からでもあるけど、みんな自分が可愛い。 神にまで頼り始める窮地、、酒場で出会った者に求めるもと交流、今更続けてきたことを止めることもできない。 治す気あんのかないのか、酒をあおるように投薬を貪る、華麗にスルーだけして医者まで紹介してくれる良い奴、治療という名の尋問、ゲイへの抵抗は死への恐怖でもある。 男ではなく女としてふるまう、女性ものの服とストッキング、医者も無理には止めない、帽子とショットガンを持って帰還、落書き、カウボーイ気取り馬に乗るように車を走らせる!銃を掴み泣く孤独、死ぬこともできない。 徐々に衰弱していく、自分にとっての「快適」な病院探し、無免許医に、多様な人種、襲ってくれといわんばかりに脚を出すナース、点滴くわえながら小便、偽神父を押し通す場面は数少ない癒し、この大嘘つきめww、命を救うはずの薬ですら取引するのだからタフというか救いようがねえというか。生死すた楽しんでいるようだ。 嫌いな相手はカモにする、追跡と取引、免許医への挑戦、点滴片手に会社運用、食い物のキャッチボール、手のひら返ししやがったクソッタレへの返答は抵抗が薄くなった証でもある。胸熱シーンとして見ていいのかどうか。 懐かしい知人への挨拶、ビジネスとしての健康、日本にも乗り込むカウボーイ、大都会岡山(交差点は東京です)、、スーツを着込むビジネスマンという仮面、音によって迫りくるものを伝える、ビジネスのためならイスラエルや中国にも偽神父や偽飛行士に扮して行ってやらあ、写真を投げ捨てるのは嫉妬か心配か嫌悪か、患者の奪い合い、やめられないもの、贈り物、忌み嫌っていた者との対話。 酒場には保安官が出入りするように警官が監視を続ける、電気のスイッチをイジッて点滅させるのは勧誘するため、スーツを着るのは「息子」として家族に会い告白するため、彼の「彼女」で居続けるためのヤク、握手するのは愛情かビジネスか、実験室に閉じ込められた蝶の群、点滅、帽子を被せるのは視界を防ぐため 怒り、失ったものと逆戻り、涙、道化師。 この映画の医者は、法によって守られ犯されない襲われない傍観者でしかない。 金槌で殴りつけるのは贈り物を飾るため、耳鳴り、頭痛 、闘牛場に始まり闘牛場に終わる。 すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2016-08-26 07:07:49)(良:1票)

29.《ネタバレ》 主人公のマシューマコノヒーの表現が素晴らしかった。生に対する逞しさというか執念が。レイヨンの死に間際の演技に泣かされる。うまく感想書けないけど、感じるものはあった。良作だと思います。あとでコメントみたら、マシュージャレッドとも賞取り。なるほど、納得。 タッチッチさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-06-29 15:24:17)

28.予備知識なしでみてたから主人公がマシューマコノヒーって最後まで気づかなかった。 それだけの変貌だった。これが役作りのプロフェッショナルでしょう。 HIVの映画はたくさん観てきなけどやっぱり慣れないね、飯を食いながら観れるものではない。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-22 12:40:50)(良:1票)

27.《ネタバレ》 マシュー・マコノヒーの名演がとにかく光る作品。本当に病人なんじゃないかと思わせる、役作りでHIV感染で余命30日を宣告された時の、強気な自分から、徐々に弱気になっていく様は凄い。 内容的には、アメリカのHIV承認薬はロクなのが無いので、自ら探し回った結果、メキシコに未承認薬ではあるが、効果があるものを発見し、密輸してアメリカで販売。行列が出来る程の売れ行きですぐに問題視されてしまうが、最後は裁判で勝ち取る。余命30日と言われてしまうが、薬を自分で探して、7年も生きれた。感染してからも、あれだけ不摂生で気ままな生き方で7年生きたのだから、薬の効能は凄い。結果、この人のおかげで何千何万の感染者が延命出来たという実話。薬の良し悪しで人生が変わってしまうんだな〜、恐ろしいと思わされた。 SUPISUTAさん [DVD(字幕)] 8点(2016-04-16 06:52:12)

26.《ネタバレ》 マシュー・マコノヒーは「この演技でオスカー獲れなかったら、あと何年やってもオスカー俳優になるのはムリなんじゃないか」と断言できる名演を見せてくれました。この人、個人的には若いころのポール・ニューマンに似てると思っていましたが、危うくマコノヒーもニューマンと同じ万年ノミネート名優になってしまうところでしたね。エイズという難病ジャンルのテーマですが、マコノヒーは決して苦悩や怒りといった根源的な感情をオーバーアクトせず、享楽的なカウボーイという役柄を淡々とした演技で表現するという離れ業を見せてくれました。ジャレッド・レトの方は正直いってそんなに凄い演技とは思わなかったのですが、ホモを上手く演じればオスカーが近くなるというジンクスは健在かなと感じました。でも主役のマコノヒーがあれだけの演技ですから、レトの方も輝いたという相乗効果があったんだと思います。 波乱万丈の実話の映画化にしては、淡々と事実を追っただけの様な撮り方です。この監督の意図は、結果としてはあんまり上手くいかなかったんじゃないかと思います。相棒レイヨンの死も実に淡々として呆気なかったけど、ここは切なさが前面に出ていて良かったかなと感じました。でもマコノヒーがロデオをするところでフェードアウトしてゆく終わり方はジーンと来てよかったです。人生って、ある意味ロデオみたいなものなんですね。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-11-24 23:39:02)(良:1票)

25.《ネタバレ》 マシューの激ヤセっぷりにビックリ。。。いくら役の上の事でもね~大変だったろうね~~よく頑張ったよホント。ある意味賞受賞も納得の一本なんだけど、ちょいとワタシ的にはキツイ内容でした(レビュー数が少ないのもなんとな~く分かる気がする)。いやー役者さんってすごいな~ホント感心致しましたハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-11-05 18:34:29)

24.《ネタバレ》 演技という点で語られる事の多い本作品ですが、シナリオについて HIVの治療法とあまりに出来過ぎな出会いや薬の適当な仕入れ方 女医とのカラミなどいい加減な設定でかなりしらけてしまいました。 低予算の映画だそうですので、影響しているのかもしれません。 こんな実話があった事は、分かりますが何を伝えたくて映画にしたのか よく理解出来なかったです。ただ最後まで退屈はしなかったです。 glxynt2さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-09-26 01:25:51)(良:1票)

23.自然な人間の感情が現れた、非常に良質な映画。この手の映画は下らん演出が多くなりがちだが、それをしないことと、それを自然に演じた俳優たちに拍手。 cogitoさん [DVD(字幕)] 8点(2015-06-07 00:26:26)

22.《ネタバレ》 難病モノ映画だと、元気だった人が段々憔悴していくという描写がよくあるけど、本作はそれとは真逆。ボロボロだった主人公がどんどん顔色が良くなっていく(笑)。ちょっといつもと違う新鮮な映画でした。南部の差別的で保守の男をただ批判的に描くだけでなく、カウボーイとしてのカッコよさを最後にキッチリ描いてくれたところが好きです。 ゆうろうさん [映画館(字幕)] 8点(2015-06-01 01:54:24)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 6.95点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
437.32% line
5717.07% line
6512.20% line
7819.51% line
81229.27% line
949.76% line
1024.88% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 9.66点 Review3人
5 感泣評価 10.00点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2013年 86回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演男優賞マシュー・マコノヒー受賞 
助演男優賞ジャレッド・レト受賞 
脚本賞 候補(ノミネート) 
編集賞ジャン=マルク・ヴァレ候補(ノミネート) 
メイクアップ&ヘアスタイリング賞 受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2013年 71回
主演男優賞(ドラマ部門)マシュー・マコノヒー受賞 
助演男優賞ジャレッド・レト受賞 

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