みんなのシネマレビュー

思い、思われ、ふり、ふられ(アニメ映画版)

2020年【日】 上映時間:103分
ドラマラブストーリーアニメ青春もの学園もの漫画の映画化
[オモイオモワレフリフラレ]
新規登録(2020-07-25)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-06-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2020-09-18)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
島﨑信長山本理央
斉藤壮馬乾和臣
潘めぐみ山本朱里
井上喜久子
田中秀幸
久川綾
井上和彦
佐倉綾音
古賀葵
原作咲坂伊緒「思い、思われ、ふり、ふられ」(集英社マーガレットコミックス刊)
音楽野見祐二
作詞藤原基央『Gravity』
作曲藤原基央『Gravity』/『リボン』
編曲BUMP OF CHICKEN『Gravity』/『リボン』
主題歌BUMP OF CHICKEN『Gravity』(TOY'S FACTORY)
挿入曲BUMP OF CHICKEN『リボン』
製作市川南〔製作〕
東宝(アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会)
アニプレックス(アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会)
集英社(アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会)
博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会)
読売テレビ(アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会)
制作A-1 Pictures
配給東宝
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


2.原作ファンとしてはこちらに軍配が上がる。 とにかく原作準拠だし、少女漫画らしいキラキラした展開が魅力。 王子様が飛んできて告白されるなんて、現実ではありえなさ過ぎるが、それをあんなシャボン玉とかのエフェクト演出で見せられたらもうどうにでもしてくれとしか言えない。 実写版に比べて、ちゃんと主人公達4人の存在感もバランスが良く。 それぞれの想いが交差して行く様を丁寧に描いており好感が持てる。実写版では省略されていた由奈と理央のイチャイチャ展開も見られたし良かった。 ただ、テレビアニメだったら12話くらいかけてやっても良い内容を1つの映画としてまとめているのでやや駆け足感は否めなかった。 それにしても和臣君の映画愛は「(500)日のサマー」(原作)→「アバウトタイム」(実写版)→小津作品、「秋刀魚の味」(アニメ版)とそれぞれ趣味が違うのが面白いな。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 8点(2020-09-24 19:22:55)

1.《ネタバレ》  実写版は三木孝浩監督と浜辺美波、北村匠海って鉄板の布陣で爽やかな良い青春映画となったけれど、このアニメ版もコレはコレで。日本のアニメの良さが実写版とは全く違った魅力を放ってるわ。  基本的な物語こそ一緒だけれど、全くの別物と言っていいレベル。実写では不可能なデフォルメを多用してキャラに魅力を持たせてるし(ここら辺は原作準拠なのかな?)、ラブラブな展開に突入すると共に突如入るキラキラエフェクトは見ていて恥ずかしかったりもするけれど、それもアニメならではの魅力ね。  ただ、終盤になって失速してしまうのがなんだかもったいなくて残念。実写版ではそれぞれの家庭環境や現実的な問題、将来の夢や目標も盛り込んでいたのに対して、こちらはラブラブメインの展開で、だけど終盤になって家庭や将来がのしかかってくるので、そこでスローダウンしてテンションダダ下がりになっちゃうのよね。せっかくテンポ良く(良過ぎて移り気で恋多き面々になっちゃってる感はあったけれど)ラブラブほんわかワールドだったのに。そのまま上がりきらずにエンドロールになっちゃう感じで、ちょっと画竜点睛を欠く感は否めないのね。もっとあっさりすっきりまとめちゃって良かったんじゃないかなぁ。  高台から眺める風景なんか、実写版に比べるとあまり重要視されてなかったりして、何かキーになる映像なりアイテムなりがあれば、って思ったわ。その役割を果たしそうだったハズの朱里のジュエルケースはちょっと全体のトーンから浮いた感じの存在だったし。  でも、こういうアニメはやっぱりキャラクターデザインと作画が命なので、その点、魅力的な絵を見せてくれたところは評価したいわ。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2020-09-19 23:57:43)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6150.00% line
700.00% line
8150.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS