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【クチコミ・感想(9点検索)】
1.《ネタバレ》 初っ端からワンダーウーマンの活躍っぷりに大満足。
「正義の為なら(自分を含めて)多少の犠牲は」と言うバットマンと
「みんなを救う」というワンダーウーマンの対立。
しかし今回の収穫はバリー・アレン / フラッシュ。
何だかコミュ障でオタクっぽいけど、根はいいヤツ。
ワンダーウーマンとの掛け合いもユーモアがあって
とても面白かった。
前日譚の「マン・オブ・スティール」(2013/米)や
「バットマン vs スーパーマン」より分かりやすいストーリー
とユーモアですっかり気に入ってしまった。
日本語吹替も
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン(甲斐田裕子)
バリー・アレン / フラッシュ(細谷佳正)
の2人が実にピッタリで感心。
ザックスナイダーカット版も良かったけどちょいと長すぎ。
フラッシュが助けた家族の少女に「ドストエフスキー」と言うシーンも
無かったしね。 【横浜っ子】さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2023-06-19 03:22:33)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
34人 |
平均点数 |
6.38点 |
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3 | 1 | 2.94% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 7 | 20.59% |
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6 | 12 | 35.29% |
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7 | 8 | 23.53% |
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8 | 4 | 11.76% |
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9 | 1 | 2.94% |
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10 | 1 | 2.94% |
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【その他点数情報】
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