みんなのシネマレビュー

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ

Where to Invade Next
2015年【米】 上映時間:119分
ドキュメンタリー
[マイケルムーアノセカイセンリャクノススメ]
新規登録(2017-01-23)【aimihcimuim】さん
公開開始日(2016-05-27)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・ムーア
出演マイケル・ムーア
製作マイケル・ムーア
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(10点検索)】

別のページへ(10点検索)
1


1.《ネタバレ》 まったく泣けてくるわ。この映画で比較されるアメリカの問題はほとんど日本にも共通する問題。ただし日本にはマイケル・ムーアのような「侵略者」はいない。この映画を見ていると国、というか人間の社会が何のためにあるのか考えさせられる。その構成員が幸せになるために、生き残るためにどうやってその力を活かすか。 この映画は身近な楽しい話題から重い話、普遍的な課題へという展開が上手い。そして「侵略」ネタが実はアメリカ発であったことが希望を抱かせる。ムーア本人が言うように各国にも問題はあるし「道は遠い」のだが。そしてこれはやはり日本も同じなんだよね。かつては工業製品の信頼性が日本だけのものだった時代があったんだよ(今もそうだと信じてる人は多いが)。 相変わらず断トツNo.1経済大国のアメリカがこれからどうするかは分からないが、変革する力は持っている。さて我々日本人は果たして自分たちの問題を「ノミとハンマーでダウン」できるのかな。それともそんな問題は存在しないと思い込んで停滞を延ばし続けるのだろうか? tubirdさん [インターネット(字幕)] 10点(2018-11-19 22:15:01)

別のページへ(10点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4222.22% line
5222.22% line
6222.22% line
7111.11% line
800.00% line
9111.11% line
10111.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS