みんなのシネマレビュー

座頭市千両首

1964年【日】 上映時間:83分
アクション時代劇シリーズもの小説の映画化
[ザトウイチセンリョウクビ]
新規登録(2004-01-15)【光りやまねこ】さん
タイトル情報更新(2023-07-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(1964-03-14)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督池広一夫
助監督井上昭
キャスト勝新太郎(男優)座頭市
坪内ミキ子(女優)お千代
長谷川待子(女優)お吟
城健三朗(男優)仙場十四郎
島田正吾(男優)国定忠治
石黒達也(男優)日光の円蔵
丹羽又三郎(男優)板割の浅太郎
北城寿太郎(男優)
浅野進治郎(男優)
伊達三郎(男優)用心棒A
天王寺虎之助(男優)紋次
植村謙二郎(男優)松井軍太夫
水原浩一(男優)壷振り
林寛(男優)庄屋
寺島雄作(男優)
高倉一郎(男優)
舟木洋一(男優)
堀北幸夫(男優)
岩田正(男優)
菊野昌代士(男優)
西岡弘善(男優)
志賀明(男優)
藤川準(男優)
滝のぼる(女優)
美吉かほる(女優)
小林加奈枝(女優)
千石泰三(男優)
越川一(男優)
滝川潔(男優)
森田健二(男優)
細谷新吾(男優)
原作子母沢寛
脚本浅井昭三郎
音楽斎藤一郎
撮影宮川一夫
企画浅井昭三郎
配給大映
美術西岡善信
編集谷口孝司
録音大谷巖
照明中岡源権
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(7点検索)】

別のページへ(7点検索)
1


5.話の内容は、よく分かりませんでしたが、一言でいえば、勝新、無双!ってところでしょうか。 がらんどうさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-01-08 08:34:40)

4.《ネタバレ》 撮影の宮川一夫は何がすごいって、予告編で名前がクレジットされるのだね。他のキャメラマンではありえないことです。ただこの作品、評価はわかれるだろうな。個人的には、やはり宮川のカメラは、監督としてクレジットしてもいいくらいの抜群の安定感を示しているし、好きなのだけど、わざわざ国定忠治を持ってきてまで(シリーズ2度目の登場)話を大袈裟にしなくてもよかったのになあ、とも思う。島田正吾と勝新の競演が見られたのはよかったけど。 いのうえさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2007-07-01 22:06:48)

3.このページを今見て、スタッフが変わった、というのを知ったわけですが・・・なるほどやっぱり。個人的には好きな作風です。オープニングや、鉄砲隊を見て逃げ帰る農民たちのシルエットとか・・・なんかダークなカンジ。クライマックスのカメラワークもダイナミックで迫力がありました。ただ、さすがにストーリーはマンネリ気味かも・・・。ここ2、3作は、人物関係がわかりにくいことが多いです。「あれ?この人とこの人、どーいう関係だったけ?」みたいな。けど結構楽しめる作品です。 ゆうろうさん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-25 15:46:28)

2.《ネタバレ》 若山富三郎との兄弟対決が見もののシリーズ6作目。対決シーンは西部劇タッチで描かれ、馬に乗った若山演じる十四郎が座頭市を引きずり回して苦しめる。残念ながらこのシーンと座頭市と十四郎が賭博勝負をするシーン以外の印象は薄いが、面白かった。 イニシャルKさん [ビデオ(邦画)] 7点(2005-03-04 22:45:53)

1.監督池広一夫が、このシリーズ初のメガホンを取る第6作。勝新演じる座頭市の、緊張感溢れる居合いや殺陣のシーンはもちろんの事、国定忠司を絡めたりで見せ場の多い展開となっている。城健三朗を凄みある用心棒で再度登場させるなど、作り手のこの作品にかける意気込みも充分に感じさせてくれた。ただ全体的に、暗く陰うつなトーンに包まれており、個人的に苦手なんですよね、こういう作風って。 光りやまねこさん 7点(2004-02-08 15:56:50)

別のページへ(7点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.62点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5215.38% line
6430.77% line
7538.46% line
817.69% line
917.69% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS