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ウォリアーズ(1979)

The Warriors
1979年【米】 上映時間:93分
アクションドラマサスペンス犯罪もの小説の映画化
[ウォリアーズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-24)【S&S】さん
公開開始日(1979-09-15)


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監督ウォルター・ヒル
演出クレイグ・R・バクスリー(スタント・コーディネーター)
キャストマイケル・ベック(男優)スワン
ジェームズ・レマー(男優)エイジャックス
デヴィッド・パトリック・ケリー(男優)ルザー
マーセデス・ルール(女優)婦人警察官
ソニー・ランダム(男優)警官
クレイグ・R・バクスリー(男優)チンピラ
トーマス・G・ウェイツ(男優)フォックス(ノンクレジット)
デブラ・ウィンガー(女優)( ノン・クレジット)
脚本ウォルター・ヒル
デヴィッド・シェイバー
音楽バリー・デ・ヴォーゾン
撮影アンドリュー・ラズロ
マイケル・ストーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルヴァー(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮フランク・マーシャル
配給CIC
美術ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン[ノンクレジット])
編集ビリー・ウェバー
スーザン・E・モース
字幕翻訳高瀬鎮夫
その他A・キットマン・ホー(ロケーション・マネージャー)
ニール・キャントン(ウォルター・ヒルの助手)
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【クチコミ・感想(8点検索)】

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5.《ネタバレ》 都市の不良たちの集会でボスが暗殺された。濡れ衣を着せられた「ウォリアーズ」メンバーはホームタウンへの脱出を図るが、刺客が次々と襲い掛かる・・・という構図が早々と提示され、いつどこから敵がやってくるか分からない緊張感が続くので、退屈しませんでした。主人公側が9人(途中から+1人)構成のため、相手も小規模に設定せざるを得ず、終わってみれば地味な争いだったなと思います。しかし、スワンのクールなキャラクターがとても良く、真犯人への制裁も痛快だったので、8点とします。 次郎丸三郎さん [DVD(字幕)] 8点(2020-03-29 11:59:03)

4.《ネタバレ》 チンピラ兄ちゃんたちの、小さい抗争劇に過ぎないのに、どんどんかっこ良く見えてくる。キレの良さに乗せられる。逃走中にメンバーが一人減り、二人減り、減るといっても銃撃されるとかでなく、逮捕されちゃうパターン多し。改造車をぶっ飛ばすわけでもなく、こまめに公共電車を乗り継いで走って逃げる、というのもなんだかスケールが小さい。でもこれがいいんだな。売られた喧嘩、やるなら拳で。一人ストイックにメンバーをまとめるスワン兄さんにシビれます。リッチなカップル相手に見事なメンチを切って男を上げてます。 いろんな“組”のバラエティに富んだスタイルが見てるだけですごく楽しい。キッスペイントの野球チームにはその弱さも含めて笑った。Tシャツ組もサイケ風なのも一様にオシャレ、でもローラースケートのオーバーオールスタイルはNGかな。 志も予算もさほど高みにない(でも熱意はいっぱいある)、この手の作品は大好きだ。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-12-09 00:06:50)

3. 地下鉄で金持ちそうな品のいい学生さんにガンとばすとこだけ強烈に覚えてて、最近見直したらコレ、ウォーター・ヒルなんだねー納得。 ぽちょむきんさん 8点(2003-09-12 05:04:14)

2.何度見ても良いです。ウォルター・ヒルの傑作です。凶暴性や暴力映写に関しては、近年のストリートギャング映画のそれにはかないませんが、このカッコよさには勝る作品は無いでしょう。DVD買いです。 カズゥー柔術さん 8点(2003-07-09 15:10:19)

1.ウォルター・ヒル絶好調の時代の傑作だ。ストリートギャングの集会でボスが殺され無名なウォリア-ズに容疑がかかり町中のストリートギャングに狙われることになり必死に逃亡する様をスリリングに描いた異色アクションだ。アメリカ公開当時この映画に誘発され暴力事件が起き社会問題にもなったがそれほどバイオレンス描写は過激ではない。今はトホホなウォルター・ヒルもこの頃は傑作を多く撮っていた。 支配人さん 8点(2002-01-06 08:27:26)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 6.86点
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213.45% line
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426.90% line
526.90% line
6620.69% line
7827.59% line
8517.24% line
9310.34% line
1026.90% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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